こんにちは!『ローカログ』盛岡エリア担当ライターのまゆっぺです🌸 夏の夜の風物詩といえば、やっぱり花火ですよね。お子さんと一緒に楽しんだり、友達と集まって手持ち花火を楽しんだり、そんな思い出づくりにぴったりな季節がやってきます。でも、いざ花火をしようと思っても「どこでできるんだろう?」と悩んでしまうことはありませんか?
実は盛岡市内では、公園での花火は基本的に禁止されているんです。火災や騒音のトラブルを防ぐため、多くの公園では火気の使用が制限されています。でも安心してください!盛岡市内には手持ち花火を楽しめる場所がちゃんと用意されているんですよ♪
盛岡市で花火ができる3つの公園
盛岡市が公式に認めている手持ち花火が可能な公園は、全部で3か所あります。どこも北上川沿いの河川敷にある公園で、広々とした開放的な空間が魅力です。これからそれぞれの公園について、詳しくご紹介していきますね。
新山河原公園(南大橋たもと)
まず最初にご紹介するのは、新山河原公園です。南大橋のたもとに位置するこの公園は、北上川の河川敷に広がる緑豊かなスポット。アクセスも比較的良好で、市街地からも近いので気軽に訪れることができます。河川敷ならではの広々とした空間があるので、周囲を気にせず花火を楽しめるのがうれしいポイントです。
ここでは手持ち花火に限り楽しむことができます。打ち上げ花火やロケット花火などは禁止されていますので、必ず手持ちタイプのものを持参してくださいね。夕暮れ時には川面に夕日が映り込んで、とてもきれいな景色を楽しめるんですよ。
北上川公園(不来方橋下流)
2つ目は北上川公園です。不来方橋の下流エリアに広がるこの公園も、花火を楽しめる貴重なスポット。北上川の雄大な流れを眺めながら、のんびりと夏の夜を過ごすことができます。河川敷という立地なので、風通しも良く涼しげな雰囲気が漂っています。
こちらの公園も手持ち花火のみ可能となっています。家族連れやグループでの利用にもぴったりで、広い敷地を活かしてゆったりと楽しめます。ただし、利用後は必ず消火してゴミは持ち帰るマナーを守りましょう。みんなが気持ちよく使える場所を保つためにも、ルールを守ることが大切です。
北上川河川緑地(都南大橋たもと)
3つ目は北上川河川緑地です。都南大橋のたもとにあるこちらのスポットは、盛岡市の南部エリアに位置していて、広々とした河川敷が魅力。周辺には駐車スペースもあり、車でのアクセスも便利なんです。
ここも他の2か所と同様に、手持ち花火のみ楽しむことができます。都南大橋周辺は夏になると花火大会の会場としても使われる場所で、花火にゆかりのあるエリアなんですよ。開放的な空間なので、小さなお子さん連れでも安心して楽しめます。
花火を楽しむときの注意点
せっかく花火ができる場所を知っても、マナーやルールを守らないと周りの人に迷惑をかけてしまいます。みんなが気持ちよく楽しむために、いくつかの注意点を覚えておきましょう♪
使えるのは手持ち花火だけ
盛岡市が指定している3つの公園では、あくまでも手持ち花火だけが許可されています。打ち上げ花火、ロケット花火、爆竹などは使用できません。購入するときは必ず「手持ち花火」と書かれたものを選んでくださいね。線香花火、スパーク系、噴出系の手持ちタイプなら大丈夫です!
