『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

世田谷区みどり率を徹底解説!緑化政策と区民参加の取り組み!「世田谷みどり33」実現への挑戦

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区って本当に緑が多いと思いませんか?散歩していても公園や街路樹、住宅の庭木など、至る所で緑を感じることができますよね。

でも実際のところ、世田谷区のみどり率ってどのくらいなんでしょう?そして区が掲げる「世田谷みどり33」という目標について、詳しく知っている方は意外と少ないかもしれません。今回は世田谷区のみどり率について、最新のデータと共に詳しくお話ししていきますよ♪

目次

世田谷区の最新みどり率データ

まず気になる世田谷区のみどり率ですが、2021年度の最新調査によると24.38パーセントとなっています。これは前回調査から0.80ポイント減少している数値なんです。

ちなみに緑被率は22.56パーセントで、こちらも前回調査から1.00ポイント減少しています。みどり率と緑被率の違いって分かりますか?緑被率は純粋に緑で覆われた部分の割合ですが、みどり率はそれに加えて水面や公園内の緑に覆われていない部分も含めた、より広い概念なんです。

世田谷区では5年に1度、みどりの資源調査を実施しています。この調査では単純にみどり率を測るだけでなく、動植物の種数なども調べる生物の資源調査も同時に行っているんですよ。

「世田谷みどり33」という壮大な目標

世田谷区が掲げる「世田谷みどり33」って聞いたことありますか?これは区制100周年となる2032年までに、みどり率を33パーセントまで引き上げるという非常に野心的な目標なんです!

現在のみどり率が24.38パーセントですから、あと約9ポイントも上げる必要があります。これって相当大変な挑戦ですよね?でも世田谷区は本気でこの目標に取り組んでいるんです。

この「世田谷みどり33」を実現するために、区では「世田谷区みどりの基本計画」を策定しています。この計画では5つの基本方針を定めて、それぞれの施策に取り組んでいるんですよ。みどりの将来像として『多様なみどりが笑顔をつなぐ街・世田谷』という素敵なビジョンも掲げています♪

みどりを増やす具体的な取り組み

緑化地域制度の活用

世田谷区では、みどりを増やすために緑化地域制度を積極的に活用しています。国の都市緑化法では敷地面積1000平方メートル以上の土地に建物を建てる場合に一定の緑化を義務付けていますが、世田谷区ではこれをさらに厳しくして、300平方メートル以上の土地に建物を建てる場合に緑化を義務化しているんです。

これってかなり厳しい基準ですよね?でもこうした取り組みがあるからこそ、世田谷区の緑豊かな街並みが保たれているんです。新しく建物を建てる際にも、必ず緑のスペースを確保することで、開発と緑の保全を両立させているわけです。

区民への緑化助成金制度

世田谷区では、区民の皆さんが自宅の敷地内を緑化する取り組みに対して助成金を支給しています。これは個人レベルでの緑化を促進するための制度で、みんなで力を合わせてみどり率向上を目指そうという取り組みなんです。

こうした制度があることで、「うちの庭ももっと緑にしてみようかな」って思う方も増えるのではないでしょうか?小さな取り組みでも、それが積み重なれば大きな変化につながりますからね。

みどりを守る保全対策

市民緑地制度の活用

実は世田谷区内のみどりの約3分の2は民有地のみどりなんです!これって意外じゃないですか?公園や街路樹だけでなく、個人の庭や敷地の緑が区全体のみどり率に大きく貢献しているんです。

でも民有地のみどりは相続などで売却されて宅地化されるリスクがあります。そこで世田谷区では市民緑地制度を導入しています。300平方メートル以上の広さのみどりを地域の皆さんに公開する代わりに、固定資産税や都市計画税の免除、相続税20パーセント減といったメリットを提供しているんです。

現在区内では14箇所がこの制度を活用しています。土地所有者の方にとってもメリットがあり、地域の皆さんも緑を楽しめる、まさにウィンウィンの制度ですね♪

「小さな森」事業の展開

市民緑地制度は規模が大きくてハードルが高いという声もあります。そこで世田谷区では「小さな森」事業も展開しているんです。これは個人の庭を「小さな森」として登録してもらい、ボランティアの協力でオープンガーデンを開催する取り組みです。

面積要件が小さく、常時開放ではないこと、庭づくりのアドバイスを受けられるなどのメリットがあって、現在16箇所で実施されています。こうした小さな取り組みも、みどりの保全には欠かせないんですよ。

みどりの管理と地域の協力

落ち葉対策の重要性

みどりを維持するためには、日々の管理も重要です。特に落ち葉対策は大きな課題なんです。春の桜の花びら、秋の落ち葉など、美しい季節の移ろいを楽しめる一方で、沿道にお住まいの方々にとっては清掃が大変な負担になることもあります。

世田谷区では町会や小学校、区の職員などを巻き込んで、地域全体で落ち葉掃きを行う取り組みを始めました。さらに「落ち葉ひろいリレー」という提案型協働事業として、区民の皆さんに広く参加を呼びかけているんです。

西用賀通りや桜新町、成城のサクラ並木など7箇所で実施され、延べ約1000人もの方々が参加しているそうです。これってすごいことですよね?みんなでみどりを守る輪が確実に広がっています。

他の東京23区との比較

世田谷区のみどり率24.38パーセントって、他の区と比べてどうなんでしょう?実は東京区部の平均みどり率は19.8パーセントなので、世田谷区は平均を大きく上回っているんです!

これは世田谷区が住宅都市として発展してきた歴史と、積極的な緑化政策の成果と言えるでしょう。区内の約4分の1がみどりというのは、確かに23区の中では贅沢な環境ですよね。

生物多様性への取り組み

世田谷区では単純にみどり率を上げるだけでなく、生物多様性の保全にも力を入れています。「生きものつながる世田谷プラン」という生物多様性地域戦略を策定し、住宅都市のリーディングモデルとなる取り組みを進めているんです。

みどりがあるだけでなく、そこに様々な生き物が住める環境を作ることで、より豊かな自然環境を目指しているわけです。これって本当に素晴らしい取り組みだと思いませんか?

みどりがもたらす効果

みどりって単に見た目が美しいだけでなく、様々な効果をもたらしてくれます。癒しの効果はもちろん、ヒートアイランド現象の緩和、大気の浄化、生物多様性の保全など、環境面でのメリットも大きいんです。

さらに、緑豊かな環境は住環境の質を向上させ、人口増加や税収増にもつながると考えられています。世田谷区が人気の住宅地として選ばれる理由の一つに、このみどりの豊かさがあることは間違いないでしょう。

今後の課題と展望

2032年までにみどり率33パーセントを達成するという目標は、決して簡単ではありません。現在のみどり率が減少傾向にあることを考えると、より積極的な取り組みが必要になってきます。

でも世田谷区の取り組みを見ていると、行政だけでなく区民の皆さんも一緒になってみどりを守り、増やしていこうという意識が高まっているのを感じます。「落ち葉ひろいリレー」に1000人も参加するなんて、本当に素晴らしいことですよね♪

ボクたち一人ひとりができることから始めて、みんなで「世田谷みどり33」の実現を目指していきましょう!皆さんも自宅の庭やベランダに少しでも緑を増やしてみませんか?小さな一歩が大きな変化につながるはずです。

「千里の道も一歩から」- 老子

どんなに大きな目標も、まずは一歩から始まります。世田谷区のみどり率向上も、皆さん一人ひとりの小さな取り組みから始まるんです。今日から始められることを見つけて、緑豊かな世田谷を一緒に作っていきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次