こんにちは、『ローカログ』佐久エリア担当ライターのゆづるです。今日は佐久市にある長野県岩村田高等学校について、地元目線でたっぷりとご紹介したいと思います♪
みなさんは高校選びでどんなことを大切にしますか?偏差値や進学実績はもちろん、通いやすさや学校の雰囲気も気になるポイントですよね。わたしも息子が将来この地域で高校を選ぶときのことを考えると、地元の学校について知っておきたいなと思うんです。
長野県岩村田高等学校は、地元では親しみを込めて「岩高(がんこう)」と呼ばれている伝統ある公立高校です。創立から100年近い歴史を持ち、佐久市の教育の中心として多くの卒業生を輩出してきました。今回はこの岩村田高校について、偏差値や進学実績、部活動や学校生活まで、幅広くお伝えしていきますね。
岩村田高校の基本情報と立地
長野県岩村田高等学校は、佐久市岩村田1248-1に位置する公立高校です。最寄り駅はJR小海線の岩村田駅で、徒歩圏内というアクセスの良さが魅力のひとつ。通学のしやすさは毎日のことだからこそ、本当に大切ですよね。
学校の周辺には駅やイオン、コンビニなどもあって、放課後に友達とちょっと立ち寄ったり、帰りに必要なものを買ったりできる便利な環境が整っています。わたしも佐久市に住んでいて、このエリアの利便性の高さは実感しているところです。
生徒数は中規模で400人から1000人未満。ちょうどいい規模感で、先生との距離も近く、一人ひとりに目が届きやすい環境だといえるでしょう。
気になる偏差値と入試倍率
偏差値57が示す学力レベル
岩村田高校の普通科の偏差値は57となっています。長野県内では中堅からやや上位に位置する学力レベルで、しっかりと勉強に取り組める生徒が集まる環境といえます。
この偏差値は県内の公立高校の中でも安定した位置にあり、進学を目指す生徒にとって十分な教育環境が整っているといえるでしょう。長野県全体の高校平均偏差値が47程度ですから、岩村田高校は平均を10ポイント上回る学力水準を維持しています。
入試倍率から見る人気度
岩村田高校の入試倍率は年度によって変動がありますが、近年は1.0倍から1.2倍程度で推移しています。令和5年度の後期選抜では1.23倍となり、普通科の高校の中でも高い倍率を記録しました。
定員200人に対して210人以上の受験生が集まる年もあり、地域での信頼と人気の高さがうかがえます。倍率が安定しているということは、それだけ多くの生徒や保護者から選ばれ続けているという証ですよね。
進学実績が語る教育の質
国公立大学や難関私立大学への合格実績
岩村田高校の進学実績を見てみると、幅広い大学への合格者を輩出していることがわかります。2023年度の実績では、国立大学に8人、早慶上理ICUに1人、GMARCHに12人、関関同立に2人が合格しています。
具体的な進学先としては、信州大学や群馬大学、富山大学といった国公立大学、そして中央大学、立教大学、青山学院大学、法政大学、明治学院大学といった有名私立大学の名前が並びます。地方の公立高校としては、十分に評価できる進学実績といえるでしょう。
多様な進路選択が可能
また、帝京大学、東海大学、東京家政大学、桜美林大学、清泉大学など、さまざまな分野の大学への進学者がいることも特徴です。高崎健康福祉大学や佐久大学、都留文科大学、長野県看護大学など、専門性の高い大学への進学実績もありますね。
これは生徒一人ひとりの希望や適性に応じた進路指導が行われている証拠だと感じます。国公立大学を目指す生徒も、私立大学で専門性を深めたい生徒も、それぞれの夢に向かって進める環境があるんですね。
充実した部活動と学校生活
多彩な部活動で個性を伸ばす
岩村田高校には、運動部と文化部がバランスよく設置されています。運動部には野球、男子バレーボール、女子バレーボール、卓球、男子ソフトテニス、女子ソフトテニス、男子バスケットボール、女子バスケットボール、剣道、ソフトボールなどがあります。
文化部も充実していて、美術、演劇、吹奏楽、茶道、囲碁・将棋、ボランティア、文芸、英語の各部があり、音楽や書道の同好会も活動しています。勉強と部活動の両立を目指せる環境が整っているのは、高校生活を豊かにする大きな要素ですよね!
心に残る学校行事
岩村田高校の年間行事も魅力的です。岩高祭と呼ばれる文化祭では、1・2年次は展示と合唱、3年次は模擬店を出店して盛り上がります。クラスマッチでは男女それぞれがバレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントン、ソフトボールなどで熱戦を繰り広げ、学年を超えて交流します。
さらに強歩大会、学習合宿、沖縄への修学旅行など、思い出に残るイベントが盛りだくさん。高校時代の仲間との絆が深まる貴重な機会がたくさん用意されているんです。
また、課題研究の成果発表会では、生徒たちが興味のあるテーマについて調査・研究した成果をプレゼンテーションやポスターセッションで発表します。高校生ならではの視点で社会の課題に取り組む姿は、本当に頼もしいですよね♪
岩村田高校の歴史と地域とのつながり
岩村田高校は創立から100年近い歴史を持つ伝統校です。かつては普通科のほかに電気科、機械科、電子機械科といった工業科も設置されていましたが、工業科は他校と統合して長野県佐久平総合技術高等学校として新たなスタートを切りました。
現在は普通科に特化した教育を行い、大学進学を目指す生徒たちをサポートしています。地元では「岩高(がんこう)」という愛称で親しまれていて、地域に根ざした学校として多くの方に愛されてきました。
長い歴史の中で多くの卒業生が地域や社会で活躍しているからこそ、今も変わらず信頼され続けているんだと思います。
岩村田高校で学ぶということ
岩村田高校は偏差値57という学力水準を維持しながら、国公立大学や有名私立大学への進学実績を着実に積み重ねています。アクセスの良い立地、充実した部活動、心に残る学校行事、そして100年近い歴史と伝統。これらすべてが、岩村田高校の魅力を形作っているんですね。
高校選びは人生の大きな分岐点のひとつ。だからこそ、偏差値や進学実績だけでなく、学校の雰囲気や通いやすさ、部活動の充実度なども含めて、総合的に判断することが大切だとわたしは思います。
岩村田高校は佐久市という地域に深く根ざしながら、生徒一人ひとりの夢や目標を応援してくれる学校です。勉強にも部活動にも全力で取り組める環境があり、仲間とともに成長できる3年間が待っています。
もし岩村田高校に興味を持たれたら、ぜひ学校説明会や文化祭などに足を運んでみてください。実際に学校の空気を感じることで、きっと新しい発見があるはずです。
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」— 王貞治
高校受験に向けて頑張っているみなさん、そして進路について考えているみなさん。毎日の積み重ねが、必ず未来につながっています。岩村田高校で充実した高校生活を送り、自分の夢に向かって一歩ずつ前進していってくださいね。わたしも佐久市から、みなさんの挑戦を応援しています!


















