こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 今日は世田谷区桜にある東京農業大学第一高等学校中等部について、皆さんが気になる偏差値や学費、入試倍率をガンガン調べてきました! 中学受験を控えているお子さんをお持ちの皆さんにとって、きっと役立つ情報をお届けできると思います。
ボクも子どもが三人いるので、中学受験の大変さは身に染みて分かります。特に私立中学の選択は、偏差値だけでなく学費や教育方針など総合的に判断したいですよね? そんな皆さんの疑問をスッキリ解決していきましょう!
東京農業大学第一高等学校中等部の基本情報
まずは基本的な情報から整理していきますね。東京農業大学第一高等学校中等部は、世田谷区桜3-33-1に位置する私立の中高一貫校です。最寄り駅は小田急線の経堂駅で、アクセスも良好な立地にあります。
この学校の最大の特徴は「知耕実学」という教育理念です。本物に触れ、たくさんの人と出会うことで夢を創造し、その実現に向けて努力できる人材を育成しています。大学付属校の利点を活かして、稲作やお米の科学、味噌づくりなど、他校では体験できない専門的な学習機会が豊富に用意されているんです!
気になる偏差値はどのくらい?
東京農業大学第一高等学校中等部の偏差値は64となっており、全国でもトップクラスの難易度を誇っています。これは東京都内でも40位という高い順位で、同レベルの学校には吉祥女子中学校や両国高等学校附属中学校などがあります。
この偏差値を見ると、かなりの学力が求められることが分かりますね。でも心配しないでください! 適切な対策を立てれば、必ず合格への道筋が見えてきます。
入試倍率と合格者データ
2024年度の入試結果を詳しく見てみましょう。入試は第1回から第3回まで実施されており、それぞれ異なる倍率となっています。
| 入試回 | 募集人員 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 合格者最低点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 90人 | 963人 | 422人 | 2.28倍 | 229点 |
| 第2回 | 60人 | 651人 | 171人 | 3.80倍 | 235点 |
| 第3回 | 25人 | 318人 | 40人 | 7.95倍 | 249点 |
第1回入試が最も合格しやすく、回を重ねるごとに倍率が上がっているのが特徴的です。第3回では約8倍という高倍率になっているので、できるだけ早い回での受験を検討することをおすすめします。
入試科目と試験時間の詳細
2025年度から入試制度が変更され、全4回の入試が実施されることになりました。各回で試験科目や時間配分が異なるので、しっかりと把握しておきましょう。
第1回・第4回入試
- 試験科目:算数・国語・理科・社会の4科目
- 第1回の試験時間:算数50分、国語50分、理科40分、社会40分
- 第1回の配点:算数100点、国語100点、理科80点、社会80点
- 第4回は全科目40分、配点は全科目100点
第2回・第3回入試
- 試験科目:算数必須、国語と理科から選択の2科目
- 第2回は全科目40分、配点は全科目100点
- 第3回は算数50分・選択科目40分、配点は算数150点・選択科目100点
多様な入試形態が用意されているので、お子さんの得意科目に応じて受験回を選択できるのが魅力的ですね♪
各科目の傾向と対策ポイント
算数の対策
算数では図形問題が頻出傾向にあります。特に軌跡や投影図などの問題は必ず出題されるので、重点的に対策しておきましょう。また、試験時間に対して問題量が多いため、日頃から早く正確に解く練習が必要です。最後の大問はグラフ絡みの出題がほとんどで、グラフの完成問題も頻出しています。
国語の対策
文章量が多い傾向にあり、時間的余裕があまりありません。いかに早く正確に読み解く能力があるかが合否を分けるポイントになります。漢字の読み書きは確実に得点できるよう、基礎をしっかりと固めておきましょう。
理科の対策
図やグラフを用いた出題が多く、一見複雑に見えても問題文と照らし合わせれば解けることが多いです。過去問演習を通じて出題傾向をしっかりと掴むことが重要です。
