みなさん、こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです😊 我が家にも高校生の娘と中学生の息子がいるので、高校選びの大変さはよーく分かります。今日は横浜市中区にある神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校について、偏差値や進学実績、倍率など気になる情報をまとめてお届けしますね。お子さんの進路を考えている保護者のみなさんの参考になれば嬉しいです♪
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校ってどんな学校?
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校は、1923年に横浜第三中学校(旧制)として開校した歴史ある伝統校です。2023年にはなんと創立100周年を迎えました。通称「緑高(りょっこう)」の愛称で親しまれ、卒業生は25,000名を超えます。
「知・仁・勇」の三徳一誠という教育理念のもと、偏りのないのびのびとした校風が特徴です。校則も比較的ゆるやかで、生徒の自主性を大切にしている点が多くの受験生から支持されています。
所在地は横浜市中区本牧緑ケ丘37。最寄り駅はJR根岸線の山手駅です。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校でもあり、学力向上進学重点校にも選ばれている神奈川県を代表する公立進学校のひとつなんですよ!
気になる偏差値と県内ランキング
お子さんの受験を考えるとき、まず気になるのが偏差値ですよね。神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校の偏差値は70と、かなりの難関校です。
県内でのランキングを見てみると、以下のような位置づけになっています。
- 神奈川県内ランキング:6位(339校中)
- 神奈川県内公立ランキング:4位(202校中)
- 全国ランキング:168位(9,800校中)
県内の公立高校では4番目という素晴らしい学力レベル。全国で見ても上位2%に入る実力校です。横浜翠嵐、湘南、柏陽に次ぐ位置にあり、神奈川県の公立高校を目指す生徒さんにとって憧れの存在となっています。
入試倍率の推移をチェック!
人気校だけに、毎年の入試倍率も気になるところですよね。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.44倍 |
| 2024年度 | 1.57倍 |
| 2023年度 | 1.39倍 |
神奈川県内公立高校の平均倍率が1.21倍ほどなので、緑高はそれを上回る人気ぶり。募集定員は278名程度で、安定して高い倍率を維持しています。
選考は内申点、学力検査、面接に加えて特色検査も実施されるので、しっかりとした対策が必要です。1次選考の比率は内申300点、5教科学力検査500点、面接200点、特色検査200点の計1200点満点で判定されます。
難関大学への進学実績がすごい!
保護者として一番知りたいのは、やっぱり卒業後の進路ではないでしょうか。神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校の進学実績は、公立高校の中でもトップクラスを誇ります✨
2024年度の難関大学合格実績
最新の進学実績を見てみましょう。
- 東京大学:2名
- 京都大学:2名
- 旧帝大+一橋・東工大:13名
- その他国立大学:43名
- 早慶上理ICU:175名
- GMARCH:484名
国公立大学への合格者数は横浜市内でもトップクラス!一橋大学や横浜国立大学、横浜市立大学などへの進学者が多いのが特徴です。
私立大学の合格実績も充実
私立大学への進学実績も見逃せません。特に明治大学へは毎年130名以上が合格しており、早稲田大学には約70名、慶應義塾大学には約45名が合格しています。
GMARCHへの合格者数が484名というのは、1学年約280名の生徒数を考えると、一人で複数校に合格している生徒がたくさんいるということですね。進学指導の手厚さが伝わってきます。
文武両道を実現する充実の学校生活
勉強だけじゃないのが緑高の魅力。部活動の加入率は90%を超えており、まさに文武両道を体現しています。
多彩な部活動
運動部はサッカー、バスケットボール、野球、ラグビー、アーチェリー、チアリーディングなど16種類。文化部は管弦楽、吹奏楽、軽音楽、茶道、書道、クイズ研究、数学物理など約20の部活や同好会があります。
どの部活も活発に活動していて、青春を謳歌できる環境が整っているんですよ。
生徒主体の学校行事
「緑高祭(りょっこうさい)」と呼ばれる文化祭や体育祭、競技大会などの行事は、すべて生徒が企画から運営まで行います。自主性を重んじる校風ならではですね😊
修学旅行では沖縄を訪れ、平和学習も行われます。探究活動の発表会や芸術鑑賞など、知的好奇心を刺激するイベントも盛りだくさんです。
きれいな校舎で快適に学べる環境
100年以上の歴史がある学校と聞くと「校舎が古いのでは?」と心配になるかもしれません。でもご安心を!
