みなさん、こんにちは!『ローカログ』弘前エリア担当ライターのはづきです。今朝は岩木山がくっきりと見えて、思わずカメラを向けてしまいました。秋も深まってきた弘前の街、みなさんはどんな風に過ごしていますか?
最近、息子から「弘前市で大きい本屋さんってどこにあるの?」と聞かれて、改めて街の本屋さんめぐりをしてきました。本って不思議ですよね。一冊の本との出会いが、人生を変えることもあるから。
TSUTAYA BOOKSTORE HIROROが圧巻の品揃え
弘前市で大きい本屋といえば、まず外せないのがヒロロ2階にあるTSUTAYA BOOKSTORE HIROROです。なんと16万冊もの書籍が並ぶ、弘前市内最大級の書店なんですよ。
477坪という広大な店内は、まるで本の森を散策しているような気分になります。ライフスタイル別に本が提案されていて、今まで気づかなかった本との出会いがきらきらと待っています。
そして、このお店の素敵なところは、スターバックスが併設されていること。購入前の本を持ち込んで、コーヒーを飲みながらゆっくり選べるんです。先日も娘と一緒に絵本コーナーで2時間も過ごしてしまいました♪
座席も103席あるので、休日でも比較的ゆったり過ごせます。弘前駅から徒歩3分という立地の良さも、買い物ついでに立ち寄れて便利ですね。
営業時間とアクセス情報
営業時間は朝10時から夜10時まで。夜遅くまで開いているのは、仕事帰りのパパママにも嬉しいポイントです。
- 駐車場は最初の1時間無料
- ヒロロでお買い物すると3時間無料
- 図書カードやQRコード決済も利用可能
イベントスペースも充実していて、作家さんのトークイベントや児童書の読み聞かせ会なども定期的に開催されています。わたしも何度か参加したことがありますが、本を通じた交流ってほっこりしますよね。
駅前のくまざわ書店も充実の品揃え
イトーヨーカドー弘前店の5階にあるくまざわ書店も、弘前市の大きい本屋さんとして人気です。買い物のついでに立ち寄れるのがとっても便利!
こちらは新刊がとても充実していて、話題の本がPOPや幟で分かりやすく紹介されています。平積みコーナーも多く、手に取りやすい工夫がされているんです。
絵本や知育本のコーナーも広く、家族みんなで楽しめる本屋さんです。先週も、中学生の息子と一緒に参考書選びに行ってきました。受験関連の本も豊富で、とても助かりました。
宮脇書店さくら野店もおすすめ
城東北のさくら野百貨店3階にある宮脇書店も、品揃えが良くて重宝しています。百貨店の中にあるので、雨の日でも濡れずに本選びができるのが嬉しいですね。
店員さんの手書きPOPが温かみがあって、読書欲をそそられます。新刊はもちろん、文庫本や雑誌も充実していて、ゆっくり本選びを楽しめます。
ブックスモア青山店の魅力
国道7号線からやまなみロードに入ってすぐのブックスモア青山店も、弘前市の大きい本屋さんとして知られています。2フロアあるので、雑誌から専門書まで幅広い品揃えです。
車でのアクセスが便利で、駐車場も広々。陳列もとても見やすく、在庫がない場合は取り寄せにも対応してくれるので助かります。
本以外にも文房具が充実していて、息子の学用品を買うときにも利用しています。新刊コーナーも分かりやすく、つい手に取ってみたくなっちゃいます。
中古本ならブックオフも
城東のブックオフ弘前城東店や、高田のブックオフ102号弘前高田店も、品揃えが豊富です。掘り出し物に出会えることもあって、宝探しのような楽しさがあります。
- ブックオフ弘前城東店:和泉2丁目、営業時間10時〜21時
- ブックオフ102号弘前高田店:高田5丁目、営業時間10時〜22時
個性的な本屋さんも魅力的
新鍛冶町の「まわりみち文庫」は、わずか7坪の小さな本屋さんですが、店主さんが丁寧に選んだ新刊と古本が約1,500冊並んでいます。青森にゆかりのある本のコーナーもあって、地元愛を感じる品揃えです。
今年5月には弘前駅前に2号店もオープンしました。「弘前に書店の文化を途絶えさせたくない」という店主さんの思いに、しんみりと共感してしまいます。
「小さな本屋さんだけど、一冊一冊に込められた思いが伝わってくる」(女性/30代後半/会社員)
書店の移り変わりと今
実は弘前市の書店事情、ここ数年で大きく変わっているんです。2019年には36年の歴史を持つ紀伊國屋書店弘前店が、2024年4月にはジュンク堂書店弘前中三店が閉店してしまいました。
でも、地元の人たちの本への愛は変わりません。TSUTAYA BOOKSTORE HIROROでは、イベントラウンジで様々な企画が開催されていて、本を通じた交流の場になっています。
オンラインでの本の購入も便利ですが、実際に手に取って選ぶ楽しさは格別です。本の重みや紙の手触り、ページをめくる音…五感で楽しむ読書体験は、実店舗ならではの魅力ですよね。
本屋さんめぐりの楽しみ方
わたしは月に一度、家族で本屋さんデートをすることにしています。それぞれ好きなコーナーで本を選んで、最後に集合してお互いの選んだ本を見せ合うんです。
「百聞は一見に如かず」という座右の銘のとおり、実際に足を運んでみることで新しい発見があります。季節ごとに変わる特設コーナーも楽しみのひとつです。
弘前市で大きい本屋を楽しむコツ
弘前市で大きい本屋さんを巡るなら、それぞれの特徴を知っておくと便利です。専門書ならTSUTAYA BOOKSTORE HIRORO、買い物ついでならくまざわ書店、車でのアクセスならブックスモア青山店という具合に。
100円バスを使えば、土手町エリアも巡りやすいですよ。秋晴れの日には、本屋さんめぐりをしながら弘前の街歩きを楽しむのもおすすめです♪
本屋さんは、ただ本を買う場所じゃなくて、新しい世界との出会いの場。世代を超えて人と人をつなぐ、あたたかい空間なんです。
「本というものは、読む人が変われば、違った意味を持つ」- ホルヘ・ルイス・ボルヘス
今日もまた、素敵な一冊との出会いがありますように。弘前市の大きい本屋さんで、みなさんも運命の本を探してみてはいかがでしょうか。『ローカログ』弘前エリア担当ライターのはづきでした!


















