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目黒区の介護保険料を詳しく解説!段階別料金と計算方法

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近、ご近所のママ友から「65歳になったら介護保険料ってどうなるの?」という質問をいただいて、改めて目黒区の介護保険制度について調べてみました。みなさんも将来のことを考えると、やっぱり気になりますよね?

目黒区で介護保険料を支払う対象者は、40歳以上のすべての方です。でも年齢によって保険料の仕組みがガラッと変わるんです。今回は特に65歳以上の方の介護保険料について、わかりやすくお話ししていきますね♪

目次

目黒区の介護保険制度の基本的な仕組み

介護保険制度って、40歳以上の方が被保険者となって保険料を納める制度なんです。そして65歳を境に、第1号被保険者と第2号被保険者に分かれるんですよ。

40歳から64歳までの方は第2号被保険者として、加入している医療保険組合の算出方法で決まった保険料を医療保険料と一緒に納めます。一方、65歳以上の方は第1号被保険者として、目黒区が直接保険料を決定するんです。

65歳になると、誕生日が含まれる月から医療保険料とは別に介護保険料を納めることになります。1日生まれの方は前月からスタートするので、ちょっと注意が必要ですね!

65歳以上の方の保険料は18段階制

目黒区では65歳以上の方の介護保険料を、なんと18段階に細かく分けて設定しています。これって他の自治体と比べても結構細かい分類なんですよ。本人や世帯員の住民税の課税状況、そして所得の状況に基づいて決まるんです。

基準額は年間74,400円で、これを1.00として各段階の保険料が計算されています。一番安い第1段階では基準額の0.285倍で年間21,204円、一番高い第18段階では基準額の4.30倍で年間319,920円となっています。

令和7年度からは、第1・2段階と第4・5段階を区分する所得の判定基準額が80万円から80.9万円に変更される予定です。細かい変更ですが、該当する方にとっては大切な情報ですよね。

低所得者への配慮もしっかり

目黒区では低所得者の方への配慮もしっかりしています。第1段階から第3段階の方には公費負担による軽減措置が適用されて、介護保険料が軽減されているんです。生活保護受給者や老齢福祉年金受給者で世帯全員の住民税が非課税の方は、最も軽減された保険料になります。

特に第1段階の方は、軽減措置により年間33,852円まで軽減されることもあるんですよ。社会全体で支え合う制度だからこそ、こうした配慮があるのは本当にありがたいですね。

保険料の詳細な計算方法

保険料の計算には「課税年金収入額」と「合計所得金額」という2つの重要な要素があります。課税年金収入額は、国民年金や厚生年金などの公的年金の年間受給額のことです。遺族年金や障害年金などの非課税年金は含まれないので、ここは間違えやすいポイントですね。

合計所得金額は、年金や給与などの収入金額からそれぞれの必要経費に相当する金額を控除した所得金額の合計です。所得控除や損失の繰越控除をする前の金額なので、ちょっと複雑に感じるかもしれません。

世帯状況の判定は、その年度の4月1日時点の世帯員構成で行われます。年度途中に65歳になったり転入した方は、資格取得日で判断されるんです。

段階別の具体的な保険料

実際の保険料を段階別に見てみると、かなり幅があることがわかります。世帯全員の住民税が非課税で、本人の課税年金収入額とその他の合計所得金額が80万円以下の方は第1段階で年間21,204円です。

一方、本人の住民税が課税されていて合計所得金額が5,000万円以上の方は第18段階で年間319,920円となります。所得に応じた負担という考え方が明確に反映されていますね。

中間層の方だと、本人の住民税が課税されていて合計所得金額が320万円以上420万円未満の第9段階で年間119,040円、600万円以上800万円未満の第11段階で年間156,240円といった感じです。

他の東京23区との比較

気になるのは他の区との比較ですよね。目黒区の基準額は月額6,200円で、東京23区の中では平均的な水準です。千代田区の5,600円が最も安く、文京区の6,900円が最も高くなっています。

目黒区と同じ月額6,200円の区は品川区や豊島区もあって、決して高い方ではありません。ただし、これらの基準額は各区の高齢化率や介護サービスの利用状況によって決まるので、単純に安い高いで判断するものでもないんです。

保険料の納付方法

65歳以上の方の介護保険料の納付方法は、主に特別徴収と普通徴収の2つがあります。年金受給額が年額18万円以上の方は、年金から天引きされる特別徴収が基本です。

年金受給額が少ない方や年度途中で65歳になった方などは、納付書や口座振替による普通徴収になります。どちらの方法でも、きちんと納付することが大切ですね。

保険証の交付について

65歳以上の方は全員に介護保険被保険者証が交付されます。新たに65歳になる方は、65歳になる月の末日までに交付されるんです。1日生まれの方はその前月に交付されるので、忘れずにチェックしてくださいね。

40歳から64歳までの第2号被保険者の方は、要介護・要支援の認定を受けた場合や保険証の交付を申請した場合に交付されます。

介護サービスの利用条件

保険料を納めていても、実際にサービスを利用するには条件があります。65歳以上の方は、入浴や排せつ、食事などの日常生活に介護や支援が必要であると認められた場合にサービスを利用できます。

40歳から64歳までの方は、初老期における認知症や脳血管障害など、加齢にともなう特定の病気によって介護や支援が必要と認められた場合のみサービス利用が可能です。特定疾病には16の疾病が指定されているんですよ。

外国籍の方の加入について

目黒区では外国籍の方も、40歳以上で住民登録があり在留期間が3か月を超える方は介護保険に加入します。ただし、在留資格が「短期滞在」や「外交」の場合などは除外されるので、該当する方は区役所で確認してみてくださいね。

グローバル化が進む目黒区だからこそ、こうした配慮も大切だと思います。地域で支え合う制度として、みんなで理解を深めていきたいですね。

まとめ

目黒区の介護保険料について詳しく見てきましたが、いかがでしたか?18段階という細かい設定で、所得に応じた公平な負担を目指していることがよくわかりますよね。低所得者への軽減措置もあって、社会全体で支え合う制度の理念が感じられます。

将来のことを考えると不安になることもありますが、こうした制度があることで安心して年を重ねていけるのも事実です。みなさんも機会があれば、ご自身の保険料がどの段階に該当するか確認してみてくださいね♪

何か疑問があれば、目黒区の介護保険課に相談することもできますよ。毎日が発見の連続ですが、こうした制度を理解することも大切な発見のひとつだと思います!

「知識は力なり」- フランシス・ベーコン

今日も新しいことを学んで、より豊かな毎日を過ごしていきましょうね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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