こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。みなさん、急に戸籍謄本が必要になって「あれ、どうやって取るんだっけ?」と慌てた経験はありませんか?😊
福岡市で戸籍謄本を取得する方法は、実は想像以上にいろいろあるんです。わたしも先日、子どもの手続きで必要になって調べたところ、便利な方法がたくさんあることを知りました。
今回は福岡市にお住まいの方はもちろん、福岡市に本籍がある方にも役立つ情報をたっぷりお届けしますね。
福岡市の戸籍謄本とは?基本をおさらい
戸籍謄本とは、正式には「戸籍全部事項証明書」と呼ばれるもので、戸籍に記載されている全員の身分事項を証明する書類です。結婚や相続、パスポートの申請など、人生の大切な場面で必要になることが多いですよね。
一方、特定の個人だけの情報が必要な場合は「戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)」を取得します。どちらも福岡市では同じ場所で取得できますので、ご安心ください。
福岡市で戸籍謄本を取得できる場所一覧
福岡市で戸籍謄本を取得できる場所は、大きく分けて5つあります。それぞれの特徴を知っておくと、いざというとき便利ですよ♪
各区役所の市民課
最もオーソドックスな方法が、お住まいの区役所市民課での申請です。福岡市には7つの区役所があり、いずれでも戸籍謄本を取得できます。受付時間は平日の午前8時45分から午後5時15分までとなっています。
各区役所の所在地は以下のとおりです。
- 東区役所:東区箱崎2丁目54-1
- 博多区役所:博多区博多駅前2丁目8-1
- 中央区役所:中央区大名2丁目5-31
- 南区役所:南区塩原3丁目25-1
- 城南区役所:城南区鳥飼6丁目1-1
- 早良区役所:早良区百道2丁目1-1
- 西区役所:西区内浜1丁目4-1
出張所でも取得可能
入部出張所(早良区入部2丁目1-1)と西部出張所でも戸籍謄本の取得ができます。お住まいの地域によっては、区役所より出張所のほうが近い場合もありますよね。
証明サービスコーナーが便利!
福岡市には天神・博多駅・千早の3か所に証明サービスコーナーがあり、土日祝日も午後8時まで営業しています。
平日お仕事で忙しい方にはとってもありがたい存在ですね。ただし、戸籍関係の証明書は平日の午前9時から午後5時15分までの取り扱いとなりますのでご注意を。
博多駅証明サービスコーナーはJR博多駅のすぐ近くにあるので、お出かけのついでに立ち寄れて便利です✨
市内34か所の郵便局でも対応
福岡市では市内34か所の郵便局でも戸籍謄本を取得できます。ただし、本人申請のみで代理人は不可となっています。受付時間は平日午前9時から午後5時までです。
コンビニで戸籍謄本を取得する方法
マイナンバーカードをお持ちの方におすすめなのが、コンビニ交付サービスです。全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機で、戸籍謄本を取得できるんですよ。
コンビニ交付のメリット
コンビニ交付の最大のメリットは、窓口より50円安い400円で取得できることです。窓口では450円かかりますので、ちょっとお得感がありますよね。
利用できるコンビニは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど主要なチェーン店が対応しています。ただし、マルチコピー機が設置されている店舗に限りますのでご確認を。
コンビニ交付の利用時間
戸籍証明書のコンビニ交付は、平日の午前9時から午後5時までとなっています。住民票や印鑑証明書は毎日午前6時30分から午後11時まで取得できますが、戸籍証明書は時間が限られているので要注意です。
必要なものと操作方法
コンビニ交付に必要なものは以下の3つです。
- マイナンバーカード(暗証番号を登録済みのもの)
- 4桁の暗証番号
- 手数料(現金またはセブンイレブンではnanaco)
顔認証マイナンバーカードではコンビニ交付サービスを利用できませんのでご注意くださいね。暗証番号を3回連続で間違えるとロックがかかってしまうので、うっかり忘れないようにしましょう。
郵送で戸籍謄本を請求する方法
福岡市に本籍があるけれど遠方にお住まいの方は、郵送請求が便利です😊
郵送請求に必要なもの
郵送で戸籍謄本を請求する際に必要なものは以下のとおりです。
- 申請書(福岡市ホームページからダウンロード可能)
- 本人確認書類のコピー(運転免許証、マイナンバーカードの表面など)
- 手数料(定額小為替で450円分)
- 返信用封筒(切手を貼付し、住所氏名を記入)
- 委任状(本人以外が請求する場合)
返信先は原則として請求者の住民登録地に限られます。戸籍関係証明書の場合は例外がありませんので、必ず住民票の住所を記入してください。
郵送先と問い合わせ先
郵送請求の宛先は「福岡市住民票等郵送請求センター」です。住所は福岡市中央区長浜3丁目11-3 福岡市市場会館10階となります。
郵便配達日数と事務処理の時間がかかりますので、日数に余裕をもって請求することをおすすめします。お急ぎの場合は速達を利用するのも一つの方法ですね。
オンライン申請も可能に!
