みなさん、こんにちは〜!『ローカログ』半田エリア担当ライターのみーなっちょです。今日は地元・半田市のお祭り一覧について、わたしの大好きな祭りの魅力をたっぷりお伝えしていきますね♪
半田市って、本当にお祭りが盛んな街なんです。春になると市内のあちこちで山車が曳かれて、笛や太鼓の音が響き渡る光景は、もう何度見ても胸が熱くなっちゃいます。地元の人たちの熱い想いが詰まったお祭りの数々、きっとみなさんも魅了されるはずです!
半田市の春の山車祭り日程(令和7年)
半田市のお祭り一覧を語るうえで、まず外せないのが春の山車祭り。市内10地区で合計31輌もの山車が順番に曳き回される、3月から5月にかけての一大イベントなんですよ。
令和7年(2025年)の春祭りの日程が発表されているので、ご紹介しますね。それぞれの地区で特色があって、どの祭りも見応え抜群。地元に住んでいるわたしでも、毎年ワクワクが止まらないんです!
乙川地区(3月15日・16日)
春祭りのトップバッターを飾るのが乙川地区。乙川八幡社と若宮社で開催される例大祭では、4輌の山車が町内を練り歩きます。まだ少し肌寒い季節ですが、祭りの熱気で心もぽかぽかに。地元の方々の温かいおもてなしも魅力のひとつです◎
岩滑・岩滑新田地区(4月5日・6日)
岩滑地区の八幡社祭礼と岩滑新田地区の神明社祭礼が同日開催。両地区合わせて4輌の山車が登場します。桜の季節と重なることもあって、華やかさも倍増!写真映えするスポットもたくさんありますよ。
上半田地区「ちんとろ祭」(4月12日・13日)
わたしが特に好きなのが、上半田地区の「ちんとろ祭」。2輌の山車に加えて、ちんとろ舟2隻が登場する独特なお祭りなんです。住吉神社への奉納や、半田赤レンガ建物への曳き廻しもあって、見どころ満載!
山車の上で演じられる人形からくりは必見。子どもたちも大活躍して、地域みんなで作り上げる温かい雰囲気がたまらないんです♪
協和・成岩・西成岩・板山地区(4月19日・20日)
4月中旬の週末は、市内各地で山車祭りが同時開催。協和地区の白山神社、成岩地区の成岩神社、西成岩地区の成石神社、板山地区の板山神社と八幡神社で、それぞれ特色ある祭礼が行われます。
成岩地区では4輌の山車が練り歩き、神社への宮入りの瞬間は観客から大きな歓声が!板山地区では山車の曳き回しとともに、地域の伝統芸能も楽しめる内容の濃いお祭りになっています。
下半田地区(4月27日)
4月下旬の下半田春祭りでは、3輌の山車が業葉神社と山之神社に集結。夜の提灯に照らされた山車の幻想的な美しさは、昼間とはまた違った魅力があって、ほっこりする光景なんです。
亀崎潮干祭(5月3日・4日)
春祭りシーズンの締めくくりは、なんといっても亀崎潮干祭!毎年5月3日と4日に開催される、300年以上の歴史を誇る伝統行事です。平成28年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されたんですよ。
5輌の豪華絢爛な山車が海浜まで曳き下ろされる光景は圧巻の一言。潮が引いた砂浜を山車が進む様子は、他では絶対に見られない勇壮な光景です。全国から観光客が訪れる、半田市が誇る祭りのひとつなんです!
5年に一度の大イベント「はんだ山車まつり」
半田市のお祭り一覧で絶対に外せないのが「はんだ山車まつり」。昭和54年から始まったこのお祭りは、5年に一度、市内31輌すべての山車が一堂に会する超ビッグイベント!
前回の第九回は令和5年(2023年)10月に開催されて、なんと55万人もの人が訪れたんです。次回の第十回は令和9年(2027年)10月に開催予定。半田市制90周年記念として、さらに盛大に開催される予定なんですって♪
31輌の山車が平和通りやさくら会場に勢ぞろいする光景は、まさに圧巻。豪華な彫刻や刺繍幕で飾られた山車たちが、夕暮れ時には提灯で彩られて、幻想的な宵祭りの雰囲気に。からくり人形の上演もあって、一日中楽しめちゃいます。
夏から秋の注目イベント
半田市のお祭り一覧は、春の山車祭りだけじゃありません!夏から秋にかけても、魅力的なイベントが目白押しなんです。
半田運河Canal Night(8月1日・2日)
夏の夜を彩る「半田運河Canal Night」は、運河沿いがロマンチックな雰囲気に包まれる2日間。午後5時から9時まで、運河の水面に無数の光の玉が浮かび、幻想的な空間が演出されます。
おしゃれなお店やワークショップ、カブトビールや知多の地酒も楽しめて、大人のデートスポットとしても人気。心地よい夜風に吹かれながら、五感が潤う時間を過ごせますよ〜。
ごんの秋まつり(9月23日〜10月5日)
新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台となった矢勝川堤では、毎年300万本もの彼岸花が咲き誇ります。真っ赤に染まる堤防沿いの風景は、まるで絵本の世界に迷い込んだみたい!