2014年には南館が新設され、全教室にモニターが完備されています。トイレや体育館もリニューアルされたばかりで、とても快適な学習環境が整っています。
最新設備を備えた教室や図書館で、密度の高い学校生活を送ることができますよ。
2学期制とカリキュラムの特徴
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校は、40年以上の歴史がある2学期制を採用しています。学期ごとの授業時間が長くなるため、じっくり腰を据えて学習に取り組めるのがメリットです。
学年ごとの学びの流れ
1年次と2年次は、国語・数学・英語・理科・社会など幅広い教科を必修科目として学びます。多角的な視点と教養を身につける大切な時期ですね。
3年次になると、文系寄りのⅠ型と理系寄りのⅡ型に分かれ、それぞれの進路に応じた専門的な学習を進めていきます。自由選択科目も豊富で、自分の興味や志望校に合わせたカリキュラムを組むことができます。
緑高の併願校として人気の学校
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校を第一志望にする場合、併願校選びも重要ですよね。受験生がよく選ぶ併願校をご紹介します。
- 山手学院(特別進学コース・進学コース)
- 中央大学附属横浜
- 日本大学(日吉)
- 日本大学藤沢
- 法政大学第二
- 桐蔭学園(プログレスコース)
- 朋優学院(国公立コース)
私立の進学校を併願先に選ぶ生徒が多いようです。どの学校も魅力的なので、お子さんに合った組み合わせを考えてみてくださいね。
学費と就学支援制度について
公立高校なので、学費の面でも安心です。
- 入学検定料:2,200円
- 入学料:5,650円
- 授業料:年額118,800円
世帯年収が約910万円未満の場合は、高等学校等就学支援金制度により授業料が実質無償になります。経済的な理由で進学を迷っている方も、ぜひ制度を活用してチャレンジしてほしいなと思います。
卒業生には著名人も多数!
歴史ある伝統校だけに、各界で活躍する卒業生がたくさんいます。俳優の益岡徹さん、ヒップホップグループRHYMESTERのMummy-Dさん、ザ・ゴールデン・カップスのデイヴ平尾さん、漫画家のよしまさこさんなど、幅広い分野で卒業生が活躍中です。
先輩たちの活躍を見ると、緑高で培った力がいろんな道で花開いているのが分かりますね♪
在校生からの評判は?
実際に通っている生徒さんたちの声を聞くと「自由な校風が最高」「個性を活かせる環境」「友達も先生も面白い」といったポジティブな意見が多いです。
校則がゆるやかで自分らしくいられること、優秀な仲間と切磋琢磨できること、そして充実した学校行事を楽しめることが人気の理由のようです。勉強に部活に行事に、高校生活を思いっきり満喫できる環境が整っているんですね。
まっちからひとこと
神奈川県立横浜緑ケ丘高等学校は、偏差値70という高い学力レベルでありながら、自由でのびのびとした校風が魅力の学校です。進学実績も申し分なく、国公立大学から早慶上智、GMARCHまで幅広い進路が開けています。
わたしも娘の高校受験を経験しましたが、学校選びって本当に悩みますよね。でも、お子さんが「ここで頑張りたい!」と思える学校に出会えたら、それが一番の宝物だと思います。緑高を目指すみなさん、応援しています!
「教育の目的は、空っぽの心に知識を詰め込むことではなく、探究心に火をつけることである」― ウィリアム・バトラー・イェイツ
今日の名言は、アイルランドの詩人イェイツの言葉をお届けしました。緑高の「未来を創る、未来に生きる、未来を拓く」という教育目標にも通じるものがありますね。受験勉強は大変だけど、その先にはワクワクする未来が待っています。みなさんの高校生活が素敵なものになりますように😊 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

















