みなさん、こんにちは!『ローカログ』防府エリア担当ライターのみおりんです。今年も防府市に熱い夏がやってきましたね!7月から8月にかけて、防府市夏祭りがたくさん開催されます。地元に住んで5年目の私が、実際に家族で参加して感動した祭りの魅力を、たっぷりとお伝えしますね♪
防府おどりで夏の幕開け!みんなで踊る楽しさ
防府市夏祭りのスタートを飾るのが、毎年7月の最終土曜日頃に開催される「防府おどり」です。今年2025年は7月26日(土)に開催予定で、防府駅周辺の笑顔満開通りやプリズムストリートが会場になります。「ちょるちょる やっちょる 踊っちょる」というユニークな歌詞が特徴的で、防府駅の入線メロディにも採用されているんですよ。
この楽曲は昭和43年に作られた歴史あるもので、作曲は鈴木淳さん、作詞は石本美由起さん、そして歌っているのはなんと都はるみさん!午後3時から会場では飲食ブースも設置され、午後6時から本格的に踊りがスタートします。栄町交差点からアスピラート前までの約250メートルを、各団体や企業の皆さんが揃いの衣装で踊る姿は圧巻です。
去年参加した時、娘が「ママ、みんなキラキラしてる!」って目を輝かせていたのを覚えています。午後8時過ぎからは誰でも参加できる総おどりタイムがあって、約3000人もの市民が一斉に踊るんです。最初は恥ずかしがっていた息子も、気づいたら楽しそうに体を動かしていました。
ルルサス防府のビアガーデンも楽しみ
防府おどりの日は、ルルサス防府のわっしょい広場がビアガーデンに変身!午後4時から午後8時まで、縁日も開催されます。焼きそばやたこ焼き、かき氷などの定番屋台グルメはもちろん、地元のお店も出店していて、美味しいものがいっぱい。パート帰りに立ち寄った同僚ママも「子どもたちが大喜びだった!」って言ってました。
防府天満宮御誕辰祭の神秘的な万灯の夕べ
8月3日から5日まで3日間開催される防府天満宮の御誕辰祭は、防府市夏祭りの中でも特に歴史と伝統を感じられるお祭りです。学問の神様として有名な菅原道真公のお誕生日(旧暦6月25日)をお祝いする由緒ある神事なんです。
何といっても見どころは「万灯祭献灯」!2000本以上のろうそくが表参道を埋め尽くし、まるで光の川のように天満宮へと続く光景は、本当に幻想的で神秘的。夕暮れ時から始まる献灯の時間は、普段の喧騒を忘れて心が洗われるような気持ちになります。
初日の8月3日は神輿の渡御があり、4日は奉納演奏や舞楽などの伝統的な神事が執り行われます。そして最終日の8月5日は、菅原道真公のお誕生日当日ということで、夜には花火大会が開催されるんです!天満宮から打ち上げられる花火は、防府の夏の夜空を美しく彩ります。
御誕辰祭の露店も魅力たっぷり
防府天満宮の表参道と境内には、たくさんの露店が並びます。イカ焼き、わたあめ、りんご飴、金魚すくいなど、お祭りの定番がズラリ!うちの子どもたちは毎年スーパーボールすくいに夢中になっています。地元の郷土料理や山口県産の食材を使った屋台もあって、大人も楽しめますよ。
駐車場は天神山公園駐車場をはじめ、約400台分の無料駐車場が用意されています。ただし8月5日の花火大会の日は、午後5時から10時まで天満宮周辺が車両通行止めになるので、松崎小学校や佐波小学校などの臨時駐車場を利用することになります。
地域の盆踊り大会で感じる温かい絆
防府市夏祭りの魅力は、大きなイベントだけじゃありません。市内各地区で開催される盆踊り大会も、じんわりと心が温まる素敵なお祭りなんです。主な地域のお祭りをご紹介しますね。
- 牟礼地区の納涼祭(7月下旬開催)
- 華城地区の夏まつり(8月上旬開催)
- 中関地区の盆踊り大会(8月中旬開催)
- 新田地区の夏祭り(8月上旬開催)