期間中の週末は、臨時無料駐車場から新美南吉記念館への無料周遊バスも運行。10月3日から5日の夜にはライトアップも実施されて、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。
ドイツフェスティバル(10月11日〜13日)
半田赤レンガ建物で開催される「ドイツフェスティバル」は、本場ドイツの食文化を満喫できるイベント。カブトビール工場として誕生した歴史的建物で、ドイツビールやソーセージ、音楽ステージなどが楽しめます。
今年で5回目を迎えて、観光施設化10周年の記念イベントとしても注目!木のおもちゃ体験など、お子さま連れでも楽しめる内容になっているんですよ。
半田の伝統芸能も見逃せない!
半田市のお祭り一覧には、山車祭り以外にも貴重な伝統芸能がたくさん。地域で大切に受け継がれてきた芸能は、お祭りの時に披露されることも多いんです。
- 板山万歳:尾張万歳の流れを組む伝統芸能で、太夫と才蔵による掛け合いが見もの
- 板山獅子:一人立ちの嫁獅子で、女形姿で舞う珍しい獅子舞
- 成岩の大獅子小獅子の舞:江戸時代中頃から続く神楽奉納
- 銭太鼓踊り:古銭付きの手太鼓を持って踊る祝儀踊り
- 向山神楽獅子:名古屋城築城にも関わった歴史ある獅子舞
これらの伝統芸能は、はんだ山車まつりの時には特設ステージで披露されることも。普段なかなか見る機会がない貴重な文化財を間近で見られるチャンスです!
お祭りを楽しむ地元民のコツ
半田市のお祭り一覧を見て「行ってみたい!」と思ったみなさんに、地元民ならではの楽しみ方をお伝えしますね。
まず大切なのは、早めの到着。特に人気の祭りは良い観覧スポットがすぐに埋まっちゃいます。開始1時間前には現地入りがおすすめ。そして、地元の方々との交流も楽しみのひとつ。「どこから来られたんですか?」なんて声をかけてもらえることも多くて、お祭りの見どころを教えてもらえたりしますよ♪
服装は動きやすいものが基本。山車を追いかけて歩くこともありますからね。歩きやすい靴は必須!日焼け止めも忘れずに。春でも日差しは結構強いんです。
アクセス情報
半田市内のお祭り会場へは、名鉄河和線の各駅が便利。知多半田駅、半田駅、青山駅、乙川駅、亀崎駅など、それぞれの地区に最寄り駅があります。
| 地区 | 最寄り駅 | 徒歩時間 |
|---|---|---|
| 乙川地区 | 乙川駅 | 約10分 |
| 亀崎地区 | 亀崎駅(JR) | 約15分 |
| 岩滑地区 | 半田口駅 | 約10分 |
| 半田地区 | 知多半田駅 | 約10分 |
車で来られる場合は、臨時駐車場が設けられることもありますが、すぐに満車になることも。できるだけ公共交通機関の利用がおすすめです。
まとめ
半田市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?春の山車祭りから夏の運河イベント、秋の彼岸花まつりまで、一年を通じて様々なお祭りが楽しめる半田市。それぞれのお祭りに、地域の人たちの想いと伝統がぎゅっと詰まっています。
実際に足を運んでみると、写真や動画では伝わらない熱気と感動を体感できるはず。山車の迫力、祭囃子の音色、地元の人たちの笑顔。すべてが一体となって作り出される空間は、きっとみなさんの心に深く刻まれることでしょう。
「祭りは、その土地の心が最も美しく表れる時」- 宮本常一
半田市のお祭りも、まさにこの言葉通り。地域の誇りと伝統が、最も輝く瞬間なんです。みなさんも、ぜひその輝きを体感しに来てくださいね。お祭りでお会いできることを楽しみにしています!


















