こんにちは!『ローカログ』群馬県担当ライターのゆらです♪最近、息子から「花火がしたい!」とおねだりされて、館林市で花火ができる場所を必死に探している方も多いのではないでしょうか?わたしも以前、息子と一緒に花火をしようと思って公園に行ったら「花火禁止」の看板を見てがっかりした経験があります。今回は館林市で花火ができる場所について、地元密着の視点でじっくり調査してきました!
館林市の公園では花火は原則禁止という現実
まず最初にお伝えしなければならないのが、館林市内のほとんどの公園では花火が禁止されているという現実です。東部中央公園や朝日町公園、高根2号公園など、市内の主要な公園では「火気の使用は禁止」と明記されています。これは安全面や近隣住民への配慮から定められているルールなんです。
実は群馬県内の多くの市でも同じような状況で、前橋市、高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市など、ほぼすべての自治体で公園での花火は禁止されているんです。これは火災予防や騒音対策、ゴミの不法投棄防止などの観点から設けられている規制で、違反すると条例違反として処罰の対象になることもあるので注意が必要ですよ。
渡良瀬川河川敷青少年ひろばキャンプ場がおすすめ!
でも、ご安心ください!館林市で花火ができる場所、ちゃんとありますよ♪渡良瀬川河川敷青少年ひろばキャンプ場なら、手持ち花火を楽しむことができるんです。場所は館林市大島町4659番地先で、約9万3千平方メートルもある広大な河川敷にあるキャンプ場です。
ここは1日7組限定の無料キャンプ場で、事前に電話予約(0276-74-2611)が必要です。受付時間は8時30分から20時まで。予約の受付場所はダノン城沼アリーナ(城沼体育館)で、つつじ町14-1にあります。キャンプ場自体は通年営業していて、サッカー場や多目的広場も併設されているので、日中は思いっきり体を動かして遊べるのも魅力的!
ただし、音の大きな花火やロケット花火などは禁止されているので、手持ち花火や線香花火など、静かに楽しめるものを持参しましょう。周りのキャンパーさんへの配慮も忘れずに、夜遅くまで騒がないよう気をつけてくださいね。
河川敷利用時の注意点
河川敷で花火を楽しむ際は、いくつか重要な注意点があります。まず、水を入れたバケツを必ず用意すること。使い終わった花火はきちんと水につけて完全に消火してから持ち帰りましょう。また、風が強い日は火の粉が飛んで危険なので避けた方が無難です。
時間帯も重要で、遅い時間の花火は近隣住民への騒音となるため控えめに。できれば20時までには終わらせるのがマナーです。河川敷は暗くなると足元が見えにくくなるので、懐中電灯も忘れずに持参してくださいね!
年に一度の特別イベント!多々良農村公園
実は、普段は花火が禁止されている多々良農村公園でも、年に1日だけ特別に花火とバーベキューが解禁される日があるんです!これは地域振興の一環として行われているイベントで、家族連れには大人気。詳しい日程は市の広報やホームページでチェックしてみてください。
この日は公園内でバーベキューも楽しめるので、昼間からバーベキューを楽しんで、夕方から花火という贅沢なプランも可能。ただし、1日限定のイベントなので、かなり混雑することが予想されます。早めに場所取りをすることをおすすめします♪
圧巻の館林手筒花火大会は必見!
花火といえば、館林市の夏の風物詩「館林手筒花火大会」は絶対に見逃せません!2025年は7月26日(土)19時30分から20時30分まで、館林城ゆめひろばで開催予定です。
この花火大会の特徴は、なんといっても手筒花火の迫力!館林藩主榊原氏の発祥の地である三河地方から伝わった伝統的な花火で、揚げ手が花火を手に持って火柱を真上に吹き上げる勇壮な姿は圧巻です。手筒花火73発と打ち上げ花火1000発、合計1073発の花火が夜空を彩ります。
花火大会の観覧ポイント
- 会場の館林城ゆめひろばは館林駅から徒歩15分
- 無料駐車場が約800台分用意されている
- 有料席はないので早めの場所取りがおすすめ
- 例年約3万人が訪れる人気イベント
- 屋台も20店舗以上出店予定
会場周辺にはつつじが岡公園や城沼総合運動場、尾曳駐車場などの穴場スポットもあるので、混雑を避けたい方はそちらから観覧するのもアリですよ!
バーベキュー場での花火は要確認
館林市内には、つつじが岡公園の「里沼リゾートバーベキュー場」や「近藤沼公園バーベキュー場」など、素敵なバーベキュー施設があります。でも残念ながら、これらの施設では花火は原則として禁止されているんです。
バーベキューを楽しみたい気持ちはよくわかりますが、火気の使用はバーベキューコンロに限定されていて、花火などその他の火気使用は認められていません。もし「バーベキューと花火、両方楽しみたい!」という場合は、渡良瀬川河川敷青少年ひろばキャンプ場を利用するか、多々良農村公園の特別開放日を狙うのがベストですね。
自宅での花火も選択肢の一つ
実は、自宅の庭やベランダでの花火も選択肢の一つです。ただし、近隣への配慮は必須!騒音や煙、火の粉が飛ばないよう十分注意しましょう。特にマンションやアパートの場合は、管理規約で禁止されていることも多いので、事前に確認が必要です。
自宅で花火をする際のポイントは、時間帯を考えること(19時から20時頃がベスト)、水を入れたバケツを必ず用意すること、そして終わった後の片付けをきちんとすること。近所付き合いを大切にしながら、楽しい思い出を作ってくださいね。
まとめ:館林市で花火を楽しむなら計画的に!
館林市で花火ができる場所は限られていますが、渡良瀬川河川敷青少年ひろばキャンプ場のような素敵な場所もあります。また、年に一度の館林手筒花火大会は、家族みんなで楽しめる最高のイベント!事前にしっかりと調べて、ルールとマナーを守りながら、素敵な花火の思い出を作ってくださいね。
わたしも息子と一緒に、今年は渡良瀬川河川敷で線香花火を楽しもうと計画中です。のんびりとした夏の夜に、パチパチと儚く光る花火を見ながら、親子の時間を大切にしたいなぁと思っています。みなさんも素敵な花火の思い出が作れますように!
「花火は瞬間に咲いて瞬間に散るからこそ美しい。人生もまた同じ」- 山本有三
儚くも美しい花火のように、今この瞬間を大切に過ごしていきたいですね。館林市で花火を楽しむ際は、今回ご紹介した情報を参考にしていただければ幸いです。素敵な夏の思い出づくりを応援しています!


















