こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当・ライターのあきこです♪ 日々の暮らしの中で、ふと気になることってありませんか?
わたしも目黒区に住んでいて、娘の将来のことを考えると、この土地の安全性について知っておきたいなって思うんです。そこで今回は、目黒区の地盤について詳しく調べてみました!
みなさんも、お家を建てたり引越しを考えたりする時に、地盤のことって気になりますよね? 目黒区の地盤は実際のところどうなのか、一緒に見ていきましょう。
目黒区の地形ってどんな感じ?
目黒区は武蔵野台地の東地域に位置していて、区のほぼ全域に台地が広がっているんです。これって実は、とってもラッキーなことなんですよ!
台地面には目黒川やその他の小さな河川によって削られてできた谷地が、まるで樹の枝みたいに分布しています。地図で見ると、なんだか自然のアートみたいで素敵ですよね♪
目黒区内の台地は、海抜30~45mの高い台地と、25~32m程度の低い台地に大きく分かれているんです。高低差があることで、街並みにも変化があって、それが目黒区の魅力の一つでもありますね。
台地部分の特徴
比較的海抜高度が高くて起伏の少ない平坦面で、関東ローム層と呼ばれる火山灰土で覆われているのが特徴です。この関東ローム層は、上部のローム土(赤土)と下部の凝灰質粘土に分かれているんですが、自然堆積したローム土はとても安定していて、比較的大きな強度が期待できるんです。
つまり、表土部分に注意すれば、住宅地盤として良好な場合が多いということなんです。これは安心できるポイントですよね!
谷底低地の特徴
一方で、台地部が小さい河川などによって削られて形成された低地は、台地部の間に樹枝状に分布しています。こちらは台地を形成していた土砂が再堆積した土や有機質土(腐植土)などが分布していて、やや軟弱な地盤となっているんです。
でも大丈夫! 適切な基礎補強策を取れば、問題なく住宅を建てることができますよ◎
地震に対する危険度はどうなの?
気になる地震への強さですが、目黒区は東京都が公表している「地震に関する地域危険度測定調査」で詳しく調べられています。
調査結果を見ると、目黒区内でも地域によって多少の差はありますが、全体的には比較的安全な地域が多いんです。特に台地部分は、固結した地盤のため地震が起きた場合でも揺れが増幅されにくく、地震の揺れに対して比較的危険度が低いとされています。
地盤分類による違い
目黒区の地盤は大きく分けて2つのタイプがあります:
- 台地1(河成礫層の上に関東ローム層):形成された年代が古く、洪積層を中心とした地盤で、地震の揺れに対して比較的危険度が低い
- 谷底低地2(軟弱層の厚さ3m以上8m未満):台地を刻む谷底での堆積物でできているため軟弱で、地震時に揺れが増幅されやすい
例えば、目黒3丁目や目黒4丁目は台地1に分類されていて、表層地盤増幅率が1.6と低く、安定しています。一方、目黒1丁目や目黒2丁目は谷底低地2で、表層地盤増幅率が1.8とやや高めですが、それでも全国的に見れば十分安全なレベルなんです。
液状化のリスクはどうなの?
みなさんも東日本大震災の映像で見たことがあると思いますが、液状化って怖いですよね。でも目黒区については、この点でも安心できる材料があるんです♪
目黒区は武蔵野台地という安定した地盤の上にあるため、液状化リスクは東京23区の中でも低い方なんです。これは本当にありがたいことですよね。
注意したいエリア
とはいえ、わずかながらリスクがあるとされているエリアもあります:
- 目黒川沿いの低地部分
- 蛇崩川(現在は暗渠)の周辺
- 立会川や呑川の旧河道付近
- 都立大学駅や自由が丘駅周辺の一部
これらの場所は昔は川が流れていたり、沼地だったりした可能性があるので、地震の時に地盤が緩くなりやすいんです。でも目黒区全体で見ると、そのリスクは東京都内の他の地域と比べてかなり低いレベルなので、過度に心配する必要はありません。
他の区と比べてみると?
東京23区全体で見ると、液状化リスクが特に高いのは東京湾に面した埋立地や、大きな川沿いの低地部分です。具体的には江東区の豊洲や晴海、足立区、葛飾区、江戸川区の一部などが挙げられます。
一方で、目黒区と同じように液状化リスクが低いとされているのは、世田谷区、渋谷区、新宿区、文京区、豊島区などの台地部分です。これらの地域は目黒区と同じく武蔵野台地の上に位置しているんですね。
こうして比較してみると、目黒区がいかに地盤の安定した地域なのかが分かります◎ わたしたちは本当に恵まれた場所に住んでいるんだなって実感しますよね。
実際の住み心地はどうなの?
地盤の話をしてきましたが、実際に目黒区に住んでいるわたしの実感として、とても住みやすい街だと思います。地盤が安定しているおかげか、建物もしっかりしていますし、緑も多くて環境が良いんです。
娘を育てるのにも安心できる環境で、公園も多くて本当に助かっています。地盤がしっかりしているから、安心して毎日を過ごせるのかもしれませんね。(女性/40代前半/会社員)
このように、実際に住んでいる方々からも安心して暮らせるという声をよく聞きます。地盤の安定性が、住み心地の良さにもつながっているんでしょうね。
家を建てる時に気をつけたいポイント
もしこれから目黒区で家を建てたり、土地を購入したりする予定があるなら、いくつか気をつけたいポイントがあります:
- 地盤調査をしっかりと:どんなに安定した地域でも、個別の土地の状況は違います
- 谷底低地では基礎補強を検討:不同沈下を防ぐための対策が必要な場合があります
- 過去の土地利用を調べる:昔川だった場所や埋立地ではないかチェックしましょう
でも基本的には、目黒区は地盤が安定している地域なので、適切な調査と対策をすれば安心して住むことができますよ♪
防災への備えも大切です
地盤が安定しているとはいえ、防災への備えは大切ですよね。目黒区では地域危険度マップも公開されているので、お住まいの地域の特性を知っておくことをおすすめします。
家族で防災について話し合ったり、避難場所を確認したりすることで、より安心して暮らすことができます。「備えあれば憂いなし」ということわざもありますしね◎
毎日が発見の精神で、こうした地域の情報も積極的に収集していくと、より愛着が湧いてくるものです。みなさんも、この機会に家族で防災について話し合ってみてはいかがでしょうか?
「知識は力なり」- フランシス・ベーコン
今回の調査を通して、改めて目黒区の地盤の安定性と住みやすさを実感しました。正しい知識を持つことで、より安心して毎日を過ごせますね。これからもみなさんと一緒に、この素敵な街の魅力を発見していけたらと思います!


















