みなさん、こんにちは!『ローカログ』神奈川県担当ライターのまゆきです♪今回は、金太郎の里として知られる南足柄市のお祭りについて、たっぷりとご紹介していきます。地元の方も観光で訪れる方も、これを読めば南足柄市の魅力的な年間イベントがまるっと分かりますよ〜!
南足柄市の年間お祭りカレンダー
南足柄市って、実は一年中どこかでお祭りやイベントが開催されているんです。わたしも取材で何度も訪れていますが、どの季節に行っても、何かしら楽しいイベントに出会えるのが南足柄市の魅力なんですよね。春の桜まつりから始まって、夏の金太郎まつり、秋の笛まつり、冬の鎮火祭まで、本当に盛りだくさん!
地域の伝統を大切にしながら、新しい要素も取り入れて進化し続けているお祭りの数々。南足柄市にお住まいの方はもちろん、近隣地域からも多くの人が訪れる人気イベントばかりなんです。
春の訪れを告げる桜まつりと神社の例大祭
春めき桜まつり(3月中旬)
南足柄市の春といえば、なんといっても「春めき」という早咲きの桜!ソメイヨシノより一足早く、3月中旬頃から見頃を迎えるんです。富士フイルム足柄サイト脇の狩川沿いには171本もの春めき桜が植えられていて、「春木径・幸せ道」と呼ばれる散策路は本当に圧巻ですよ〜。
一ノ堰ハラネには120本の春めき桜が斜面に咲き誇り、まるでピンクの絨毯のよう!期間中は模擬店やキッチンカーも出店して、お花見しながら地元グルメも楽しめちゃいます。今年は周遊バスも運行されるそうで、桜スポット巡りがさらに快適になりそうです♪
神社の例大祭(3月〜4月)
春は各地区の神社でも例大祭が開催されます。特に注目なのが、6年ぶりに開催される内山神明神社例大祭(4月6日)!山車が町内を練り歩く様子は、まさに春の風物詩。岩原八幡神社例大祭(3月22日〜23日)も見逃せません。地域の人たちが大切に守り続けてきた伝統行事に触れられる貴重な機会ですね。
夏本番!南足柄市最大のお祭りが目白押し
足柄みこし祭(5月)
5月に開催される足柄みこし祭は、今年で38回目を迎える歴史あるお祭りです。南足柄中学校がお祭り広場となり、威勢のいい掛け声とともに神輿が練り歩きます。17時30分からは大雄山最乗寺の僧侶による福餅まきも行われ、子どもから大人まで楽しめるイベントになっています。
夕日の滝びらき(7月第1日曜日)
金太郎が産湯をつかったという伝説が残る夕日の滝。落差23メートルから流れ落ちる水音が響く中、山伏による安全祈願の修祓が行われる様子は、本当に厳かで心が洗われます。今年で59回目を迎える歴史あるイベントで、毎年700人前後が訪れる人気ぶり!
儀式の後は、足柄ささら踊りやフラダンス、足柄ばやしなどのステージイベントも楽しめます。小学生以下のお子さん向けの催しもあるので、家族みんなで楽しめるのが嬉しいですよね〜。
足柄金太郎まつり(8月第1日曜日)
南足柄市最大のお祭りといえば、やっぱり足柄金太郎まつり!今年で49回目を迎えるこのお祭りは、金太郎のような健やかな子どもの成長を願うという素敵な想いが込められているんです。夕日の滝でご神水を汲み取る「お水取り」から始まり、辻下グラウンドでの健康祈願の儀式、神輿の競演、そしてフィナーレの花火まで、一日中楽しめる内容になっています。
会場にはたくさんの屋台が並び、吉本芸人によるお笑いネタライブも開催!アホマイルド坂本さんの司会も定番になってきましたね。今年は市内2か所から花火が打ち上げられるそうで、より迫力のあるフィナーレが期待できそうです♪
秋の伝統行事と収穫を祝うイベント
足柄峠笛まつり(9月第2日曜日)
静岡県小山町と南足柄市が共同で開催する足柄峠笛まつり。新羅三郎義光が笙の笛の秘曲を弟子に伝授したという故事にちなんだお祭りなんです。雅楽の演奏や火縄銃の演武など、歴史好きにはたまらない内容!両市町による領地争奪綱引き合戦も盛り上がりますよ〜。
