みなさん、こんにちは!『ローカログ』釧路エリア担当ライターのゆうたです。帯広から釧路に移り住んで、はや10年以上。この街の四季折々のお祭りの魅力にすっかり魅了されている僕から、釧路市のお祭り一覧をたっぷりとご紹介させていただきます♪
釧路って実は年間を通じて本当にたくさんのお祭りやイベントがあるんです。地元民だからこそ知っている楽しみ方や、家族で参加した思い出なんかも交えながら、じっくりお伝えしていきますね。みなさんは釧路のお祭り、いくつ知っていますか?
釧路の夏を彩る大型イベント
釧路市のお祭り一覧の中でも、夏のイベントは特に盛り上がります!まず外せないのが第78回くしろ港まつりです。毎年8月の第1金曜日から3日間開催される、釧路最大級の夏祭りなんです。
港まつりの見どころは、なんといっても3つの大パレード!初日の「大漁ばやしパレード」では、船を模した山車が威勢よく練り歩きます。2日目の「市民踊りパレード」には、地元の企業や団体が参加して、北大通6丁目から13丁目までを踊り歩くんです。
うちの家族も毎年参加していて、息子も中学生になった今でも楽しみにしているんですよ。浴衣姿で「わっしょい!」と掛け声をあげながら踊る姿は、本当に青春って感じです。3日目の「音楽パレード」では、中高生の吹奏楽部が素晴らしい演奏を披露してくれます。
くしろ霧フェスティバル
7月下旬に開催される「くしろ霧フェスティバル」は、今年で41回目を迎える釧路らしいユニークなお祭りです。霧の街・釧路ならではの幻想的な演出が魅力で、幣舞橋近くの耐震岸壁が会場になります。
夜の霧レーザーショーは本当に圧巻!霧に照らされたカラフルなレーザー光線が、まるで別世界のような空間を作り出すんです。カメラ好きの僕にとっては、たまらない撮影スポットですね。
今年は氣志團やPIGGSなど豪華アーティストのライブもあって、道内外から多くの人が訪れました。海炉市場では新鮮な海鮮やくしろザンギなど、地元グルメも楽しめます。入場料は500円とリーズナブルなのも嬉しいポイントです!
秋の味覚と花火の競演
9月になると釧路大漁どんぱくが開催されます。「どん」と花火が打ち上がる音と、美味しいものを「ぱく」っと食べるという名前の由来がユニークですよね。2004年から始まったこのお祭り、今では釧路の秋を代表するイベントになっています。
なんといっても見どころは北海道最大級の三尺玉花火!直径約90センチの花火が、開花すると約600メートルにも広がるんです。息子と一緒に見上げた時の感動は今でも忘れられません。
会場には約20店舗の屋台が並び、新鮮な海鮮丼や炉端焼き、さんまの塩焼きなど、釧路の秋の味覚が勢ぞろい。書いているだけでお腹が空いてきちゃいますね。今年は9月13日と14日の開催で、花火は13日の19時から打ち上げ予定です。
厳島神社例大祭
7月第2週の金土日に開催される厳島神社例大祭も、釧路市のお祭り一覧には欠かせません。「くしろまつり」とも呼ばれ、夏の訪れを告げる伝統的なお祭りです。
土曜日の神輿渡御は迫力満点!「わっしょい、わっしょい」という威勢のいい掛け声とともに、神輿が市内を練り歩きます。境内には露店がたくさん出て、昔ながらの縁日の雰囲気が楽しめるんです。
日曜日の赤ちゃん泣き相撲は毎年大人気!うちの息子も赤ちゃんの頃に参加したことがあって、今でも良い思い出です。「もっこレース」という、昆布や魚介を運ぶ道具を背負って参道を駆け上がる競技も、釧路らしくて面白いですよ。
冬の釧路を楽しむイベント
釧路の冬は寒いけれど、その寒さを生かしたお祭りがあるんです。2月上旬の「くしろ冬まつり」(旧くしろ氷まつり)は、氷雪像やチューブスライダーが楽しめる冬の一大イベントです。
メイン会場の釧路港耐震・旅客船ターミナルには、大小さまざまな氷雪像が並びます。夜のライトアップは幻想的で、カップルのデートスポットとしても人気なんですよ。子供たちに大人気のチューブスライダーは、大人も童心に返って楽しめます!
