こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。朝晩の冷え込みが気持ちよくて、カフェ巡りが楽しい季節になりましたね♪ 今日は子育て中のお母さんたちから「よく分からない」という声をよく聞く、福岡市の保育無償化について詳しく調べてみました。わたしも中学生の息子と小学生の娘を育てながら、この制度の恩恵を受けた一人として、実体験を交えてお話ししていきますね。
福岡市の保育無償化、実際どんな制度?
みなさんも「幼児教育・保育の無償化」という言葉は聞いたことがあると思いますが、実際どのような仕組みなのでしょうか? 福岡市では令和元年10月から始まった国の制度に加えて、独自の取り組みも行っているんです。これって、子育て世帯にはかなり心強いですよね!
基本的に3歳から5歳児クラスの子どもたちの保育料が無償化されているのですが、ここでポイントなのが「保育料部分のみ」ということです。通園送迎費や食材料費、行事費などは引き続き保護者の負担になります。このあたりは、実際に利用してみないと分からない部分かもしれませんね。
対象となる施設はどこ?
無償化の対象となる施設は思っているより幅広いんです。認可保育所はもちろん、認定こども園の保育部分、幼稚園、さらには認可外保育施設まで含まれています。働き方が多様化している現在、いろいろな保育施設を選択肢として考えられるのは嬉しいポイントですよね。
特に注目したいのが、福岡市では令和5年4月から第2子以降の0〜2歳児の保育料も無償化していることです! これは全国的に見てもかなり先進的な取り組みで、多子世帯の経済的負担を大幅に軽減してくれています。
年齢別の無償化制度を詳しくチェック
3歳〜5歳児クラスの場合
3歳から5歳児クラスの子どもたちは、基本的に全員が無償化の対象となります。認可保育所や認定こども園を利用している場合は、特別な手続きは必要ありません。毎月の保育料が0円になるというのは、家計にとって本当に大きな変化ですよね。
ただし、給食のおかず代(副食費)については、これまで保育料に含まれていた分が別途負担になります。月額4,500円程度が目安とされていますが、施設によって異なるので確認が必要です。
0歳〜2歳児クラスの場合
0歳から2歳児クラスについては、住民税非課税世帯が対象となります。月額42,000円を上限として利用料が無償化されます。また、福岡市独自の制度として、第2子以降は所得に関係なく保育料が無償化されているのが大きな特徴です。
この福岡市独自の制度、本当に素晴らしいと思います! きょうだいの年齢制限もなく、最年長者を第1子としてカウントするので、上の子が小学生や中学生でも適用されるんです。わが家も当時この制度があったら、どれだけ助かったことでしょう。
認可外保育施設を利用する場合の注意点
認可外保育施設等を利用する場合は、少し手続きが複雑になります。福岡市から「保育の必要性の認定」を受ける必要があり、この認定には就労等の要件があります。認可保育所の利用と同等の要件と考えてもらえば分かりやすいでしょう。
認可外保育施設の無償化では、3歳〜5歳児は月額37,000円、0歳〜2歳児の住民税非課税世帯は月額42,000円が上限となります。 利用料がこの金額を超える場合は、超過分は自己負担となるので注意が必要ですね。
申請手続きについて
認可外保育施設を利用する場合の申請手続きは、オンライン申請も可能になっています。福岡市所定の請求書に必要事項を記載し、施設が発行する領収証等を添付して申請します。手続きが面倒に感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえばそれほど難しくありません。
申請のタイミングも重要で、無償化の対象となるためには事前に申請を完了させておく必要があります。急に保育施設を利用することになった場合は、早めに手続きを進めることをおすすめします。
幼稚園の無償化制度について
幼稚園を利用する場合の無償化制度も、ちょっと複雑なんです。新制度に移行した幼稚園と移行していない幼稚園で扱いが異なります。新制度に移行した幼稚園では月額が0円になりますが、移行していない幼稚園では月額25,700円を上限として無償化されます。
預かり保育の無償化も忘れずに
共働き家庭では預かり保育を利用することが多いと思いますが、これも無償化の対象になります! 保育の必要性が認定されると、3歳児クラス以上は月額11,300円、住民税非課税世帯の満3歳児クラスは月額16,300円まで無償化されます。
働きながら子どもを幼稚園に通わせたいという方にとって、この制度は本当に心強いサポートになりますよね。預かり保育の利用料って意外と家計を圧迫するので、この無償化は嬉しい限りです♪
実際の利用者の声をご紹介
第2子の保育料が無償化されて、本当に助かっています。上の子が小学生でも適用されるので、家計がかなり楽になりました。浮いたお金で子どもたちの習い事を増やせました。(女性/30代後半/パート勤務)
認可外保育施設を利用していますが、手続きさえ済ませれば月額37,000円まで無償化されるので、とても助かっています。申請は最初だけなので、思っていたより簡単でした。(女性/20代後半/会社員)
実際に制度を利用している方々の声を聞くと、やっぱり経済的な負担軽減の効果は大きいようですね。特に第2子以降の無償化は、福岡市の独自制度ということもあり、多くの家庭で喜ばれているようです。
手続きで気をつけたいポイント
無償化の手続きで特に注意したいのが、住民税の申告です。市町村民税の申告をしていない場合、保育料が最高額で仮決定されてしまい、福岡市独自の多子軽減が適用されなくなってしまいます。収入がない場合でも、保育料算定のために申告は必要なので注意してくださいね。
また、きょうだいが市外に居住している場合は、別途申立書や住民票の提出が必要になることがあります。このような特殊なケースの場合は、事前に区の子育て支援課に相談することをおすすめします。
問い合わせ先を確認しておこう
制度について不明な点がある場合の問い合わせ先も整理しておきましょう。幼稚園・保育所・認定こども園については、こども未来局子育て支援部運営支援課(092-711-4245)が窓口となっています。
認可外保育施設等の無償化については専用ダイヤル(092-791-6222)が設置されているので、こちらに相談すると良いでしょう。専門の担当者が対応してくれるので、安心して相談できます。
これからの子育て支援に期待
福岡市の保育無償化制度は、国の制度に加えて市独自の取り組みも充実していて、子育て世帯にとって本当に心強い制度だと感じます。特に第2子以降の無償化は他の自治体に先駆けた取り組みで、福岡市で子育てをするメリットの一つと言えるでしょう。
制度は複雑に感じる部分もありますが、一度理解してしまえば大きな経済的メリットを享受できます。みなさんも、お子さんの年齢や利用予定の施設に合わせて、適切な手続きを進めてくださいね。
子育て支援制度は今後もさらに充実していくことが期待されます。わたしたち子育て世代が安心して子どもを育てられる環境づくりが、これからも続いていくと良いですね。何か分からないことがあれば、遠慮なく市の担当窓口に相談してみてください!
「子どもたちは未来への希望である。その希望に投資することが、社会全体の豊かさにつながる。」 – マリア・モンテッソーリ
子育てって大変なこともありますが、こうして社会全体で支えてもらえる制度があることに感謝しつつ、みんなで温かい福岡の街を作っていきましょう。ご縁を大切に、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね♪












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