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江田島市お祭り一覧|光源寺手づくり市から秋の例大祭まで

みなさん、こんにちは!『ローカログ』広島県担当ライターのわたしです。今回は江田島市のお祭りやイベントについて、じっくりとご紹介していきますね。瀬戸内海に浮かぶ江田島市には、実は年間を通じて魅力的なお祭りがたくさんあるんです。地元の伝統行事から、新しく始まった楽しいイベントまで、島の魅力がぎゅっと詰まった催し物の数々を一緒に見ていきましょう♪

江田島市といえば、カキの生産地として有名ですが、実はお祭りやイベントも充実しているんです。わたしも広島市から何度か訪れていますが、そのたびに新しい発見があってワクワクします。特に秋の神社例大祭では、獅子舞やダイバなどの伝統芸能が今も大切に受け継がれているんですよ。

目次

秋の風物詩!オータムフェスタと海上花火大会

まず最初にご紹介したいのが、毎年10月下旬に開催される「オータムフェスタ江田島」です。2025年は10月25日(土)に海上自衛隊第1術科学校で開催予定となっています。このイベント、実はかなり盛りだくさんの内容なんです。

日中はステージイベントや海上自衛隊音楽隊の演奏が楽しめ、キッチンカーもたくさん出店します。そして夜になると、約2100発もの花火が江田島湾の夜空を彩るんです。フィナーレには県内最大級の2尺玉が打ち上がり、その迫力は圧巻!高さ450〜490メートル、直径500〜520メートルという巨大な花火は、一度見たら忘れられない思い出になりますよ。

会場では陸奥砲塔内探検ツアー(先着順)や教育参考館の自由見学もできるので、歴史好きの方にもおすすめです。秋の爽やかな風を感じながら、一日中楽しめるビッグイベントですね。

冬の味覚を満喫!江田島市カキ祭り

2月初旬になると、江田島市の冬の風物詩「カキ祭り」が開催されます。2025年は2月2日(日)にJAひろしま江田島アグリセンター北側広場で「江田島市カキ祭り・島うまFES」として開催予定です。

全国有数のカキの生産地である江田島市ならではのイベントで、新鮮なカキをお手頃価格で味わえるんです。殻付き焼きガキ、カキバター炒め、カキ汁など、カキ好きにはたまらないメニューがずらりと並びます。

さらに「えたじまグルメ王」コンテストも同時開催。来場者の投票でその年のグランプリが決まるので、みなさんも参加してお気に入りの一品に投票してみてはいかがでしょうか?昨年は約7000人もの来場者で賑わったそうですよ。

伝統の夏祭り「切串おかげんさんまつり」

江田島市の夏の風物詩といえば、「切串おかげんさんまつり」です。これは厳島神社の管弦祭に由来する伝統行事で、旧暦の6月17日(十七夜)に合わせて開催されます。毎年7月下旬頃、江田島町切串の長谷川周辺で行われているんです。

麦わらで作った船に願い事を書いた短冊や色紙を飾り付けて、ろうそくを灯して川に流すという、なんともロマンチックな行事なんです。川の両側には提灯が並び、麦わら船の灯りと相まって幻想的な風景が広がります。

この祭りは50回以上続いている歴史あるイベントで、地域の人々に愛され続けています。夏の夜のひととき、願いを込めた麦わら船を見送る体験は、きっと心に残る思い出になるはずです。

神社例大祭で伝統芸能を堪能

江田島市内の神社では、毎年9月から10月にかけて秋の例大祭が行われます。これらの祭りでは、ダイバやお多福、獅子舞などの神楽囃子が奉納され、豊作や大漁を祈願するんです。

  • 江田島八幡神社秋季例大祭(9月中旬)
  • 新宮八幡宮秋季例大祭(大柿町大原、9月下旬)
  • 中町八幡神社秋季例大祭(能美町、9月下旬)
  • 竈神社例大祭(大柿町飛渡瀬)
  • 大歳神社例大祭(江田島町切串、10月下旬)

特に注目なのが、新宮八幡宮の神輿と、中町八幡神社の獅子舞です。中町八幡神社では雄獅子と雌獅子の舞が披露され、5年に1度は船で奉納に向かうという珍しい伝統もあるんです。地元の小学生たちが毎晩集まって太鼓を練習する姿も見られ、地域全体で祭りを盛り上げています。

子どもたちによる「かねばこ」や、小中学生の女子による「花車」「屋台」なども出て、世代を超えて楽しめる祭りになっているんですよ。

ダイバとお多福の舞

江田島市の神社例大祭で特に印象的なのが、「ダイバ」と「お多福」の舞です。ダイバは鬼のような姿をした神様で、悪霊を追い払う役目があります。一方、お多福は福を招く女神様。この二つの舞が組み合わさることで、厄払いと福招きの両方の願いが込められているんです。