会場では温かい豚汁やおでんの無料配布もあって、凍えた体を温めてくれます。地元のみなさんの温かさを感じる瞬間ですね。こども縁日や寒風カラオケのど自慢大会など、参加型のイベントも盛りだくさんです。
春を告げる花のイベント
5月下旬の「くしろチューリップ&花フェア」は、釧路に本格的な春の訪れを告げるお祭りです。鶴ヶ岱公園には約11,000球のチューリップが色とりどりに咲き誇ります。
幼稚園児による可愛らしい音楽演奏や遊戯も見どころの一つ。うちの息子も小さい頃は目を輝かせて見ていました。遅咲きの桜も同時に楽しめるのが釧路らしいところです。
そして今年から始まった「釧路さくらまつり」も注目です!5月10日から25日まで柳町公園で開催され、エゾヤマザクラと釧路八重が楽しめます。桜前線の最終地・釧路ならではの、遅い春を楽しむイベントですね。
北のビーナス蕗まつり
6月中旬に音別で開催される「北のビーナス蕗まつり」は、釧路市のお祭り一覧の中でもユニークなイベント。音別の特産品である蕗(ふき)づくしのお祭りなんです。
生蕗の販売は毎年大人気で、開場と同時に売り場は大混雑!「蕗キャッチ」という、蕗を使ったアトラクションもあって、見ているだけでも盛り上がります。千人鍋のふき汁も絶品ですよ。
秋の伝統行事・まりも祭り
10月8日から10日に阿寒湖で開催される「まりも祭り」は、国の特別天然記念物まりもを守る大切なお祭りです。1950年から続く歴史あるイベントで、今年で76回目を迎えました。
アイヌの人々による「まりもを迎える儀式」「まりもを護る儀式」「まりもを送る儀式」が厳かに行われます。丸木舟に乗ったアイヌの男性が、まりもを湖に返す場面は本当に神秘的。全道から集まったアイヌ民族によるタイマツ行進も幻想的で、写真撮影にも最高です。
YOSAKOIソーランで熱くなる!
釧路市のお祭り一覧には、YOSAKOIソーランも忘れてはいけません。「ミナオ・ドーレくしろ」や「心〜sin〜釧路学生魂」など、地元チームが活躍しています。
6月の札幌での本祭はもちろん、市内のイベントでも演舞を披露。エネルギッシュなパフォーマンスに、観ているだけで元気をもらえます。うちの会社の同僚も参加していて、練習の様子を聞くだけでもワクワクしますね。
地域の小さなお祭りも魅力的
釧路市内の各地域でも、それぞれ特色あるお祭りが開催されています。春採湖畔のさくら祭り、阿寒湖のイオマンテの火まつり、釧路町の桜まつりなど、規模は小さくても地元愛にあふれたイベントがたくさん。
- 春採公園さくら祭り(5月中旬)
- 港in白糠大漁祭り(6月下旬)
- あっけしあやめまつり(6月下旬〜7月上旬)
- 農業祭<新そばまつり>(8月下旬)
- 鶴居村ふるさとまつり(9月23日)
- 昆布森みなとまつり(10月上旬)
これらの地域のお祭りは、じんわりと心が温まる素敵なイベントばかり。地元の人との交流も楽しめて、釧路の魅力をより深く感じられますよ。
お祭りを120%楽しむ地元民のコツ
釧路市のお祭り一覧を見て行きたくなったみなさんに、地元民ならではの楽しみ方をシェアしますね!まず大事なのは防寒対策。釧路は夏でも涼しいので、薄手の上着は必須です。
駐車場は早めの確保がポイント。大きなお祭りでは臨時駐車場が設けられますが、すぐに満車になっちゃいます。公共交通機関を使うのも賢い選択ですね。
花火大会の穴場スポットもこっそり教えちゃいます。幣舞橋の上も素敵ですが、出雲公園からの眺めも最高!人も比較的少なくて、ゆったり楽しめますよ。港まつりのパレードは、北大通3丁目付近がおすすめ。審査員席の近くなので、各団体が特に気合を入れて踊ってくれます♪
「祭りとは、人々の心を一つにし、地域の絆を深める大切な文化である」- 民俗学者の言葉
釧路市のお祭り一覧、いかがでしたか?この記事を読んで「行ってみたい!」と思ってもらえたら嬉しいです。それぞれのお祭りには、地域の人々の想いと伝統が詰まっています。ぜひ釧路のお祭りで、素敵な思い出を作ってくださいね。みなさんとお祭り会場でお会いできることを楽しみにしています!

















