こんにちは♪『ローカログ』群馬県担当ライターのゆらです。わたしには中学生の息子がいるのですが、高校選びってほんとに悩みますよね。今回は館林市にある関東学園大学附属高等学校について、詳しくご紹介していきます。
この学校、地元ではよく「関学附」って呼ばれているんですよ。みなさんのお子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
関東学園大学附属高等学校ってどんな学校?
関東学園大学附属高等学校は、群馬県館林市大谷町にある私立の共学校です。創立は1958年で、60年以上の歴史を持つ伝統ある学校なんですよ。最寄り駅は東武伊勢崎線の成島駅で、スクールバスも運行しているので通学の選択肢が広がります。
普通科のみの設置ですが、特別進学コースと進学コースの2つがあって、生徒一人ひとりの目標に合わせた学びができる環境が整っているんです。敬和・温順・質実という教育理念のもと、学徳一体の人間教育を大切にしているのが特徴ですね。
気になる偏差値はどれくらい?
受験を考えるとき、やっぱり偏差値って気になりますよね。関東学園大学附属高等学校の偏差値は、コースによって異なります。
コース別の偏差値
特別進学コースの偏差値は53程度、進学コースは45から47程度となっています。特別進学コースでは国公立大学や有名私立大学を目指すカリキュラムが組まれていて、部活動との両立も可能なんですよ。進学コースは2年次から文系・理系・総合の中から自分の進路に合わせて選択できる仕組みになっています。
群馬県内の私立高校の中では中堅レベルに位置していて、基礎学力をしっかり身につけていれば十分合格を狙える範囲といえます。中学校の定期テストで平均点前後からやや上の成績を安定して取れる学力があれば、チャレンジできますよ!
進学実績が気になる方へ
高校選びで大事なのは、やっぱり卒業後の進路ですよね。関東学園大学附属高等学校の進学実績を見ていきましょう。
国公立大学への合格実績
山形大学や埼玉県立大学など、国公立大学への合格者を輩出しています。特別進学コースを中心に、着実な進学実績を積み重ねているんです。
私立大学への進学
併設の関東学園大学への進学者が多く、2023年には25名が進学しました。関東学園大学への内部進学では、スムーズな進路選択ができるメリットがあります。また、中央大学、上智大学、法政大学、日本大学、駒澤大学、龍谷大学、近畿大学、立命館大学、関西大学、東京農業大学といった中堅以上の私立大学への合格実績もあるんですよ。
進学コースでも2年次から文系・理系・総合のクラスを選択できるので、早期から自分の適性に合わせた進路準備を進められる体制が整っています。
専門学校への進学も充実
大学進学だけでなく、専門学校への進学も充実しているのが特徴です。太田情報商科専門学校や大宮ビューティー&ブライダル専門学校など、地域の専門学校に多数の合格者を送り出しています。幅広い進路選択ができるのは、生徒にとって心強いですね。
入試の倍率と受験のチャンス
受験を考えるとき、倍率も気になるポイントですよね。関東学園大学附属高等学校の入試倍率について見ていきましょう。
競争率は比較的穏やか
一般入試の倍率は1.01から1.03倍程度、推薦入試は1.00から1.02倍程度となっています。つまり、しっかり準備をすれば合格できる可能性が高いということなんです。過度に競争を心配する必要はなさそうですよ。
入試の種類と日程
入試は推薦入試と併願入試の2つの区分があり、それぞれ第1回と第2回の計4回実施されます。推薦入試には特別推薦、部活動推薦、一般推薦の3種類があるんです。
- 第1回推薦入試:面接と書類審査(特別推薦、部活動推薦、一般推薦)
- 第2回推薦入試:作文、面接、書類審査(一般推薦のみ)
- 第1回併願入試:5科目マーク式試験
- 第2回併願入試:3科目マーク式試験、面接、書類審査
受験料は基本的に15,000円ですが、特別推薦入試のみ2,200円と大幅に抑えられています。部活動などで実績のある受験生にとっては、経済的な負担が少ないのも嬉しいポイントですね。
充実した部活動と学校行事
勉強だけじゃなくて、部活動や学校行事も高校生活の大事な思い出になりますよね。関東学園大学附属高等学校では、運動部と文化部を合わせて20以上のクラブが活動しているんです。
全国大会に出場する強豪部も!
