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新潟県立新発田農業高等学校|偏差値・倍率・学科の特色まとめ

こんにちは♪『ローカログ』新発田エリア担当 ライターのしずはです。今日は地元新発田市にある新潟県立新発田農業高等学校について、じっくりとご紹介していきますね。

中学生のお子さんを持つ保護者の方や、進路に悩んでいる中学生のみなさんに、この学校の魅力をたっぷりお届けします!わたし自身、新発田市に暮らしながら地域の高校について調べる機会が多いのですが、新発田農業高校は本当に特色豊かな学校なんですよ。

目次

新発田農業高校ってどんな学校?

新潟県立新発田農業高等学校は、新発田市大栄町にある県立の農業高校です。地元では「新農(しんのう)」や「しばたん」の愛称で親しまれていて、農業分野での専門教育を行っている学校として長い歴史を持っています。

この学校の大きな特徴は、実習を通じた実践的な学びができることです。座学だけでは得られない、体験を通じた深い学びがあるんですね。生徒数は約470名で、実は女子生徒の割合がとても高いんです!男子約120名に対して女子が約350名と、全体の7割以上が女子生徒という珍しい構成になっています。

3つの学科で広がる学びの世界

新発田農業高校には、生物資源科・環境科学科・食品科学科の3つの学科があります。それぞれの学科でどんなことが学べるのか、気になりますよね?

生物資源科

生物資源科では、食料生産に関する基礎的な知識と技術を学びます。2年生からは作物専攻・野菜専攻・動物専攻に分かれて、より専門的な学習が始まるんです。

作物専攻では稲作を中心とした穀物栽培を、野菜専攻では季節の野菜づくりを、動物専攻では家畜の飼育管理について実践的に学べます。地元の農業を支える人材を育てるという、とても大切な役割を担っている学科ですね。

環境科学科

環境科学科は、草花園芸専攻とフラワーデザイン専攻に分かれています。草花の栽培技術はもちろん、フラワーアレンジメントなど美的センスも磨ける専攻です。

園芸や造園に興味がある人、お花が好きな人にはぴったりの学科ですよ♪実習で育てた花々は、地域のイベントや学校行事でも活用されているそうです。

食品科学科

食品科学科には食品化学専攻と栄養科学専攻があります。食品加工や調理に関する知識と技術を専門的に学べるのが大きな魅力です。

農産物の加工技術や食品の安全性、栄養について学ぶことで、食に関わる幅広い進路が開けます。地元の食材を使った加工品づくりなど、地域とつながる学びも充実しているんですよ。

気になる偏差値と入試倍率は?

進路選択で気になるのが、やっぱり偏差値や倍率ですよね。新発田農業高校の偏差値は40から44程度とされています。新潟県内の公立高校の中では中堅からやや下の位置づけで、決して高いハードルではないので、しっかり基礎学力をつけて臨めば十分合格を狙えますよ!

入試倍率についても見てみましょう。近年の農業科の倍率は以下のような推移になっています。

  • 令和6年度:1.10倍
  • 令和5年度:1.10倍
  • 令和4年度:1.00倍
  • 令和7年度:1.09倍

倍率は1.0倍から1.1倍程度で推移していて、極端な高倍率にはなっていません。定員160名に対して毎年安定した志願者が集まっているということは、それだけこの学校に魅力を感じている中学生が多いということですね。

実力テストで5教科185点から190点程度、内申点が3が中心で時々4や5があるくらいであれば、合格の可能性は十分にあると言われています。もちろん、面接や志望動機も大切ですから、農業や食品分野への興味関心をしっかり伝えられるよう準備しましょう♪

卒業後の進路はどうなるの?

農業高校と聞くと、卒業後は就職がメインなのかなと思う方もいるかもしれませんね。実は新発田農業高校の卒業生は、進路先がとても多様なんです!