福岡市ではマイナンバーカードを活用したオンライン申請にも対応しています。スマートフォンやパソコンから申請でき、証明書は郵送で届きます。
令和6年3月からは除籍・改製原戸籍のオンライン申請も追加されました。自宅にいながら手続きできるのは、子育て中のママにとってはホッとする選択肢ですよね。
窓口申請に必要な本人確認書類
窓口で戸籍謄本を申請する際には、本人確認書類の提示が必要です。
1点で確認できる書類
顔写真付きの公的な本人確認書類であれば、1点で確認が完了します。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 身体障害者手帳
2点必要な書類
顔写真がない書類の場合は、2点の提示が必要です。健康保険証、介護保険者証、年金手帳などを組み合わせて提示しましょう。学生証などは認められない場合がありますのでご注意を。
福岡市の戸籍謄本取得にかかる手数料一覧
各証明書の手数料をまとめましたので、参考にしてくださいね。
| 証明書の種類 | 窓口手数料 | コンビニ手数料 |
|---|---|---|
| 戸籍全部事項証明書(戸籍謄本) | 450円 | 400円 |
| 戸籍個人事項証明書(戸籍抄本) | 450円 | 400円 |
| 戸籍の附票の写し | 300円 | 250円 |
| 除籍謄本・改製原戸籍 | 750円 | 取扱いなし |
各区市民課・出張所・証明サービスコーナーでは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済でのお支払いも可能になっています。キャッシュレス派の方には嬉しいサービスですね♪
令和6年から始まった広域交付サービス
令和6年3月1日から戸籍法の一部改正により、本籍地以外の市区町村窓口でも戸籍証明書を請求できるようになりました。
これまでは本籍地の役所まで行くか郵送請求するしかなかったのですが、今では福岡市の窓口で他市町村の戸籍証明書も取得できます。相続手続きなどで複数の戸籍が必要な場合には、とても便利になりましたね。
ただし、広域交付を利用する場合は顔写真付きの本人確認書類が必須です。また、証明サービスコーナーや郵便局では対応していませんので、各区役所市民課へお越しください。
戸籍謄本が必要になる場面
戸籍謄本はどんなときに必要になるのでしょうか。主な場面をご紹介しますね。
- 婚姻届・離婚届の提出時
- パスポートの新規申請・更新
- 相続手続き
- 年金の受給手続き
- 生命保険の請求
- 不動産の名義変更
特に相続手続きでは、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍が必要になることが多いです。除籍謄本や改製原戸籍も含めて複数の証明書が必要になる場合は、窓口で相談するとスムーズですよ。
わたしの体験談
先日、子どもの手続きで戸籍謄本が必要になったわたし。平日はパート勤務でなかなか時間が取れないので、博多駅の証明サービスコーナーを利用しようと思ったのですが、戸籍は平日5時15分までと知ってびっくり!
結局、マイナンバーカードを使ってコンビニで取得しました。近所のコンビニで、しかも50円安く取得できたので、じんわり得した気分でした😊
みなさんも、マイナンバーカードをお持ちならぜひコンビニ交付を活用してみてくださいね。
本日の名言
「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。」 — エイブラハム・リンカーン
戸籍謄本のような大切な書類は、必要になってから慌てるよりも、取得方法を事前に知っておくことが安心につながります。この記事が、福岡市で戸籍謄本を取得したいみなさんのお役に立てれば嬉しいです。何かわからないことがあれば、各区役所の市民課に気軽に問い合わせてみてくださいね!


















