みなさん、こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊 結婚を控えているカップルや新婚ほやほやのみなさんから「さいたま市って結婚助成金はもらえるの?」というご質問をよくいただきます。実は、ぼくも息子が将来結婚する時のことを考えて、最近この制度について詳しく調べてみたんです。
結論から言うと、さいたま市では国の結婚新生活支援事業による助成金の直接的な制度は実施されていません。でも、がっかりしないでください!さいたま市には別の形で新婚世帯を応援する制度がいくつかあるんです♪
さいたま市の結婚助成金の現状を知ろう
まず、多くの自治体で実施されている「結婚新生活支援事業」について説明しますね。これは国が2016年から始めた制度で、新婚世帯の住居費や引越し費用を補助してくれるありがたい制度です。
埼玉県内では、川口市、上尾市、熊谷市、春日部市、秩父市などの多くの自治体がこの制度を導入しています。例えば川口市では最大10万円、上尾市では最大30万円(29歳以下は最大60万円)の補助が受けられるんです。
でも残念ながら、さいたま市はこの国の制度には参加していないのが現状なんです。「なんで政令指定都市のさいたま市が参加してないの?」と思われるかもしれませんが、実はさいたま市には独自の住宅支援制度があるからなんです。
さいたま市独自の新婚世帯支援制度をチェック
民間賃貸住宅入居支援制度
さいたま市では、新婚世帯を含む住宅確保要配慮者向けに「民間賃貸住宅入居支援制度」を実施しています。これは直接的な金銭補助ではありませんが、協力不動産店からの情報提供を受けられる制度です。
新婚で初めて賃貸物件を探すとき、保証人の問題や初期費用の面で断られることもありますよね。そんな時に、この制度を利用すれば理解のある不動産店を紹介してもらえるので安心です。
子育て世帯向けの各種助成制度
結婚して子どもを授かった時のことを考えると、さいたま市の子育て支援制度はとても充実しています。子ども医療費助成制度では、中学校卒業まで医療費の自己負担分が無料になるんです。これって、長い目で見ると相当な節約になりますよね!
また、不妊治療を検討している新婚世帯には「早期不妊検査費・不育症検査費助成事業」があります。事実婚を含む夫婦が対象で、検査費用の一部を助成してもらえるんです。
近隣自治体の結婚助成金制度を活用する方法
もしみなさんが住む場所にこだわりがなければ、近隣の自治体への転居を検討するのも一つの方法です。実際、ぼくの知り合いのカップルも、結婚を機に川口市に引っ越して助成金を活用していました。
川口市の結婚新生活支援補助金
川口市では、令和7年度も結婚新生活支援補助金を実施しています。対象となるのは、以下の条件を満たす世帯です。
- 令和7年1月1日から令和8年3月31日に婚姻した夫妻
- 夫妻共に婚姻日時点で39歳以下
- 申請日の時点で夫妻ともに市内に住民登録し同居していること
- 夫妻の年間所得の合算額が500万円未満
補助額は最大10万円と他の自治体と比べると少なめですが、それでも新生活のスタートには助かる金額ですよね。
上尾市の手厚い支援制度
上尾市の制度はかなり魅力的です。基本的な補助額は最大30万円ですが、夫妻ともに29歳以下の場合は最大60万円まで補助してもらえるんです!これは本当にすごい金額ですよね。
対象となる費用は、新居の購入費、家賃、敷金・礼金、仲介手数料、引越し費用などです。新生活に必要な主要な費用がほぼカバーされているので、若い世代にはとてもありがたい制度だと思います。
結婚助成金の申請時に注意すべきポイント
仮にみなさんが近隣自治体の制度を利用する場合、いくつか注意点があります。ぼくが調べた中で特に重要だと思うポイントをお伝えしますね。
所得制限と年齢制限
ほとんどの自治体で、夫妻の合計所得が500万円未満(世帯年収約670万円未満に相当)という制限があります。また、婚姻日時点で夫妻ともに39歳以下という年齢制限も共通しています。
