はいたーい♪『ローカログ』宜野湾エリア担当ライターのりょうこです。最近涼しくなってきて、海風が心地いい季節になりましたね〜。みなさん、家族や友達と手持ち花火を楽しみたいなって思うこと、ありませんか?実は宜野湾市で手持ち花火をする場所探しって、意外と大変なんです。今日は地元に住むわたしが、宜野湾市の手持ち花火事情について、ゆるーりとお伝えしていきますね。
宜野湾トロピカルビーチでの花火は基本的にNG
まず知っておいてほしいのが、宜野湾市民の憩いの場であるトロピカルビーチでは、通常時は花火や火気全般の持ち込みが全面禁止されているということなんです。「えー、ビーチなら大丈夫でしょ?」って思う方も多いかもしれませんが、実は宜野湾海浜公園全体が指定管理者制度により管理されており、花火・キャンプファイヤー・火気全般は原則利用不可となっています。
わたしも息子が小学生の頃、「ママ、友達と花火したい!」って言われて、トロピカルビーチに行こうとしたら、管理事務所の方に注意されたことがあります。安全管理や近隣への配慮から、このようなルールになっているそうです。通常時に個人でビーチに手持ち花火を持ち込むと条例違反や管理者の指導対象となるため、絶対に行わないでくださいね。
でも年に数回だけチャンスがある!
がっかりしないで!実は宜野湾トロピカルビーチでも、年に数回だけ手持ち花火ができる特別な日があるんです。それが「サマーナイト花火」というイベント♪ 2025年は8月2日・9日・16日・23日の19時から20時に開催され、指定エリアで手持ち花火と置き型花火の使用が可能になります。
ただし、このイベントは事前申し込みが必要で、定員は各回約40名(参加費1名100円)という制限があります。バケツ設置が必須で、打ち上げ花火は禁止など、安全管理が徹底されているんです。参加希望者は7月中旬以降、市立体育館へ申し込み提出し、花火や消火バケツを持参のうえ、主催者の安全指導に従う必要があります。
宜野湾市から行ける!手持ち花火OKの穴場スポット
「年に数回じゃ物足りない!」という方のために、宜野湾市から車で行ける手持ち花火OKの場所を紹介しますね。地元民だから知っている穴場スポットも含めて、ほっこり楽しめる場所をご案内します♪
うるま市・海中道路ビーチが一番のおすすめ
宜野湾から車で約30分の距離にある、うるま市の海中道路エリアは、手持ち花火を楽しむ絶好のスポットなんです!全長約5kmの絶景道路で、海の駅あやはし館周辺の海岸では手持ち花火を楽しむことができます。特に海の駅裏側にある白い砂浜が穴場スポットで、四方を海に囲まれているから、夕暮れ時にはオレンジ色に染まる空と海を背景に、キラキラ輝く花火を楽しめます。まるで映画のワンシーンみたいでロマンチック!
