こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは「ヘルプカード」や「ヘルプマーク」をご存知でしょうか?
最近、電車やバスでこの赤いマークを見かけることが増えましたよね。実は世田谷区でも積極的に配布を行っているんです。今日は世田谷区でヘルプカードを入手したい方に向けて、配布場所から活用方法まで詳しくお話しします♪
ヘルプカードとヘルプマークって何が違うの?
まず最初に、混同しがちなヘルプカードとヘルプマークの違いについて説明しますね。どちらも援助を必要とする方のためのツールですが、役割が少し異なります。
ヘルプマークの特徴
ヘルプマークは、外見からは分からなくても配慮が必要な方が周囲に知らせるためのマークです。義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方などが対象となります。
世田谷区で配布されるヘルプマークにはストラップが付いているので、バッグなどに簡単に取り付けることができます。裏面にはシールを貼って、必要な支援内容を記載することも可能です。
ヘルプカードの役割
一方、ヘルプカードは援助を必要とする障害のある方が携帯し、いざというときに必要な支援や配慮を周囲の人にお願いするためのカードです。日常生活はもちろん、災害時や緊急時にも活用できる優れものなんです。
カードには氏名、緊急連絡先、血液型、配慮してほしいことなどを記入できます。ただし、他人に知られたくない内容を無理に記入する必要はありません。困ったときに伝えたい内容だけを記載すればOKです!
世田谷区でのヘルプカード配布場所をチェック
世田谷区でヘルプカードを入手したい方は、以下の場所で受け取ることができます。どの場所も無料で配布しているので、気軽に足を運んでみてくださいね。
区役所関連施設
まず最も確実なのが、区役所第2庁舎1階の庁舎案内です。こちらでは平日の開庁時間内に受け取ることができます。また、障害施策推進課の窓口でも配布を行っています。
各総合支所保健福祉課
世田谷区内には5つの総合支所があり、それぞれの保健福祉課でヘルプカードを配布しています。
- 世田谷総合支所保健福祉課(世田谷4丁目22-33)
- 北沢総合支所保健福祉課(北沢2丁目8-18 北沢タウンホール内)
- 玉川総合支所保健福祉課(玉川1丁目20-21)
- 砧総合支所保健福祉課(成城6丁目2-1)
- 烏山総合支所保健福祉課(南烏山6丁目22-14)
身近な施設でも入手可能
実は、もっと身近な場所でも入手できるんです!出張所やまちづくりセンター、図書館(地域図書室、図書館カウンターを含む)でも配布を行っています。
これは本当に便利ですよね。図書館に本を借りに行ったついでに、まちづくりセンターに用事があったついでに、気軽に受け取ることができます。
オンラインでの入手方法も
実際に足を運ぶのが難しい方には朗報です!世田谷区のホームページからヘルプカードをダウンロードすることも可能なんです。
ダウンロードしたカードは自宅のプリンターで印刷して使用できます。ただし、個人情報を記載するため、取り扱いや紛失には十分注意してくださいね。
ヘルプカードの上手な活用方法
ヘルプカードを手に入れたら、次は効果的な活用方法を知っておきましょう。せっかくのツールも使い方を知らなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
記入内容のポイント
カードに記入する内容は、本当に必要な情報に絞ることが大切です。氏名や緊急連絡先は基本として、具体的にどんな支援が必要かを分かりやすく書きましょう。
例えば「聴覚に障害があります。筆談でお願いします」「てんかんの持病があります。発作時は救急車をお願いします」など、具体的な対応方法を記載すると周囲の方も安心して手助けできます。
携帯時の注意点
ヘルプカードは常に携帯することで効果を発揮します。財布やカードケースに入れて、いつでも取り出せるようにしておきましょう。また、家族や支援者にもカードの存在を知らせておくことが重要です。
周囲の方へのお願い
ヘルプマークやヘルプカードを見かけた際は、ぜひ温かい気持ちで接してください。まずは「何かお手伝いすることはありますか?」と声をかけることから始まります。
聴覚障害者や内部障害者のように、外見では障害があることが分かりにくい方もいらっしゃいます。ちょっとした配慮や思いやりが、その方の安心につながるのです。
電車やバスでの配慮
公共交通機関では、席を譲ることが最も身近な支援です。ヘルプマークを身に着けた方を見かけたら、年齢に関係なく席を譲る配慮をお願いします。
災害時の支援
災害時や緊急時には、より積極的な支援が必要になります。ヘルプカードの提示があった場合は、記載されている内容に従って適切な手助けをしてください。
世田谷区の取り組みについて
世田谷区では平成25年度からヘルプカードの作成・配布を開始し、平成28年度にはヘルプマークの配布も始めました。これは東京都の取り組みに呼応したもので、区民の皆さんがより安心して生活できる環境づくりを目指しています。
配布場所も年々拡大しており、現在では図書館やまちづくりセンターなど身近な施設でも入手できるようになりました。この取り組みは本当に素晴らしいと思います♪
まとめ
世田谷区でヘルプカードを入手する方法から活用方法まで、詳しくお話ししました。配布場所が多数あるので、皆さんの都合に合わせて受け取ることができますね。
ヘルプカードやヘルプマークは、援助を必要とする方と周囲の方をつなぐ大切なツールです。必要な方はぜひ積極的に活用し、見かけた方は温かい気持ちで手助けをお願いします。みんなで支え合う優しい世田谷区を作っていきましょう!
思い立ったが吉日。必要だと感じた方は、今すぐ最寄りの配布場所に足を運んでみてくださいね。
「小さな親切は大きな愛の表れである」- マザー・テレサ
皆さんの小さな親切が、誰かの大きな安心につながります。今日も素敵な一日をお過ごしください♪


















