こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです♪ 小学生の娘を持つママとして、浜松市で子育てしているみなさんが気になる待機児童の話題をお届けします。保活を経験したからこそ分かる、リアルな浜松市の保育事情をお話ししますね。
浜松市の待機児童数、驚きの現状とは?
浜松市の待機児童数について、とても嬉しいニュースがあります!令和7年4月1日時点で、浜松市の待機児童数は0人を達成しているんです。これで5年連続のゼロ達成となりました。
申込児童の約98%が認可保育施設を利用できているというのは、本当にスゴいことですよね。わたしが保活をしていた頃を思い返すと、隔世の感があります。浜松市が子育て支援に力を入れている成果が、しっかりと現れているんだなと実感します。
でも、みなさん「待機児童ゼロって本当?」と思いませんか?実は、この数字にはちょっとした仕組みがあるんです。
待機児童数の算出方法を知っておこう
待機児童数の計算方法って、意外と知られていないですよね。まず保育園に申し込んだけれど入園できなかった子どもを「保留児童」と呼びます。
そこから以下の条件に当てはまる人を除いた数が、実際の「待機児童数」としてカウントされるんです:
- 特定の園だけを希望している人
- 育児休業の延長ができる人
- 認可外保育施設を利用している人
- 求職活動の確認ができない人
つまり、申し込んだけど入れなかった全ての子どもが「待機児童」にカウントされるわけではないということなんです。これを理解しておくと、数字の見方が変わってきますね。
保留児童の実情は?隠れ待機児童について
待機児童数がゼロとはいえ、実際には申し込んだのに入園できなかった「保留児童」が存在します。令和6年4月時点では444人の保留児童がいました。前年と比べると44人増加している状況です。
この保留児童の中には、第一希望の園に入れずに認可外保育施設を利用している人や、特定の園のみを希望している人などが含まれています。待機児童ゼロでも、希望通りの保育園に入れるとは限らないというのが現実なんですね。
わたしの周りのママ友からも「希望していた園ではなかったけど、入れただけでもありがたい」という声をよく聞きます。完全に希望通りというわけにはいかないものの、働きながら子育てできる環境は整っているといえるでしょう。
申込数と利用者数の推移
令和6年4月時点での数字を詳しく見てみると、申込児童数は15,268人でした。そのうち実際に利用できた児童数は14,824人となっています。申込者のうち約97%の人が保育施設を利用できていることになりますね。
興味深いのは、令和7年度は初めて申込数が前年度を下回ったということです。少子化の影響もあるのでしょうが、浜松市の保育環境が安定してきている証拠ともいえそうです。
浜松市が取り組んできた待機児童対策
ここまで待機児童数が改善されたのは、浜松市が継続的に対策を講じてきた結果なんです。過去を振り返ると、平成30年4月時点では97人もの待機児童がいました。
その後、平成31年には31人、令和2年には11人と着実に減少し、令和3年から待機児童ゼロを達成し続けています。この改善には、保育施設の新設や定員増などの施策が大きく貢献しているんですよ。
平成27年からは6260人分の定員増が行われており、令和4年度だけでも559人分の定員が増加しました。これだけ積極的に保育環境の整備を進めてきた結果が、今の状況につながっているんですね♪
保育施設の種類と選択肢
浜松市では認可保育所だけでなく、様々な保育サービスが充実しています。認証保育所や企業主導型保育事業所なども整備されているため、働き方に合わせて選択肢が広がっているのも魅力的です。
また、一時預かり事業やファミリー・サポート・センターなど、認可保育施設以外のサービスも充実しているんです。これらのサービスがあることで、急な用事の時にも安心して子どもを預けられる環境が整っていますよね。
保活成功のポイントとアドバイス
待機児童ゼロとはいえ、希望する保育園に入るためには、しっかりとした保活準備が必要です。わたしの経験と周りのママ友の体験談から、いくつかポイントをお伝えしますね。
まず大切なのは情報収集です。浜松市の保育園情報をしっかりとチェックして、自分の生活圏内にある園の特色や定員状況を把握しておくことが重要です。
また、一次受付に間に合うように必要書類を早めに準備することも大切ですよ。職場での就労証明書の取得には時間がかかることもあるので、余裕を持って準備しましょう。
保活で気をつけたいこと
保活をしていると、どうしても「人気の園」や「評判の良い園」に目が行きがちです。でも、通いやすさや延長保育の時間など、実際の生活に合わせて選ぶことも重要なんです。
わたしも最初は評判だけで選んでいましたが、実際に見学に行ってみると印象が変わることもありました。可能な限り気になる園は実際に見学に行くことをおすすめします!
30代後半の会社員ママより:「第一希望には入れなかったけど、結果的に通いやすい園に入れて良かったです。子どもも楽しく通っていて、先生方も温かくて満足しています」
これから浜松市で保活を始めるママへ
浜松市の待機児童ゼロは本当に素晴らしい成果だと思います。でも、それに安心しすぎずに、しっかりとした準備をすることが大切ですね。
保活は確かに大変な作業ですが、浜松市は子育て支援に積極的に取り組んでいる自治体です。困った時には市役所の窓口で相談に乗ってもらえますし、地域のママ友との情報交換も心強い味方になりますよ♪
小学生になった今振り返ると、保活の時期は大変でしたが、それも子育ての貴重な経験の一つだったなと思います。みなさんも焦らずに、一歩ずつ準備を進めていってくださいね。
地域のサポートを活用しよう
浜松市では保育園以外にも、子育て世代を支援する様々なサービスが用意されています。地域の子育て支援センターや児童館なども積極的に利用して、情報収集や相談をするのがおすすめです。
同じ年頃の子どもを持つママ同士のつながりは、保活だけでなくその後の子育てにも大いに役立ちます。ぜひ積極的に地域のコミュニティに参加してみてくださいね。
「成功は準備と機会が出会った時に生まれる」- ボビー・アンサー
浜松市の待機児童ゼロという環境を活かして、みなさんの保活が成功することを心から願っています。準備をしっかりと整えて、素敵な保育園生活をスタートさせてくださいね!


