29歳以下の場合により手厚い支援を受けられる自治体もあるので、若いカップルほど有利な制度になっているんです。まさに少子化対策の一環として、若い世代の結婚を後押ししたいという国の思いが表れていますね。
申請期限と予算の上限
これが一番大切なポイントかもしれません。多くの自治体では申請期限内であっても、予算上限に達した場合は受付を終了してしまいます。「あとで申請しよう」と思っていたら間に合わなかった、なんてことになったら本当にもったいないですよね💧
結婚が決まったら、まずは居住予定の自治体に制度があるかどうかを確認して、早めに申請の準備を始めることをおすすめします。
さいたま市で結婚する場合の賢い活用法
さいたま市に住み続ける場合でも、結婚に関連してお得になる制度はいくつかあります。直接的な現金支給ではありませんが、長期的に見ると大きな節約になるものばかりです。
婚姻届提出時の特典
実は、さいたま市西区では婚姻届を提出すると、区内のフォトスタジオで記念写真を無料で撮影してもらえるサービスがあるんです。プロのカメラマンに撮ってもらえる記念写真って、通常なら数万円はかかりますからね。これは嬉しい特典だと思います📸
将来の子育て費用を見据えた制度活用
結婚したら多くの方が子どもを授かることを考えますよね。さいたま市の子育て支援制度の充実度は、実は近隣自治体と比べても決して劣っていません。
子ども医療費助成制度や各種手当など、トータルで考えると相当な金額の支援を受けられることになります。目先の結婚助成金だけでなく、こうした長期的な視点も大切だと思うんです。
他の自治体との比較で見るさいたま市の位置づけ
正直に言うと、結婚助成金に関してはさいたま市は他の自治体に遅れをとっているのが現状です。でも、だからといってさいたま市が結婚や子育てに冷たい街というわけではありません。
政令指定都市として、より幅広い行政サービスを提供していることや、交通アクセスの良さ、教育環境の充実など、トータルで見た住みやすさは非常に高いレベルにあります。ぼく自身、仙台から引っ越してきて、さいたま市の暮らしやすさを実感しています。
結婚助成金がないからといって、すぐに他の自治体への転居を考える必要はないと思います。みなさんのライフスタイルや価値観に合った選択をすることが一番大切ですからね。
今後の制度改正への期待
少子化が社会問題となっている現在、各自治体は若い世代への支援策を競うように拡充しています。さいたま市も例外ではなく、今後何らかの形で結婚支援制度が導入される可能性は十分にあると思います。
実際、近年さいたま市では子育て支援策の拡充に積極的に取り組んでいますからね。結婚新生活支援事業についても、市民からの要望が高まれば検討される可能性があります。
みなさんも機会があれば、市への要望として声を届けてみてはいかがでしょうか?一人ひとりの声が集まれば、きっと市政にも反映されるはずです。
結婚を控えるカップルへのアドバイス
結婚助成金の有無だけで住む場所を決めるのではなく、総合的な判断をすることをおすすめします。助成金は確かにありがたいものですが、それ以上に大切なのは二人が安心して暮らせる環境かどうかです。
さいたま市には結婚助成金こそありませんが、充実した医療施設、優秀な教育機関、豊かな自然環境など、長く住み続けるための条件が揃っています。ぼくも中学生の息子と一緒に、この街での生活を満喫していますよ。
もし結婚助成金を重視するなら、近隣の上尾市や川口市なども候補に入れて、実際に街を歩いてみることをおすすめします。助成金だけでなく、通勤の便利さや買い物環境、将来の子育て環境なども含めて検討してみてくださいね。
「小さな一歩が大きな変化を生む」- 作者不詳
結婚という人生の大きな節目を迎えるみなさんが、助成金の情報も含めて納得のいく選択ができることを心から願っています。お金の支援も大切ですが、何より二人が幸せに暮らせる場所を見つけることが一番ですからね。素敵な新生活をスタートさせてください!


