これらの地域祭りでは、子ども向けのゲームコーナーや手作り屋台が並びます。顔見知りの方々と「暑いですね〜」なんて言いながら、一緒に盆踊りの輪に入る。そんな温かい交流が、地域の絆を深めてくれるんです。
子ども神輿で地域デビュー
各地区の夏祭りで人気なのが子ども神輿!小学生たちが「わっしょい、わっしょい!」と元気いっぱいに神輿を担ぐ姿は、見ているだけで元気をもらえます。去年、娘が初めて参加した時は「重かったけど、みんなで力を合わせたら持てた!」って誇らしげに話してくれました。地域の大人たちが温かく見守る中、子どもたちが協力し合う経験は、きっと大切な夏の思い出になりますよね。
ふるさと想い出花火で締めくくる秋の始まり
厳密には夏祭りではありませんが、10月下旬に開催される「ふるさと想い出花火」も防府市の大切なイベントです。2025年は10月25日(土)に三田尻港の潮彩市場防府側で開催予定。午後7時から打ち上げが始まり、秋の澄んだ夜空に美しい花火が咲きます。
この花火大会は「防府を『ふるさと』とする子どもたちのために」という想いで始まったもの。夏の終わりと秋の始まりを感じながら、家族みんなで見上げる花火は格別です。海面に映り込む花火の光がとってもロマンチックで、写真好きの私にとっては最高のシャッターチャンスなんです♪
防府市夏祭りを楽しむための準備とコツ
防府市夏祭りを思いっきり楽しむために、地元民の私から少しアドバイスを。まず、暑さ対策は必須です!日焼け止めと帽子、水分補給用の飲み物、うちわや扇子、タオルは2枚、そして虫よけスプレーも忘れずに。
花火大会の日は特に混雑するので、早めの移動がおすすめ。駐車場も限られているから、可能なら公共交通機関を使うか、少し離れた場所に停めて歩くのも手です。防府おどりの日は午後3時から10時まで防府駅周辺で交通規制があるので、事前にルートを確認しておくと安心ですよ。
浴衣で楽しむ夏祭りの醍醐味
せっかくの夏祭り、浴衣を着て出かけるのもいいですよね!防府市内には浴衣のレンタルや着付けをしてくれるお店もあるので、普段着慣れない方でも気軽にチャレンジできます。娘も去年初めて浴衣デビューして「お姫様みたい!」って大喜びでした。ただし、履き慣れない下駄で足が痛くなることもあるので、絆創膏は必ず持参してくださいね。
「去年初めて防府天満宮の万灯祭に行きました。2000本のろうそくの灯りが本当に幻想的で感動しました。今年は家族みんなで浴衣を着て行く予定です」(女性/30代前半/会社員)
防府市夏祭りで作る家族の宝物
防府市夏祭りの魅力って、やっぱり家族みんなで楽しめることだと思うんです。普段は仕事や学校で忙しい家族も、この時ばかりは一緒に屋台を回ったり、花火を見上げたり。そんな時間が、家族の絆を深めてくれます。
私も子どもの頃、呉市で両親に連れて行ってもらった夏祭りの記憶は、今でも鮮明に残っています。綿あめを食べながら見た花火、お父さんに肩車してもらって見た御神輿。そんな小さな幸せの積み重ねが、大人になった今の私を支えてくれているような気がします。
防府市の夏祭りは、大きなイベントから地域密着型の小さなお祭りまで、本当にバラエティ豊か。きっと、みなさんの好みに合うお祭りが見つかるはずです。暑さに負けず、元気いっぱい夏を満喫しましょう!今年の防府市夏祭りも、みなさんにとって素敵な思い出がたくさん生まれますように。
「人生において最も大切なことは、今この瞬間を大切にすることである」- マザー・テレサ
防府市夏祭りで過ごす一瞬一瞬が、きっと家族の大切な宝物になります。笑顔あふれる夏の思い出を、みなさんもたくさん作ってくださいね!『ローカログ』防府エリア担当のみおりんでした。また次回の記事でお会いしましょう♪
















