みなさん、こんにちは!『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。最近、息子も中学生になり、「勉強する場所がない~」とぼやくことが増えてきました。家では集中できないというお子さんも多いですよね?そこで今日は、養父市で無料で使える自習室や勉強スペースについて、実際に足を運んで調べてきた情報をお届けします♪
やぶ市民交流広場(YBファブ)が最高の学習スポット!
養父市に住んでいる学生さんに朗報です!2021年にオープンした「やぶ市民交流広場(愛称:YBファブ)」が、無料で使える最強の勉強スポットとして大注目されています。八鹿町八鹿538番地にあるこの施設、実は養父市初の本格的な図書館が入っているんです。
図書館棟には、氷ノ山や妙見山をイメージした独特の書架が並んでいて、まるで山の中で勉強しているような、ぽかぽか落ち着いた雰囲気。特に嬉しいのが、カウンター型の学習スペースには各席に電源が完備されていること!ノートパソコンやタブレットを使った学習も思いっきりできちゃいます。
図書館の蔵書数は約2万4千冊もあり、調べ物をしながらの学習にもぴったり。点字絵本や英語絵本、大活字本なども揃っているので、いろんなニーズに応えてくれるのも魅力的ですね。
ラウンジは自由に使えるフリースペース
ホール棟の1階にあるラウンジは、読書や勉強、休憩など自由に使用できるフリースペースになっています。ここがまた素敵なんです!芝生広場に面した明るい空間で、自動販売機も近くにあるから、ちょっと小腹が空いたときも安心。飲食も可能なので、長時間の勉強にも最適です。
わたしも先日、取材がてら立ち寄ってみましたが、高校生らしき子たちが真剣に問題集を広げていました。静かすぎず、ほどよいざわめきがあって、かえって集中できそうな雰囲気でしたよ。
開館時間と休館日をチェック!
せっかく行ったのに閉まってた…なんてことがないように、開館時間をしっかり確認しておきましょう。
- 図書館棟・ホール棟:午前9時~午後10時(日曜日は午後5時まで)
- 図書業務は午後8時まで
- 旧グンゼ棟:午前8時30分~午後5時15分
- 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
平日なら夜10時まで使えるのは本当にありがたいですよね!部活帰りの高校生も、仕事帰りの社会人の方も、ゆっくり勉強できる時間設定になっています。
養父市内の公民館も狙い目!
YBファブ以外にも、養父市内には勉強に使える公民館がいくつかあります。養父公民館(広谷250番地)は、図書室も併設されていて、地域の子どもたちがよく利用しているそう。午前9時から午後10時まで(日曜日は午後5時まで)開いているので、近くにお住まいの方には便利ですよね。
大屋公民館の図書室「うちげえの本棚」も、畳に寝そべりながら本を読める屋根裏絵本の部屋があったりと、ユニークな空間になっています。ふわっとリラックスしながら勉強したい人にはおすすめかも♪
会議室を利用する際の料金について
公民館の会議室を勉強目的で借りる場合は有料になりますが、小会議室なら1時間あたり数百円程度で利用できます。友達と一緒にグループ学習したいときには選択肢の一つになるでしょう。ただ、フリースペースなら無料で使えるので、まずはそちらを試してみてくださいね。
中高生のための特別な学習支援も充実
養父市では「ほっとステーション kukuna(ククナ)」という施設で、様々な理由で学校に通えない小中学生のためのサポート室を開催しています。月曜日から金曜日の午前9時から午後3時30分まで、教員免許を持つ支援員さんが学習・生活支援を行ってくれます。こちらも無料で利用できるので、必要な方はぜひ相談してみてください。
また、市内の小学4~6年生と中学生を対象にした無料の学習支援プログラムもあります。芸術文化観光専門職大学の学生さんが講師となって、各自が持参した教材で自学自習をサポートしてくれるそう。こっそり教えちゃいますが、大学生のお兄さん、お姉さんに教えてもらえるのって、子どもたちにとっては新鮮で楽しいみたいですよ!
県内自習室一覧もチェック!
実は兵庫県が作成している「県内自習室一覧」というリストがあって、養父市の自習可能な施設も掲載されています。生涯学習サロンの利用者が優先とはなりますが、土・日の全日と平日の16時以降はほぼ空いているという情報も。これは使わない手はありませんね!
上手な自習スペースの使い方のコツ
わたしが息子を見ていて感じるのは、場所を変えることで気分転換になり、勉強の効率が上がるということ。今日は図書館、明日は公民館のフリースペース、週末はラウンジで…といった具合に、その日の気分や勉強内容によって場所を変えてみるのもいいかもしれません。
また、友達と一緒に勉強するのも、お互いに刺激し合えていいですよね。ただし、おしゃべりが過ぎて周りの迷惑にならないよう、マナーは守りましょう。図書館では静かに、ラウンジでは適度な声量で、というように場所によって使い分けることも大切です。
民間の塾や学習室という選択肢も
無料ではありませんが、養父市内には明光義塾八鹿教室のような学習塾もあります。自習室完備で、授業がない日でも使えるところが多いです。公文式八鹿中央教室のように、八鹿小学校の通学路にある教室なら、学校帰りにそのまま立ち寄れて便利ですよね。
塾の自習室のメリットは、分からないところがあればすぐに先生に質問できること。受験生にとっては、このサポート体制が心強いはずです。
新しくオープンした注目のスポット
2025年4月には、八鹿町ショッピングタウンペア内に「図書室オンサルデ」がオープン予定とのこと!カフェも併設されるそうで、コーヒーを飲みながらゆったり勉強できる空間になりそうです。これは期待大ですね。わたしも取材がてら、ぜひ訪れてみたいと思っています。
養父市の自習室事情、いかがでしたか?無料で使える場所がこんなにあるなんて、本当に恵まれた環境だと思います。受験シーズンに向けて、みなさんもぜひ活用してみてくださいね。静かな環境で集中して勉強すれば、きっと成果も上がるはず。応援しています!
「余白にこそ物語が宿る」- はるなみ
勉強の合間の余白の時間も大切に。深呼吸して、また新たな一歩を踏み出していきましょう。養父市の素敵な学習スペースで、みなさんの夢への道のりが少しでも楽しくなりますように◎


















