みなさん、こんにちは。わたしは『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今日は狛江市で大きい本屋をお探しのみなさんに、じっくりと地域の書店事情をお伝えしたいと思います。
実は狛江市、2023年から2024年にかけて、書店をめぐる大きなドラマがありました。市内唯一の書店が閉店して「書店ゼロ」になったあと、市民の熱い思いで奇跡的に復活したんです。その経緯も含めて、狛江市とその周辺の大きな本屋について、わたしなりの視点でお話ししていきますね。
狛江駅前に復活した啓文堂書店狛江店
狛江市で大きい本屋といえば、まず外せないのが小田急線狛江駅直結の「啓文堂書店狛江店」です。この書店は2024年6月27日に、小田急マルシェ狛江2に再オープンしました。
売り場面積は約75坪で、約3万冊の書籍を取り揃えています。駅の北口から徒歩わずか1分という抜群のアクセスで、通勤や通学の途中にも立ち寄りやすい場所にあります。営業時間は朝10時から夜10時30分までと長く、仕事帰りにゆっくり本を選べるのも嬉しいポイントです。
実はこの書店、2023年7月に商業施設の改修工事で一度閉店していたんです。その時、狛江市は「書店ゼロ」の自治体になってしまいました。でも、地元の市民グループ「タマガワ図書部」のみなさんが中心となって、書店の復活を求める活動を続けた結果、約1年後に見事に再オープンを果たしたんです!
市民参加型の新しい書店づくり
新しい啓文堂書店狛江店の特徴は、地域の人たちと一緒に育てる書店というコンセプト。店内には「BOOK and BENCH」というユニークなコーナーが設けられていて、市民が選んだ「誰かに読んでほしい1冊」が並んでいます。
このコーナーでは、狛江市民なら誰でも自分のおすすめ本を推薦できるんです。選書のジャンルは問わず、小説、漫画、雑誌、写真集など、幅広い本が並んでいます。まさに地域の人たちの思いが詰まった、温かみのある本棚になっているんですよ♪
また、店内入口には狛江市ゆかりの作家や文化を紹介するコーナーもあり、地元愛を感じる工夫がたくさん。わたしも息子と一緒に訪れた時、地域の歴史や文化を知る楽しさを再発見しました。
狛江市内のもう一つの本屋「ももや書店」
狛江市内には、もう一つ「ももや書店」という本屋さんがあります。和泉本町1丁目にある地元密着型の小さな書店で、アットホームな雰囲気が魅力です。
大型書店とは違った、昔ながらの街の本屋さんといった風情があり、店主さんとの会話を楽しみながら本を選べるのが特徴。規模は大きくありませんが、地域の人たちに愛され続けている貴重な存在です。
狛江駅周辺の大型書店へのアクセス
狛江市で大きい本屋をお探しの場合、近隣エリアの大型書店も選択肢に入れておくと便利です。狛江駅から行きやすい大型書店をいくつかご紹介しますね。
文教堂登戸駅店
狛江駅から約1.4kmの距離にある文教堂登戸駅店は、小田急線で2駅先の登戸駅にあります。営業時間は朝10時から夜10時まで。品揃えも豊富で、専門書から話題の新刊まで幅広く取り扱っています。
くまざわ書店国領店
狛江駅から約2kmの距離にあるくまざわ書店国領店は、イトーヨーカドー国領店の3階に入っています。営業時間は朝10時から夜9時まで。買い物のついでに立ち寄れる便利な立地で、児童書コーナーも充実しているので、お子さん連れのファミリーにもおすすめです。
三省堂書店成城店
狛江駅から約2.2kmの場所にある三省堂書店成城店は、成城コルティの2階にあります。成城学園前駅から徒歩1分という好立地で、営業時間は朝10時から夜9時まで。洗練された雰囲気の店内で、ゆったりと本選びを楽しめます。
狛江市の書店事情から見える地域の絆
狛江市で大きい本屋を探していると、この街の特別な物語に出会います。全国で1日1店以上のペースで書店が閉店している中、市民の力で書店を復活させた狛江市の例は、本当に珍しいケースなんです。
わたしも渋谷区に住んでいますが、街から本屋がなくなることの寂しさは、とてもよく分かります。本屋は単に本を買う場所じゃなく、新しい世界との出会いの場であり、地域の文化を育む大切な存在ですよね。
狛江市民のみなさんが見せた「本屋のある暮らしを取り戻したい」という強い思いは、きっと多くの人の共感を呼んだはずです。実際、書店の再オープンセレモニーには経済産業省の副大臣も参加したほど、全国的にも注目される出来事となりました。
本を探すときのちょっとしたコツ
狛江市で大きい本屋をお探しのみなさんに、本選びを楽しむためのコツをお伝えしますね。わたしが息子と一緒に書店めぐりをする中で見つけた、ちょっとしたポイントです。
- 新刊コーナーを最初にチェックして、今のトレンドを把握する
- 平積みや面陳列されている本は、書店員さんのおすすめが多い
- POPに書かれたコメントを読むと、本の魅力がよく分かる
- 児童書コーナーには大人も楽しめる良書がたくさんある
- 地域の歴史や文化に関する郷土資料コーナーも要チェック
特に啓文堂書店狛江店のような地域密着型の書店では、その土地ならではの選書が楽しめます。市民が選んだ本のコーナーを覗いてみると、意外な掘り出し物に出会えるかもしれません。
これからの狛江市の本屋さん
狛江市で大きい本屋を探していると、この街の本に対する愛情の深さを感じます。市民参加型の書店づくりという新しい試みは、全国的にも珍しく、これからの書店のあり方を示す先進的な事例になっているんです。
わたしも東京都内のあちこちを転居してきましたが、地域の人たちがこれほど書店を大切にしている街は、なかなかありません。狛江市の取り組みは、きっと他の地域にも良い影響を与えていくはずです。
みなさんも狛江市で大きい本屋をお探しの際は、ぜひ啓文堂書店狛江店に足を運んでみてください。駅直結でアクセスも抜群ですし、市民の愛情が詰まった温かい空間で、きっと素敵な一冊に出会えると思います◎
まとめ
狛江市で大きい本屋をお探しなら、まずは狛江駅直結の啓文堂書店狛江店がおすすめです。約3万冊の品揃えと、市民参加型の新しい取り組みが魅力的な書店です。また、近隣の文教堂登戸駅店、くまざわ書店国領店、三省堂書店成城店なども含めて、複数の選択肢があります。
書店は地域の文化を支える大切な存在。狛江市の書店復活の物語は、本を愛する人たちの思いが実を結んだ素晴らしい例です。みなさんも、ふわっと立ち寄って、サクッと本を選んで、じっくり読書を楽しんでくださいね!
「読書は、過去の最良の人間が話しかけてくる、その高貴なる会話である。」 – デカルト
今日の名言のように、本との出会いは時代を超えた素晴らしい対話の機会です。狛江市の書店で、みなさんも新しい世界との出会いを楽しんでください。わたしも息子と一緒に、また狛江の本屋さんに足を運ぼうと思います。みなさんの読書ライフが、より豊かなものになりますように!

