社会の対策
各分野からバランスよく出題されます。時事問題は頻出で、時事問題から派生した問題も出るケースがあります。ニュースに関心を持ち、そこから関連する知識を広げて学習することが効果的です。
学費について詳しく解説
私立中学を選ぶ際に最も気になるのが学費ですよね。東京農業大学第一高等学校中等部の学費を詳しく見ていきましょう。
中等部の年間学費
| 項目 | 1年次 | 2・3年次 |
|---|---|---|
| 入学金 | 230,000円 | – |
| 授業料 | 480,000円 | 480,000円 |
| 維持費 | 72,000円 | 72,000円 |
| 施設設備費 | 90,000円 | 90,000円 |
| 実験・教材費 | 100,000円 | 100,000円 |
1年次の合計は989,000円、2・3年次は各722,000円となっています。3年間の総額は約243万円程度になる計算です。
その他の費用
学費以外にも以下のような費用が必要になります。
- 制服代:男子63,200円、女子66,200円
- 学用品:13,200円
- 体育着一式:36,000円~52,100円
- 学校指定タブレットPC:148,000円
- 生活協同組合加入出資金:10,000円(卒業時返還)
初年度は学費と諸費用を合わせて130万円程度の準備が必要になりそうですね。私立中学としては標準的な水準だと思います。
教育の特色と魅力
東京農業大学第一高等学校中等部の最大の魅力は、やはり「知耕実学」の教育理念に基づいた実践的な学習です。大学付属校の利点を最大限に活かし、他校では体験できない貴重な学習機会が豊富に用意されています。
特に理科教育には力を入れており、豚の眼球や心臓などの実物を使った解剖実習や、田植え・稲刈り体験など、教科書だけでは学べない「本物」に触れる機会がぎっしりと詰まっています。こうした体験を通じて、生徒たちの知的好奇心や探究心を育んでいるんです。
また、中学3年生では約2年間をかけて自分の研究テーマを発表する「課題研究発表」があり、自主性や表現力も養われます。放課後の「一中一高ゼミ」では教科書の枠を超えた学びが展開され、生徒も教員も楽しみながら学習に取り組んでいます。
在校生・保護者の声
とても満足しています!生徒たちはとても明るく個性を重んじ、授業もディベートなど聞くだけの授業ではなく生徒たちの意見で授業が面白くなっていきます。体育祭では競技をすべて自分たちで決めるので毎回競技が変わります。先生は個性が強い先生がとても多く授業も個性が爆発しています。(在校生保護者)
超難関校ではないのに理科の実験や観察が多く、理数系の好きな子が多いので第一志望にしました。特に理科の授業が大変素晴らしいです。人体の仕組みを学ぶ授業では、本物の豚の眼球や肺、心臓など本物を観察、解剖させてくれたり、工夫された「体験重視」の授業が展開されています。(在校生保護者)
実際に通っている生徒や保護者からも、教育内容の充実ぶりや先生方の熱意について高い評価を得ているのが分かりますね!
受験を検討している皆さんへ
東京農業大学第一高等学校中等部は、偏差値64という高い学力レベルを要求される学校ですが、その分充実した教育環境と将来への確かな基盤を提供してくれます。特に理系分野に興味があるお子さんや、実践的な学習を通じて成長したいお子さんには最適な環境だと思います。
入試対策では、各科目の傾向をしっかりと把握し、特に算数の図形問題や時間配分に注意して準備を進めることが重要です。また、複数回の入試が実施されるので、お子さんの得意科目や学習の進捗状況に応じて受験回を選択できるのも魅力的ですね。
学費については私立中学として標準的な水準ですが、それに見合うだけの教育内容と環境が整っています。ぜひ学校説明会や授業見学会にも参加して、実際の雰囲気を感じてみてください♪
皆さんのお子さんが素晴らしい中学校生活を送れるよう、心から応援しています! 思い立ったが吉日、まずは情報収集から始めてみませんか?
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
ウォルト・ディズニー
受験は大変ですが、お子さんの夢の実現に向けた大切な一歩です。きっと素晴らしい未来が待っていますよ!


















