みなさん、こんにちは!『ローカログ』桐生エリア担当ライターのけんのすけです。梅雨が明けると一気に夏本番ですね。わが家の中学生の息子も「暑い~」と言いながら毎日部活に汗を流しています。そんな暑い季節に、小さなお子さんがいるご家庭で頭を悩ますのが、どこで水遊びをさせるかということではないでしょうか?
実は桐生市には、安全に水遊びできるじゃぶじゃぶ池がいくつかあるんです。今回は、そんな桐生市内のじゃぶじゃぶ池について、地元在住のわたしが詳しくご紹介していきますね。
新川公園のじゃぶじゃぶ池が大人気!
まず最初にご紹介したいのが、桐生市稲荷町にある新川公園のじゃぶじゃぶ池です。市役所からほど近い場所にあり、中央図書館と隣接しているこの公園は、夏になると多くの家族連れで賑わう人気スポットなんですよ。
新川公園の魅力は、なんといっても「帯の滝」と呼ばれる水景施設!毎年夏季限定(9月30日まで)で水が流れるようになっていて、滝のように流れ落ちる水がとっても涼しげです。ごつごつした壁から水が流れ出てくる様子は、まるで本物の滝のよう。子どもたちは大興奮で遊んでいますよ。
水深は約20~30センチほどなので、小さなお子さんでも安心して遊ばせることができます。わたしも以前、甥っ子を連れて行ったことがありますが、2歳の子でも楽しそうに水しぶきを浴びて遊んでいました。噴水もあって、暑い日には本当に気持ちよさそうです♪
広大な芝生広場でピクニックも楽しめる
新川公園の魅力は水遊びだけじゃありません。元々は野球場だった場所なので、公園の約8割を占める広大な芝生広場があるんです。きれいに手入れされた芝生の上にレジャーシートを敷いて、水遊びの合間にお弁当を食べるなんて最高ですよね。
遊具もコンビネーション遊具や動物のスプリング遊具が設置されているので、水遊びに飽きたら遊具で遊ぶこともできます。ただし、野球やサッカー、ゴルフなどのスポーツは危険なので禁止されているのでご注意くださいね。
設備も充実で安心
駐車場は約50台分あり、トイレも完備。さらに隣接する中央図書館内にはおむつ替えベッドと授乳室もあるので、赤ちゃん連れでも安心です。JR桐生駅南口から徒歩8分というアクセスの良さも魅力的ですね。
観音院の沙羅パークに新しいじゃぶじゃぶ池が登場!
次にご紹介するのは、最近話題の観音院にある「沙羅パーク」のじゃぶじゃぶ池です。2025年6月にオープンしたばかりの新しい施設で、お寺の境内に水遊びスポットがあるという珍しい場所なんですよ。
ここの特徴は、寝釈迦像の前に設置された噴水じゃぶじゃぶ池。10分間隔で噴水が吹き上がる仕組みになっていて、子どもたちは水しぶきを浴びながら大はしゃぎできます。床にはゴムチップが敷き詰められているので、小さな子どもでも安全に遊べる工夫がされています。
インクルーシブパークとして設計されているので、年齢や障がいの有無を問わず、みんなが一緒に楽しめる場所になっているのも素晴らしいポイントです。お寺という静かな環境の中で、子どもたちの笑い声が響くのも、なんだか心が温まる光景ですよね。
カフェも併設でゆっくり過ごせる
沙羅パークには「沙羅茶房」というカフェも併設されています。水遊びで疲れた後は、歴史あるお寺の静寂な雰囲気の中で、ホッと一息つけるのも魅力的。子どもを遊ばせながら、大人はカフェでリラックス、なんて過ごし方もできちゃいます。
川遊びスポットもチェック!桐生川水辺の楽校
じゃぶじゃぶ池とは少し違いますが、桐生市には「水辺の楽校」という川遊びイベントも開催されています。毎年8月に桐生川(清流中学校脇)で行われるこのイベントでは、川渡り体験や川流れ体験、ピストン釣りなど、様々な水遊びプログラムが用意されています。
水深30センチの浅瀬でも、川の流れを体験すると足を取られることがあるので、安全に川遊びする方法を学ぶ良い機会になります。未就学児の参加には保護者の同伴が必要ですが、自然の川で遊ぶ経験は、じゃぶじゃぶ池とはまた違った楽しさがありますよ。
近隣エリアの水遊びスポットもご紹介
桐生市から少し足を延ばせば、さらに魅力的な水遊びスポットもあります。
- みどり市の小平の里親水公園:小平川の清流で川遊びができる人気スポット
- 桐生市新里のカリビアンビーチ:年間通して楽しめる屋内温水プール施設
- 桐生川親水護岸(梅田湖北側):自然の中で川遊びを楽しめる公園
これらのスポットも、桐生市のじゃぶじゃぶ池と組み合わせて訪れると、夏の水遊びがさらに充実しますね!
水遊びを安全に楽しむためのポイント
楽しい水遊びですが、安全対策は欠かせません。わたしも息子が小さい頃は、いつも以下のことに気を付けていました。
必需品の準備
- タオルや着替えは多めに持参(びしょぬれ必至です!)
- 日焼け止めと帽子で紫外線対策
- 水分補給用の飲み物(熱中症予防)
- 簡易テントやパラソル(休憩場所の確保)
遊ぶときの注意点
じゃぶじゃぶ池は浅いといっても、油断は禁物です。必ず大人が一緒に見守り、子どもから目を離さないようにしましょう。また、長時間水に入っていると体が冷えてしまうので、適度に休憩を取ることも大切ですよ。
夏の思い出作りは桐生市のじゃぶじゃぶ池で決まり!
いかがでしたか?桐生市には新川公園や観音院の沙羅パークなど、素敵な水遊びスポットがたくさんあります。それぞれに特徴があるので、お子さんの年齢や好みに合わせて選んでみてくださいね。
わたしも製造業の仕事で平日は忙しいですが、週末には家族でこうしたスポットに出かけて、じんわりと夏を楽しんでいます。特に新川公園は、前橋出身のわたしにとっても懐かしさを感じる場所。芝生でサクッとお弁当を食べながら、子どもたちの楽しそうな声を聞いていると、本当に幸せな気持ちになります。
みなさんも、この夏は桐生市のじゃぶじゃぶ池で、お子さんと一緒に涼しい思い出を作ってみませんか?きっと、子どもたちの笑顔がキラキラ輝く、素敵な夏の1ページになるはずです◎
「夏草や 兵どもが 夢の跡」 – 松尾芭蕉
暑い夏も、いつかは懐かしい思い出に。今この瞬間を大切に、家族との時間を楽しんでくださいね。凡事徹底が勝利を呼ぶ、という座右の銘を胸に、今日も地域の魅力をお伝えしていきます!

