主な進路としては、専門学校・短期大学・私立大学への進学、そして就職と、生徒それぞれの希望に応じた道が開けています。農業系の大学や専門学校に進学する生徒もいれば、食品科学系の学校、栄養系の学校へ進む生徒も。

就職に関しては、農業関連企業はもちろん、食品メーカーや地元企業への就職実績もあります。高校時代に身につけた専門的な知識と技術が、社会で即戦力として評価されるのが農業高校の強みですね。

併願校として選ばれることが多いのは、新発田中央高校普通科、北越高校普通科、東京学館新潟高校普通科、新潟青陵高校普通科などです。普通科の高校と併願する生徒も多いんですね。

部活動も充実!青春を謳歌できる環境

勉強だけじゃなくて、部活動も高校生活の大きな楽しみですよね?新発田農業高校は部活動も充実していますよ♪

運動部には陸上競技部、バレーボール部、バスケットボール部、ソフトテニス部などがあります。特に野球部は過去に強豪として知られていた時期もあり、柔道部も大会で好成績を収めているそうです。スポーツで力を発揮したい人にもおすすめの学校なんですね。

文化部では文芸部、写真部、華道部、調理部などがあります。そして農業高校ならではの専門系部活として、農業機械部、バイテク部、パソコン部などもあるんです!バイテク部なんて、他の高校ではなかなか聞かないですよね?

こうした多様な部活動を通じて、同じ興味を持つ仲間と出会い、一緒に成長していける環境が整っています。

地域とつながる学び

新発田農業高校のもうひとつの魅力は、地域との結びつきが強いことです。実習で育てた農産物や加工品を地域のイベントで販売したり、地元企業と連携したプロジェクトに取り組んだりと、学校の外へ飛び出す機会がたくさんあります。

こうした経験を通じて、コミュニケーション能力や社会性が自然と身につくんです。教室の中だけでは学べない、生きた学びがここにはあるんですね。

また、農業高校の特色を生かして、命の尊さや思いやりの心を育む教育にも力を入れています。動物を飼育したり、植物を育てたりする中で、生命と向き合う経験は、きっと人生の糧になるはずです。

在校生や保護者からの声

農業のことはもちろん、調理やスポーツなど様々なことに力を入れている高校です。女子が多いのも特徴で、授業もわかりやすく雰囲気がいいです。実習を通してしっかり学べるので、すごくいいと思います。

こんなふうに、実際に通っている生徒さんからも好評なんですね。校則もそこまで厳しくなく、のびのびと学べる環境のようです。

新発田農業高校をおすすめしたい人

最後に、どんな人に新発田農業高校が向いているのか、まとめてみますね。

  • 農業や食に興味がある人
  • 実習など体を動かす学びが好きな人
  • 将来、食品関連や農業関連の仕事に就きたい人
  • 資格を取得して専門性を高めたい人
  • 地域に貢献できる人材になりたい人
  • 協調性を持って仲間と協力できる人

みなさんの中学生の息子さんや娘さんが、もし上記のどれかに当てはまるなら、ぜひ学校見学や体験入学に参加してみることをおすすめします!実際に学校の雰囲気を感じることで、自分に合っているかどうか見えてくるはずですよ。

わたし自身、息子が中学生ということもあって、地元の高校についてはいつもアンテナを張っているんです。新発田市は農業が盛んな地域ですから、こうした専門教育を受けられる高校があるのは、本当に貴重だなと感じています。

新発田農業高等学校は、単なる農業の技術を学ぶだけの場所ではありません。命と向き合い、仲間と協力し、地域とつながりながら成長できる、そんな温かい学びの場なんです。偏差値や倍率だけで判断せず、ぜひ学校の本質的な魅力に目を向けてみてください。

きっと、みなさんの進路選択の参考になるはずです。新発田市で充実した高校生活を送りたいと考えているなら、新発田農業高校は素敵な選択肢のひとつですよ♪

本日の名言

勝ち筋を見極めろ

これはわたしの座右の銘でもあるんですが、進路選択においても大切なことだと思っています。自分にとっての「勝ち筋」とは何か、それは偏差値の高い学校に行くことではなく、自分が本当に学びたいことを学べる環境を選ぶことなのかもしれません。新発田農業高校での学びが、みなさんの人生の勝ち筋につながりますように。『ローカログ』では、これからも地元の情報をお届けしていきますね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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