標高の高い足柄峠での開催なので、秋の爽やかな風を感じながら、悠久の歴史に思いを馳せることができる素敵なイベントです。わたしも初めて行った時は、その荘厳な雰囲気に圧倒されちゃいました。
ASHIGARA産業フェア(11月)
11月に開催されるASHIGARA産業フェアは、市内の商業、農業、工業、技能者が一堂に会する大イベント!「農業祭」「技能祭」「にぎわいふれあい商工祭」「工業展」などが同時開催され、南足柄市の産業を楽しく知ることができるんです。
地元の新鮮野菜の販売やスタンプラリー、そして毎年大好評の福飴まきも実施されます。地元企業の豪華景品が当たるかもしれないので、みなさんもぜひチャレンジしてみてください♪市役所周辺が会場なので、アクセスも便利ですよ。
冬の風物詩・大雄山最乗寺の伝統行事
道了尊大祭(1月・5月・9月の27〜28日)
大雄山最乗寺で年3回開催される道了尊大祭。正月、5月、9月の大祭月に行われ、多くの参拝客で賑わいます。600年の歴史を誇る最乗寺ならではの荘厳な雰囲気の中、様々な法要や特別行事が執り行われます。
特に5月の大祭では、大雄山線開業100周年を記念した特別企画も開催されることがあり、法話や講演会なども楽しめるんです。パワースポットとしても有名な最乗寺で、心を清めるひとときを過ごせます。
道了尊鎮火祭(11月27日)
晩秋の夜空を赤く染める道了尊鎮火祭は、まさに圧巻の一言!一年間守護してくださった道了尊(天狗様)への感謝を込めて行われるこの祭りは、炎の迫力と幻想的な雰囲気が相まって、忘れられない体験になること間違いなし。
わたしも一度見たことがありますが、闇夜に浮かび上がる炎と、読経の声が響く様子は本当に神秘的でした。防寒対策をしっかりして、ぜひ一度は体験してほしいお祭りです!
南足柄市のお祭りを楽しむコツ
南足柄市のお祭りって、地域の人たちの温かさがじわじわと伝わってくるんですよね。観光客も地元の人と一緒になって楽しめる雰囲気があるのが素敵なところ。お祭りの時期に合わせて訪れれば、普段とは違う南足柄市の魅力に出会えますよ。
アクセスは、大雄山線を利用するのがおすすめです。特に大きなお祭りの時は駐車場が混雑することが多いので、公共交通機関を使うとスムーズに移動できます。また、お祭りによっては雨天時の対応が異なるので、事前に市の観光協会のホームページなどで確認しておくと安心ですね。
地元の美味しいグルメも楽しみの一つ!各お祭りでは必ず模擬店や屋台が出店するので、南足柄市ならではの味を堪能してください。特に金太郎にちなんだお菓子や地元の農産物を使った料理は、お土産にもぴったりです♪
まとめ
南足柄市のお祭り、いかがでしたか?春の桜まつりから冬の鎮火祭まで、一年を通じて様々な表情を見せてくれる南足柄市。金太郎の里としての歴史と伝統を大切にしながら、新しい要素も取り入れて進化し続けているお祭りの数々は、きっとみなさんの心に残る思い出になるはずです。
わたしも取材を通じて、南足柄市の魅力にすっかりハマってしまいました!次はどのお祭りに行こうかな〜と考えるだけでワクワクします。みなさんも、ぜひ南足柄市のお祭りに足を運んでみてくださいね。地元の人たちの温かいおもてなしと、伝統あるお祭りの雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです♪
「祭りとは、日常を離れて非日常を楽しむこと。そこに人々の笑顔と活気が生まれる」 – 民俗学者・柳田国男
南足柄市のお祭りには、まさにこの言葉通りの魅力が詰まっています。日常の忙しさを忘れて、お祭りの活気に身を委ねる時間。それが、きっと明日への元気につながるはずです。さあ、次の週末は南足柄市のお祭りに出かけてみませんか?素敵な出会いと感動が、みなさんを待っていますよ〜!


















