こんにちは!『ローカログ』神栖エリア担当ライターのなぎさです。今日は海風がそよそよと心地よく、波崎海岸まで息子と散歩してきました♪ みなさん、神栖市にはどんなお祭りがあるかご存知ですか?
実は神栖市って、一年を通して本当にたくさんのお祭りやイベントがあるんです。地元に住んでいるわたしでも、「えっ、こんなお祭りもあったの?」なんて新しい発見があったりして。今回は神栖市のお祭りを一覧にして、地元目線でたっぷりご紹介しますね!
春の訪れを告げる桜まつり
3月下旬から4月上旬にかけて開催される「かみす桜まつり」は、神栖市の春の風物詩です。神之池緑地には約2000本もの桜が咲き誇り、ソメイヨシノ、山桜、大島桜など様々な種類の桜を楽しめます。夜のライトアップや提灯の灯りで、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気に包まれるんですよ。
息子を連れて行くと「ママ、きれいだね〜」って目をキラキラさせて喜んでくれます。市役所の駐車場が無料で約450台分もあるのも嬉しいポイント。キッチンカーも出店するので、お花見しながら美味しいものも楽しめちゃいます!
夏の熱気に包まれる祭りの数々
大潮祭(7月下旬)
波崎地区の氏神様である手子后神社で行われる大潮祭は、航海の安全と豊漁を祈る海の男たちの祭りです。旧暦6月15日に近い土日に開催され、威勢の良い掛け声とともに神輿が街を練り歩きます。
この日は波崎の漁船が出漁を止めて大漁旗を飾るんです。港に並ぶカラフルな大漁旗は、まさに港町ならではの光景!「暴れ神輿」と呼ばれるほど激しくもみあう様子は、見ているだけでも熱気が伝わってきて圧倒されますよ。
かみす七夕まつり(8月上旬)
知手地区の港南通りとすずらん通りを歩行者天国にして開催される七夕まつり。色とりどりの七夕飾りが通りを彩り、子ども神輿や大人神輿、山車のパレードで街中がにぎやかになります。鹿島灘太鼓やブラスバンドの演奏、サーカスパフォーマンスなど、ステージイベントも盛りだくさん!
地元のマスコットキャラクター「カミスココくん」も登場して、子どもたちと一緒に写真撮影できるんです。息子も「カミスココくん〜!」って大はしゃぎでした。テント村やキッチンカー村、ふわふわ遊具もあるので、家族みんなで楽しめますよ♪
きらっせ祭り(8月下旬)
波崎の夏の締めくくりを飾る「きらっせ祭り」は、豊ヶ浜運動公園周辺で開催されます。勇壮な神輿パレードが波崎の街を練り歩き、太鼓やまといの披露で祭りが最高潮に!
夜7時からは約3400発の花火が波崎海岸から打ち上がり、夏の夜空を美しく彩ります。つみれ汁の無料配布やブローカート模擬レースなど、楽しいイベントも満載。音楽フェス「波フェス」も同時開催されて、まさに波崎が一番熱くなる一日なんです!
秋の実りと文化の祭典
かみす舞っちゃげ祭り(9月中旬)
よさこいの熱気で神栖が燃え上がる2日間!全国から有名チームが集まり、神栖中央公園をメインに踊りの祭典が繰り広げられます。メインステージでの演舞披露はもちろん、パレード会場では間近で踊り子さんたちの迫力ある演舞を見られるんです。
ピーマン早食い大会という神栖ならではのユニークなイベントもあって、思わず笑っちゃいます。スカイランタンや手筒花火など、幻想的な演出も見逃せません。飲食店やクラフトショップの出店もたくさんあるので、一日中楽しめますよ。
かみすフェスタ(10月中旬)
神栖市の農業・漁業・商業の魅力がぎゅっと詰まったイベントです。神栖中央公園とかみす防災アリーナを会場に、地元の特産品や加工品の販売、体験イベントなどが行われます。
ピーマン・ミニトマトすくいや、しらすの無料配布など、子どもたちも大喜びのイベントがいっぱい!シルバーリーフのブーケ作りや花苗デコレーション体験など、親子で楽しめる体験コーナーも充実しています。農業用ドローンのデモンストレーションなんて、最新技術も見られちゃうんですよ。
神栖花火大会(11月下旬)
秋の夜空を彩る約6000発の花火が、息栖神社周辺の常陸利根川河畔から打ち上がります。夏とは違った澄んだ秋の空気の中で見る花火は、また格別の美しさがあるんです。
伝統と歴史を感じる神社の祭事
息栖神社の年中行事
東国三社の一つである息栖神社では、年間を通じて様々な祭事が行われています。元旦祭から始まり、節分祭、例大祭、新嘗祭など、厳かな雰囲気の中で執り行われる神事は、地域の歴史と伝統を今に伝えています。
特に4月13日の例大祭は大祭式例祭として盛大に行われ、多くの参拝者で賑わいます。12年に一度行われる「御船祭」では、鹿島神宮の御座船を息栖神社の先導船が道案内するという、まさに神話の世界が目の前で再現されるんです!
冬のスポーツと初詣
12月下旬には「波崎ユースカップサッカー大会」が開催され、全国から選抜された高校生チームが熱戦を繰り広げます。韓国からの強豪チームも参加する国際大会で、未来のサッカー選手たちの勇姿を間近で見られるチャンス!
そして新年を迎えると、息栖神社や手子后神社には多くの初詣客が訪れます。東国三社の一つである息栖神社は、鹿島神宮、香取神宮と合わせて三社参りをする方も多いんですよ。
まとめ
神栖市のお祭り一覧、いかがでしたか? 海と川に囲まれた神栖市には、漁師町ならではの勇壮な祭りから、農業の恵みに感謝する収穫祭、そして伝統的な神社の祭事まで、本当に多彩なお祭りがあります。
地元に住んでいるからこそ感じる祭りの熱気や、そこに集う人々のあたたかさ。子どもから大人まで、みんなが笑顔になれる瞬間がたくさんあります。ぜひみなさんも神栖市のお祭りに足を運んで、地域の魅力を肌で感じてみてくださいね♪
「祭りとは、生きている証である」 – 柳田國男
お祭りを通じて地域の絆が深まり、みんなの心がひとつになる。そんな素敵な瞬間を、これからも神栖市で大切にしていきたいですね。次のお祭りで、みなさんとお会いできることを楽しみにしています!


