過去3年間で全国大会に出場した実績を持つ部活が複数あります。
- 陸上競技部
- 水泳部
- 和太鼓部
これらの部は全国レベルの活躍を見せているんですよ。運動部では硬式野球部、サッカー部、ラグビー部、バスケットボール部、バドミントン部など、定番の競技から弓道部まで多彩な選択肢があります。特別進学コースの生徒でも部活動と勉強の両立が可能な体制となっているのが魅力です。
年間を通じて多彩な行事
7月には文化祭が開催され、クラスや部活動ごとに趣向を凝らした企画を披露します。9月には球技大会、11月には校内マラソン大会と修学旅行が予定されています。仲間との絆を深める機会がたくさんあるんですね。
さらに、3月にはオーストラリアやニュージーランドへの短期留学プログラムがあり、希望者は海外で語学力と国際感覚を養えます。国際交流に力を入れているのも、この学校の特色のひとつです♪
学費と支援制度について
高校選びで気になるのが、やっぱり学費ですよね。2025年度の初年度納入金は合計625,200円となっています。
学費の内訳
- 入学金:130,000円
- 授業料:396,000円
- その他の費用:99,200円
授業料については就学支援金制度を利用できるため、実際の負担額は制度適用後の金額となります。家庭の経済状況に応じた支援を受けながら学習に専念できる環境が整っているんですよ。
学校の雰囲気は?
関東学園大学附属高等学校は、先生と生徒の仲が良く、明るい雰囲気の学校だと評判なんです。公立高校に落ちて入学したという生徒さんも、想像以上に楽しい高校生活を送れているという声があります。
テストはそれほど難しくなく、授業をしっかり聞いていれば点数が取れるという話もありますよ。生徒同士の仲も良く、それぞれのペースで充実した高校生活が送れる環境なんですね。
情報教育と資格取得支援
情報教育にも力を入れていて、コンピュータ室などの設備も充実しています。また、英語検定や漢字検定、簿記検定といった実用的な資格取得にも積極的に取り組んでいるんです。社会で役立つスキルを身につけられる環境が整っているのは、将来を考えると心強いですよね?
関東学園大学附属高等学校の魅力まとめ
ここまで関東学園大学附属高等学校について詳しく見てきました。この学校の魅力をまとめると、こんな感じです。
- 偏差値45から53で、自分に合ったコースを選択できる
- 国公立大学から私立大学、専門学校まで幅広い進路実績
- 入試倍率は比較的穏やかで、複数回の受験チャンスがある
- 全国大会に出場する部活動があり、文武両道が可能
- 海外留学プログラムや資格取得支援が充実
- 先生と生徒の仲が良く、明るい雰囲気
わたしが取材で感じたのは、生徒一人ひとりの個性を大切にしながら、それぞれの目標に向けて丁寧にサポートしてくれる学校だということです。館林市という落ち着いた環境で、じっくり学べるのも魅力ですね。
中学生のお子さんを持つみなさん、高校選びは人生の大きな分岐点。ぜひ一度、学校見学やオープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を確かめてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです!
本日の名言
「教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、学ぶ力を育てることである」
― ウィリアム・バトラー・イェイツ
この言葉のように、関東学園大学附属高等学校では単なる知識の詰め込みではなく、自ら学ぶ力を育てることを大切にしています。お子さんの未来を一緒に考える時間を、ぜひ大切にしてくださいね。わたしも息子の進路について、改めて向き合ういいきっかけになりました。みなさんのお子さんが、自分にぴったりの高校と出会えますように♪


