竈神社の例大祭では、ダイバの舞、お多福の舞、鬼の舞、そして獅子の舞が順番に奉納されます。それぞれの舞には独特のリズムと動きがあり、見ている人を飽きさせません。地域の人々がこうした伝統を大切に守り続けている姿には、本当に感動しますね。

スポーツの秋!ヒロシマMIKANマラソン

10月中旬には「ヒロシマMIKANマラソン」が開催されます。2025年は第38回大会として10月19日(日)に広島県立大柿高等学校グラウンドをスタート地点として行われる予定です。

コースは大柿高校から入鹿海岸を目指す美しいルートで、瀬戸内海の絶景を楽しみながら走れるんです。ハーフマラソン(日本陸連公認)、10km、5km、3km、親子ペアラン、ファンラン1kmと、様々な距離が用意されているので、初心者からベテランまで参加できます。

ゴール後には江田島特産のみかんがもらえるのも嬉しいポイント!エントリー受付が始まるとすぐに定員に達する人気の大会なので、参加希望の方は早めの申し込みがおすすめですよ。わたしも一度参加したことがありますが、沿道の応援も温かくて、とても気持ちよく走れました♪

光源寺で楽しむ「えたじま手づくり市」

能美町高田にある光源寺では、年に数回「えたじま手づくり市」が開催されています。2025年は11月16日(日)に第25回の開催が予定されています。手作り品や島の特産品、花や野菜、お菓子などが集まり、お寺の境内が小さな市場に変身するんです。

大豆うどんやアイスクリーム、カキや鶏の炭火焼など、美味しいグルメも充実。子どもから大人まで楽しめるワークショップやライブイベントも開催され、一日中のんびりと過ごせます。

光源寺は江戸時代に築かれた美しい築山や、明治時代に小学校として使われた建物が残る歴史あるお寺。普段は厳かな境内が、この日ばかりはほっこりとした笑顔であふれる特別な空間になります。島ののどかな景色を楽しみながら、ゆっくりお散歩するのにぴったりですね。

地域密着型の夏祭り

江田島市内の各地区では、7月から8月にかけて納涼夏祭りが開催されます。盆踊りやビンゴゲーム、屋台など、それぞれの地域が工夫を凝らした内容で、夏のひとときを楽しく過ごせるんです。

大柿町では「大柿納涼祭」が大柿公民館で開催され、夕方から夜にかけて多くの人で賑わいます。出店も出て、夕涼みにぴったりのイベントになっています。こうした地域の小さなお祭りこそ、地元の人々の温かさを感じられる貴重な機会だと思います。

市民センターまつりも充実

春には「能美市民センターまつり」(3月)や「古鷹ふれあい祭り」(3月)なども開催されます。これらのイベントでは、地域の人々が日頃の活動の成果を発表したり、交流を深めたりする場になっています。

また、11月には「えたじまオリーブ・ミュージアム祭典」や「江田島市美術展・文化協会作品展」なども開催され、文化的な秋のイベントも充実しているんです。

海上自衛隊第1術科学校の一般公開

イベントとは少し違いますが、江田島市の特別な見どころとして、海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校跡地)の一般公開もあります。平日には事前予約で見学が可能で、大講堂や幹部候補生学校庁舎などの歴史的建造物、教育参考館での旧海軍関係の貴重な資料を見ることができます。

明治26年(1893年)に建設された通称「赤レンガ」と呼ばれる建物は、その美しさから多くの見学者を魅了しています。年間の見学者数は延べ510万人を超えているそうで、江田島市の重要な観光スポットにもなっているんですよ。

まとめ

江田島市のお祭りやイベントを一覧でご紹介してきましたが、いかがでしたか?年間を通じて本当にたくさんの催し物があり、それぞれに地域の特色や歴史が感じられますね。

秋の花火大会から冬のカキ祭り、夏の伝統行事、そして各地の神社例大祭まで、季節ごとに違った楽しみ方ができる江田島市。島という環境だからこそ守られてきた伝統と、新しい取り組みが融合した魅力的な祭り文化が、ここにはあります。

みなさんも機会があれば、ぜひ江田島市のお祭りに足を運んでみてください。地元の人々の温かさと、瀬戸内海の美しい自然、そして美味しい食べ物が、きっと素敵な思い出を作ってくれるはずです。わたしも次はどのお祭りに行こうか、今からワクワクしています♪

祭りは、人々の心を一つにする魔法のようなものだ。

—— 作者不明

江田島市の祭りは、まさにこの言葉通り、地域の絆を深め、訪れる人々にも元気を与えてくれる素晴らしいものばかり。これからも島の伝統が大切に受け継がれていくことを願いながら、今日はこのあたりで。またお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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