海中道路での花火を楽しむときのマナーとして、以下のことを守ってくださいね:
- 使用済み花火は必ず水につけてから持ち帰る
- 駐車場や道路から離れた安全な場所で実施
- 21時までには必ず終了する
- ロケット花火や爆竹など危険な花火は使用禁止
- 風が強い日は避ける
地元の方々が大切にしている場所だからこそ、マナーを守って利用することが大切ですよね。わたしも娘と行くときは、必ずゴミ袋と水バケツを持参しています!消火器具の準備は本当に大事で、手持ち式の筒型花火は、筒底を握らず、筒の中ほどから少し下を持って、体から離して使用するのがポイントです。
北谷町の砂辺海岸〜宮城海岸も狙い目
宜野湾から車で約15分の北谷町には、砂辺海岸から宮城海岸までの海岸遊歩道があって、ここでも手持ち花火が楽しめるという情報があります。ただし、北谷町の都市公園では条例により火気使用が禁止されているので、アラハビーチなどの管理されたビーチエリアではなく、自然海岸での利用となります。最新の状況は変わることがあるので、事前に確認することをおすすめします。
宜野湾市民の強い味方!花火専門店があるんです
みなさん、知ってました?宜野湾市には「ちゅら花火の立岩商店」という、沖縄初の花火専門店があるんです!全国的にも珍しい花火だけを扱う専門店で、なんと500種類以上の花火が1本から購入できるんですよ〜。
コンビニやホームセンターの花火セットもいいけれど、好きな花火を好きなだけ選んで買えるって嬉しいですよね。線香花火から派手な打ち上げ花火まで、いろいろなシチュエーションに合わせて選べます。最近は音や煙が少ない国産花火の需要が高まっているそうで、住宅街でも配慮しながら楽しめる花火も充実しています。
沖縄では花火シーズンがGWから10月頃までと長いのも特徴で、本土の7〜8月だけという感覚とは違うんですよね。だから年間を通して花火を販売しているこのお店は、地元民にとってほんとに重宝します♪
花火を楽しむための大切なマナー
どこで花火をするにしても、守らなければいけないマナーがあります。わたしも子どもたちに教えていることですが、これらのルールは安全のためにとっても大切なんです。
基本的な花火マナー:
- 花火を行う際は、十分なスペースがある場所で行うこと
- 草や木、施設の側など燃えやすい場所では絶対に行わないこと
- 大声で騒ぐなど、他の公園利用者や近隣住民に迷惑をかけないこと
- 利用は21時までに必ず終了すること
- 使用済みの花火やゴミ等は、利用者が責任を持って持ち帰ること
- 花火利用後は、火の後始末を行い、消火確認をしっかりすること
- 長時間占用せず、少人数で行うこと
花火は一本ずつローソクまたは線香で点火し、マッチやライターでの直接点火は避けてください。たくさんの花火に一度に火をつけたり、人や建物に向けたりすることは絶対にNGです。吹き出しや打ち上げタイプの花火は、点火するとき筒先に顔や手を出さないこと。途中で火が消えても絶対に中をのぞいてはいけません。
近隣への配慮も忘れずに
特に大切なのが時間制限と消火確認です。21時を過ぎると近隣の方々の迷惑になりますし、火の後始末は安全面で本当に重要。バケツに水を入れて持っていくと安心ですよ。わたしはいつもペットボトルに水を入れて持参しています。使い終わった花火は、すぐにバケツなどで水につけて、火が完全に消えたことを確認してから持ち帰りましょう。
宜野湾市の大型花火イベントも要チェック!
手持ち花火とは違いますが、宜野湾市では年に数回、大型の花火大会も開催されています。4月の「琉球海炎祭」では約10,000発、9月の「沖縄かなさ花火」では音楽と花火のコラボレーションが楽しめます。これらのイベント時は、トロピカルビーチ周辺が会場となり、プロの花火師による迫力満点の花火を観賞できます。
琉球海炎祭は「日本で一番早い夏の大花火」として有名で、花火と沖縄音楽・文化を融合した沖縄最大の花火イリュージョンなんです。最新テクノロジーを駆使して、音楽や演出にあわせて緻密でダイナミックなショーを展開させるアーティスティックな花火大会として、県内外から多くの観光客が訪れます。
まとめ〜宜野湾市で手持ち花火を楽しむコツ
宜野湾市で手持ち花火を楽しむなら、まずは8月のサマーナイト花火イベントへの参加を検討してみてください。それ以外の時期なら、うるま市の海中道路ビーチがおすすめです!車で30分ほどかかりますが、海風を感じながらサラサラと波の音を聞きつつ楽しむ花火は格別ですよ〜。
花火専門店で好きな花火を選んで、バケツと水を準備して、マナーを守って楽しむ。これが宜野湾市民の手持ち花火の楽しみ方です。子どもたちの笑顔を見ながら、家族や友達と過ごす花火の時間って、ほんとに特別ですよね♪
「花は一瞬にして散るからこそ美しい。花火もまた然り」 – 岡本太郎
みなさんも、宜野湾市やその周辺で手持ち花火を楽しむときは、ルールとマナーを守って、素敵な思い出を作ってくださいね。なんくるないさ〜の精神で、ゆったり楽しい時間を過ごしましょう!


















