こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は桜の季節も終わり、新緑がまぶしい季節になってきましたね。新年度が始まって、新しい職場に入られた方も多いのではないでしょうか?
さて、新しく会社に入社すると必ず受けることになる「雇い入れ時健康診断」。これって法律で義務付けられているんですよ!今回は世田谷区で雇い入れ時健康診断を受けられる医療機関や、検査内容、費用などについて詳しくご紹介します。
「健康診断ってどんな項目を調べるの?」「どのくらい費用がかかるの?」そんな疑問にもバッチリお答えしていきますよ。ぜひ最後までお付き合いくださいね!
雇い入れ時健康診断とは?法的根拠と重要性
まずは基本中の基本から。雇い入れ時健康診断とは、その名の通り、企業が従業員を新たに雇い入れる際に実施する健康診断のことです。これは労働安全衛生法によって企業や事業者に義務付けられているもので、すべての労働者が対象となります。
なぜこれが義務付けられているかというと、新しく雇った従業員の健康状態を把握し、適切な職場環境を整えるためなんです。また、万が一健康上の問題があった場合に早期発見・早期対応ができるというメリットもあります。
ボクが調べたところ、この健康診断は入社時だけでなく、その後も年に1回の「定期健康診断」として継続的に実施することが義務付けられているんですよ。健康管理って本当に大切ですよね!
世田谷区で受けられる雇い入れ時健康診断の医療機関
世田谷区には雇い入れ時健康診断を実施している医療機関がたくさんあります。ボクが調査した中からいくつかご紹介しますね。
世田谷等々力駅前内科・内視鏡クリニック
等々力駅から徒歩2分という好立地にあるこちらのクリニック。一般健康診断や雇用時健康診断を7,700円から実施しています。特徴としては、当日の結果交付が可能な点!忙しい方にはピッタリですね。
ベーシックコースでは、身長・体重・腹囲測定・視力・聴力測定・血圧測定、胸部X線検査、尿検査などの基本的な項目を4,400円(税込)で受けることができます。35歳未満の方向けのコースとなっていますよ。
いいむろ内科クリニック(三軒茶屋)
世田谷区太子堂にあるこちらのクリニックでも、雇入時健診を実施しています。検査項目は労働安全衛生規則第43条に基づいた内容で、既往歴・業務歴の調査から血液検査、心電図検査まで幅広く対応しています。
とも内科クリニック(桜新町)
桜新町にあるこちらのクリニックでは、企業で必要とされる各種健康診断に対応しています。雇入時健診の基本項目はもちろん、企業様の指定内容にも柔軟に対応可能とのこと。事前に相談してみるといいかもしれませんね。
経堂駅前内科糖尿病クリニック
経堂駅前のこちらのクリニックでは、最短で翌診療日に結果の交付が可能とのこと!急いでいる方には嬉しいサービスですね。また、オプション検査も充実していて、腫瘍マーカーや甲状腺検査なども追加できます。
雇い入れ時健康診断の検査項目
「具体的にどんな検査をするの?」という疑問にお答えします。雇い入れ時健康診断の基本的な検査項目は、労働安全衛生規則第43条に定められています。世田谷区内のクリニックでは、基本的に以下の項目を実施しています。
- 既往歴および業務歴の調査
- 自覚症状および他覚症状の有無の検査
- 身長、体重、視力および聴力の検査、腹囲の測定
- 胸部X線検査
- 血圧の測定
- 尿検査(尿中の糖および蛋白の有無の検査)
- 貧血検査(赤血球数、血色素量)
- 肝機能検査(AST、ALT、γ-GTP)
- 血中脂質検査(LDL、HDL、中性脂肪)
- 血糖またはHbA1c検査
- 心電図検査
これらの検査を通じて、皆さんの健康状態を総合的に判断します。「ギュウギュウに詰まった検査項目だな~」と思われるかもしれませんが、全部で1時間程度で終わることが多いようです。
費用はどれくらい?予算の目安
気になる費用についてもご紹介します。世田谷区内の医療機関での雇い入れ時健康診断の費用は、基本的には4,000円~10,000円程度が相場のようです。
例えば、世田谷等々力駅前内科・内視鏡クリニックのベーシックコース(35歳未満向け)は4,400円(税込)。他のクリニックでも、基本項目のみであれば同程度の費用設定のところが多いようです。
ただし、オプション検査を追加すると、その分費用は上乗せされます。例えば、腫瘍マーカー検査は1項目あたり2,000円~3,500円程度、アレルギー検査は15,000円程度かかるケースもあります。
会社によっては、健康診断の費用を会社が負担してくれる場合もありますので、事前に確認しておくといいでしょう。自己負担になる場合は、予算に合わせて必要な検査を選ぶことも可能です。
健康診断を受ける際の注意点
健康診断を受ける際には、いくつか注意点があります。正確な検査結果を得るためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。
食事と水分摂取について
健診前の10時間は食事をしないでください。特に血液検査の結果に影響が出るため、空腹状態で受診することが推奨されています。水分は水のみ直前まで摂取可能です。
午前中に受診する場合は、当日の朝食は控え、前日の夕食は21時までに済ませるようにしましょう。午後に受診する場合も、前日21時以降の食事は控えてください。
薬の服用について
高血圧や心臓病、喘息などで治療を受けている方は、常用薬は普段通り服用してOKです。ただし、糖尿病の治療を受けている方は、健診のため絶食する旨を事前に主治医に伝え、薬の指示を受けるようにしましょう。
その他の注意点
健診前日はアルコール類を控えましょう。また、ビタミン類やサプリメントも尿検査に影響する可能性があるため、前日の朝から控えることをおすすめします。
妊娠中、または妊娠の可能性がある場合は、胸部X線検査は行わないため、事前に申し出るようにしましょう。
健康診断結果の活用方法
健康診断を受けたら、その結果をしっかり活用することが大切です。結果は最短で翌診療日に受け取れるクリニックもありますよ。
結果を見て気になる項目があれば、医師に相談してみましょう。早期発見・早期治療が何よりも重要です。また、毎年の健康診断結果を比較することで、自分の健康状態の変化を把握することもできます。
会社に提出する健康診断結果は、通常は所定の用紙に記入する必要があります。クリニックによっては手数料(1,000円程度)がかかる場合もあるので、事前に確認しておくといいでしょう。
まとめ:世田谷区で雇い入れ時健康診断を受けるなら
いかがでしたか?世田谷区内には雇い入れ時健康診断を実施している医療機関がたくさんあり、費用も4,000円~10,000円程度と比較的リーズナブルです。
検査項目は労働安全衛生規則に定められた基本項目を中心に、オプション検査も充実しています。健診前の注意点をしっかり守って、正確な検査結果を得るようにしましょう。
新しい職場でのスタートを健康な状態で切るためにも、雇い入れ時健康診断はしっかり受けておきたいものですね。皆さんの健康と活躍を心から応援しています!
「健康であることの価値は、病気になって初めて分かる」- トーマス・フラー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。健康第一で、充実した毎日をお過ごしください!


