消火とゴミの持ち帰りは必須
花火を楽しんだ後は、必ず水を入れたバケツなどで完全に消火しましょう。火の始末は絶対に怠らないでください。また、使用済みの花火やゴミは必ず持ち帰ることがルールです。公園をきれいに保つためにも、来たときよりも美しくして帰る気持ちを大切にしたいですね。
周りへの配慮を忘れずに
花火を楽しんでいると、ついつい盛り上がって声が大きくなってしまうこともありますよね。でも、公園の周辺には住宅地があることも多く、夜遅い時間の騒音は近隣住民の方々の迷惑になってしまいます。常識的な時間帯(夜9時くらいまで)に楽しみ、大声で騒がないように気をつけましょう。
また、公園には花火以外の目的で訪れている方もいらっしゃいます。散歩中の方、ジョギングをしている方、ペットと遊んでいる方など、さまざまな利用者がいることを忘れずに。安全に配慮して、ほかの利用者の邪魔にならない場所を選ぶことも大切なマナーです。
その他の花火スポット候補
公式に認められている3つの公園以外にも、地元の方々の間では「ここで花火をしている人をよく見かける」というスポットがいくつかあります。ただし、これらは公式に許可されているわけではないので、利用する際は自己責任で、さらに慎重な配慮が必要です。
雫石川の河川敷
前潟イオン周辺を流れる雫石川の河川敷も、花火スポットとして知られています。一部が河川公園として整備されており、広場があるため比較的安全に楽しめる環境です。ただし、公式に花火が許可されているわけではないので、利用する場合は周囲への配慮を十分にしてくださいね。
川沿いは風が通って涼しく、夏の夜を過ごすには最高のロケーション。ただし、河川敷は自然が多い場所なので、虫除けスプレーや懐中電灯などの準備も忘れずに!
花火を安全に楽しむための持ち物リスト
花火を楽しむときには、いくつか準備しておくと便利なものがあります。わたしがいつも持っていくアイテムをご紹介しますね。
- 水を入れたバケツか大きめの容器(消火用)
- ゴミ袋(使用済み花火とゴミの持ち帰り用)
- ライターやチャッカマン(点火用)
- 懐中電灯やランタン(暗い場所での移動用)
- 虫除けスプレー(河川敷は虫が多いので)
- レジャーシートや折りたたみ椅子(休憩用)
- タオルや軍手(安全対策)
- 飲み物(熱中症予防)
特に消火用の水は絶対に必要です。コンビニで買ったペットボトルの水だけだと足りないこともあるので、大きめの容器に水を入れて持っていくことをおすすめします。安全第一で楽しみましょう♪
花火ができない公園でも楽しめること
もし指定された公園まで行けない場合や、花火以外の楽しみ方を探している場合でも、盛岡市内にはたくさんの素敵な公園があります。芝生でピクニックを楽しんだり、遊具で遊んだり、散策を楽しんだり。公園それぞれに違った魅力があるので、いろいろな場所を訪れてみるのも楽しいですよ。
夏の夜は涼しい風が吹いて、とても気持ちがいいもの。花火ができなくても、夜の公園散歩やベンチでのんびり過ごす時間も、それはそれで特別な思い出になります。季節の移ろいを感じながら、自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。
まとめ:ルールを守って楽しい夏の思い出を
盛岡市で花火ができる場所は限られていますが、きちんと許可された場所で楽しめば、安心して夏の夜を満喫できます。新山河原公園、北上川公園、北上川河川緑地の3か所が公式に認められたスポットです。手持ち花火だけという制限はありますが、家族や友人と過ごす時間は何よりも素敵な思い出になるはず✨
大切なのは、ルールを守り、周りの人への配慮を忘れないこと。みんなが気持ちよく公園を利用できるように、マナーを守って楽しみましょう。消火とゴミの持ち帰りは絶対に忘れずに!そして、騒音にも気をつけて、常識的な時間帯に楽しむことが大切です。
今年の夏は、ぜひ盛岡市内の指定公園で花火を楽しんでみてくださいね。きらきらと輝く火花を眺めながら過ごす夏の夜は、きっと心に残る特別な時間になるはずです。みなさんにとって、素敵な夏の思い出ができますように🎆
「小さな光でも、暗闇の中では希望となる」
― アンネ・フランク
手持ち花火の小さな光も、夏の夜空に輝く希望の灯り。家族や大切な人と過ごす時間を、心から楽しんでくださいね。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















