みなさん、こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターのぞみです🌟 最近、福岡市の町中華がじわじわと話題になってますよね。わたしも子どもの頃から慣れ親しんだ昔ながらの中華屋さんから、最近オープンしたモダンな新店まで、どんどん気になる存在になってます。
実は先日、中学生の息子と小学生の娘を連れて町中華を巡ってみたんですが、福岡市の町中華って本当に奥が深くて、家族みんなで楽しめるんです。今回は、そんな福岡市内の魅力的な町中華をたっぷりご紹介していきますね♪
昭和の面影を残す老舗の名店たち
大濠公園近く「珍萬21」~昭和42年創業のニラレバ専門店
大濠公園駅から歩いて7分ほどの場所にある「珍萬21」は、昭和42年創業の老舗町中華なんです。ここの名物といえば、なんといってもニラレバ炒め!大将ご夫婦と若大将ご夫婦、それに見習いの青年の5人で営むアットホームな雰囲気で、まさに町中華の王道って感じです。
お昼時になると必ず行列ができるほどの人気ぶりで、カウンター席からは調理の手際の良さが見えるのも楽しみの一つ。ニラレバ炒め定食は900円とリーズナブルなのに、素揚げしたレバーの食感とコクのあるタレの絡みが絶妙なんです。
「今まで食べたニラレバの中で一番美味しい!間違いない!!」
というお客さんの声もあるほど。営業は11:30~15:00と金~日の18:00~21:30で、水曜定休なので要チェックです!
薬院の人気店「餃子李」~30年以上続く手作り餃子の名店
薬院にある「餃子李」は1988年創業の餃子専門店として始まり、現在は中華料理店として営業中。30年以上毎日手作りで餃子の皮から具まで全て仕込んでいるのが自慢なんです。
ここの餃子は本当に大きくて、一皿でもかなりのボリューム!もちもちの皮にジューシーな餡が入って、まさに「餃子以上、肉まん未満」のボリューム感です。実は炒飯もめちゃくちゃ美味しくて、これまた大満足のボリュームなんですよ♪
人気店なので昼や夜のピーク時には行列ができることもありますが、それでも食べる価値ありの逸品です。薬院駅から徒歩3分とアクセスも抜群ですね。
中洲の夜を彩る「桃園」~テイクアウトも人気の老舗
中洲のど真ん中にある「桃園」は、夜の街に根ざした町中華の代表格。18:00~翌3:00の営業で、日曜・祝日は定休という夜型のお店です。ここの名物は唐揚げ(手羽)で、テイクアウトも大人気なんです。
中洲で働く人たちや遊びに来た人たちの胃袋を長年支え続けている、まさに夜の福岡を語るには欠かせない存在といえる老舗です。カウンター4席、テーブル8席の小さなお店ですが、その分アットホームな雰囲気が魅力的ですよ。
新しい風を吹かせるネオ中華の台頭
南区野間「chinois 火華」~モダンチャイニーズの新星
2024年4月にオープンしたばかりの「chinois 火華(シノワ カカ)」は、野間大池近くにある注目の新店です。町中華の気軽さで高級店の味を楽しめると、主婦層を中心に大人気なんです!
店主の木田さんは「八仙閣」や「凛丹」などで腕を磨いた実力派。新鮮な旬菜旬魚を多彩に使うモダンな中華料理で、自家製調味料やスパイス使いにもセンスが光ります。
- 週替わり定食:1,250円
- 四川麻婆豆腐定食:990円
- 海老とレタスのシンプル炒飯:880円
- 夜のコース:7,700円(要前日予約)
ランチの前菜プレートには地産の旬野菜たっぷりの6品が盛られていて、これだけでも大満足!店頭には昼営業前から開店を待つお客さんもいるほどの人気っぷりです。
六本松「鍛冶屋餃子」~こだわり抜いた自家製餃子
六本松にある「鍛冶屋餃子」は、人気中華料理店で10年以上修業した店主が夫婦で営む中華食堂。青森県産の高級ニンニク「福地ホワイト六片」や九州産SPF豚の肩ロースといった厳選素材で作る餃子が自慢です。
餃子は焼・青紫蘇・水・汁の4種類があり、特に焼き餃子はやや大ぶりでカリッモチッじゅわ〜っと肉汁が溢れ出します。定食メニューも890円からとリーズナブルで、昼飲みも楽しめるのが嬉しいポイント。
マージャンパイを壁に埋め込んだレトロポップな内装も印象的で、現代的な感覚と昔ながらの町中華の良さを併せ持った、まさにネオ中華の代表例といえますね。
福岡市各区に広がる町中華の魅力
薬院「長崎亭」~野菜たっぷりちゃんぽんの人気店
薬院にある「長崎亭」は、本店が西区福重にある人気ちゃんぽん店の2号店。本店は駐車場に入りきれない車で渋滞が発生するほどの賑わいですが、薬院店も負けず劣らずの人気ぶりなんです。
ここの魅力は何といっても価格の安さ。ちゃんぽん一杯560円、餃子6個250円、ラーメン450円と、どれも値頃感があって家計に優しいのが嬉しい♪ 野菜がたっぷり入ったちゃんぽんは栄養満点で、子どもたちも大好きです。
11:00~24:00の長時間営業で、不定休というのも使い勝手がいいですよね。本店と変わらぬ味が福岡市中心部で楽しめるのは、本当にありがたい存在です。
東区の隠れた名店たち
福岡市東区にも魅力的な町中華がたくさんあります。箱崎の「東園」は、博多皿うどんや中華丼が美味しい地域密着の町中華。優しい味付けで老若男女に愛されているお店です。
同じく箱崎の「中華バル あおいくま」は、ハイアットで16年修業された店主が手がける本格広東料理が楽しめる注目店。こってりや激辛の四川ではなく、素材の味をしっかり生かした料理が特徴で、点心2種盛りなどの小皿料理が充実しています。
町中華の新しい楽しみ方
最近の福岡市の町中華は、昔ながらの大衆的な雰囲気を保ちながらも、新しい要素を取り入れているのが面白いところ。モダンな内装にこだわったり、厳選した食材を使ったり、創作的なメニューを加えたりと、それぞれのお店が独自性を発揮しています。
家族連れでも一人でも気軽に入れて、リーズナブルで美味しい料理が楽しめるのは変わりませんが、そこに新しい価値が加わって、より魅力的になってるんです✨
「女性/30代後半/主婦」の声として「最近の町中華は、子連れでも入りやすくて、写真映えもするし、味もレベルが高くて本当に嬉しい!」
というように、幅広い世代に支持されているのが現状です。
町中華巡りのすすめ
福岡市の町中華を巡るなら、まずは気になるエリアから始めてみるのがおすすめ。天神・薬院周辺なら「餃子李」や「長崎亭」、大濠周辺なら「珍萬21」、中洲なら「桃園」といったように、お出かけついでに立ち寄れるのも町中華の魅力です。
最近では、InstagramやSNSで情報発信しているお店も増えているので、事前にチェックしてから訪れるとより楽しめますよ♪ 特に人気店は混雑することも多いので、時間に余裕を持って行くのがポイントです。
わたし自身も、これからもっといろんな町中華を開拓していきたいと思ってます。みなさんも、ぜひお気に入りの一軒を見つけてみてくださいね😊
まとめ
福岡市の町中華は、伝統的な老舗から新感覚のネオ中華まで、本当に多様で魅力的なお店が揃っています。どのお店も地域に根ざした温かい雰囲気と、リーズナブルで美味しい料理が自慢で、福岡の食文化を支える大切な存在なんです。
忙しい毎日の中で、ホッと一息つける場所として、また家族や友人との楽しい食事の場として、町中華はこれからもわたしたちの生活に欠かせない存在であり続けることでしょう。みなさんもぜひ、福岡市の町中華の魅力を実際に味わってみてください!
「人生において最も大切なことは、自分自身でいることである。」- オスカー・ワイルド
今日も素敵な一日をお過ごしください。『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみでした🌟


















