こんにちは、『ローカログ』尾道エリア担当ライターのさえりです。今日も尾道の海風が気持ちいい一日ですね♪ 今回は、尾道市にある広島県立尾道商業高等学校について、偏差値・進学実績・倍率などの情報をお届けします。中学生のお子さんをお持ちの保護者の方や、進路を考え始めた学生さんにとって、参考になれば嬉しいです。
広島県立尾道商業高等学校ってどんな学校?
広島県立尾道商業高等学校は、尾道市古浜町に位置する県立の商業高校です。地元では親しみを込めて「尾商(おしょう)」と呼ばれています。尾道駅からバスでアクセスでき、「尾商前」バス停下車すぐという便利な立地も魅力のひとつ。
この学校の大きな特徴は、情報ビジネス科という専門学科で、実践的なビジネススキルを身につけられる点です。簿記やパソコンスキル、ビジネスマナーなど、将来の就職や進学に直結する知識をしっかり学べる環境が整っています。
学校の規模は400人以上の中規模校で、アットホームな雰囲気の中で学校生活を送れるのも嬉しいポイント。男女比は4対6と女子生徒がやや多めで、明るく活気のある校風が感じられます。
気になる偏差値は?
広島県立尾道商業高等学校の偏差値は、情報ビジネス科で46前後となっています。広島県内の公立高校の中では中堅クラスに位置しており、しっかり基礎学力を身につけていれば十分にチャレンジできる水準です。
同程度の偏差値帯には、可部高校(普通科)や因島高校(総合科)などがあります。商業系の専門知識を学びたい方にとって、尾道商業高校は地域で選ばれる存在となっています。
偏差値だけでは測れない魅力がこの学校にはたくさんあります。資格取得に力を入れたカリキュラムや、地域に根ざした教育方針は、数字だけでは見えてこない大きな強みです。
入試倍率の推移をチェック!
進路選択において気になるのが入試倍率ですよね。広島県立尾道商業高等学校の近年の一次選抜倍率をまとめてみました。
| 年度 | 一次倍率 |
|---|---|
| 令和5年度 | 1.01倍 |
| 令和6年度 | 1.13倍 |
| 令和7年度 | 0.92倍 |
令和6年度は1.13倍とやや高めの倍率でしたが、令和7年度は0.92倍と落ち着いた数字になっています。募集人員は200名で、年度によって変動はあるものの、極端な高倍率になることは少ない傾向です。
しっかりと受験対策をすれば、合格を十分に狙える学校といえるでしょう。推薦入試も実施されているので、自分に合った入試方式を検討してみてくださいね。
進学実績が光る!卒業後の進路
商業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、広島県立尾道商業高等学校は進学実績もしっかりしています。卒業生の主な進学先をご紹介しますね。
主な大学進学先
広島修道大学、広島経済大学、福山大学、福山平成大学など、地元広島県内の私立大学への進学者が多いのが特徴です。商業系の学びを活かして、経済学部や経営学部、商学部などに進む生徒さんが目立ちます。
さらに注目したいのは、国公立大学への進学実績も持っていること。尾道市立大学、県立広島大学、山口大学、高知大学、下関市立大学など、国公立大学にも合格者を輩出しています。
そのほかにも、松山大学、大阪商業大学、環太平洋大学、産業能率大学など、中四国や関西圏の大学へ進学する生徒さんもいます。商業科で培った資格やスキルを武器に、幅広い選択肢から進路を選べるのは大きなメリットですね。
専門学校への進学も充実
大学だけでなく、専門学校への進学者も多いのがこの学校の特徴。医療系や情報系、ビジネス系など、高校で学んだことをさらに深められる分野へ進む生徒さんがたくさんいます。
就職と進学、どちらの道も開かれているからこそ、自分の将来像に合わせた選択ができるのは心強いですよね。
資格取得に強い!尾道商業の学び
商業高校ならではの強みとして、在学中にさまざまな資格を取得できる環境が整っています。簿記検定やビジネス文書検定、情報処理検定など、社会で即戦力として活躍できるスキルを証明する資格にチャレンジできます。
検定をたくさん取りたい人にはとてもおすすめの高校という声も聞かれます。資格は一生の財産になりますし、就職や大学の推薦入試でも大きなアピールポイントになりますよね。
普通科の高校では経験できない実践的な学びが、将来の可能性を広げてくれる。それが尾道商業高校の魅力のひとつだと感じます。
部活動と伝統の誇り
広島県立尾道商業高等学校といえば、野球部の輝かしい歴史を忘れてはいけません。春の選抜高校野球大会で準優勝を2回果たすなど、全国レベルの実績を誇る名門校なんです。夏の甲子園にも出場経験があり、野球ファンの間では知られた存在です。
野球部以外にも、さまざまな部活動が活発に行われています。勉強と部活動を両立しながら、充実した高校生活を送れる環境が整っているのは嬉しいですよね。青春時代の思い出づくりに、部活動で汗を流すのも素敵な選択です✨
著名な卒業生たち
尾道商業高校からは、各界で活躍する多くの卒業生が巣立っています。少しご紹介させてくださいね。
- 山内泰幸さん(元広島東洋カープ投手・野球解説者)
- 小川邦和さん(元読売ジャイアンツ投手・野球解説者)
- 佐藤守良さん(元農林水産大臣・元国土庁長官)
- 大田垣耕造さん(シドニーオリンピック野球日本代表監督)
- 鷹羽狩行さん(俳人)
プロ野球選手をはじめ、政治家や文化人など、さまざまな分野で活躍されている方がいらっしゃいます。この学校で学んだことが、それぞれの道で花開いているのですね。先輩たちの活躍は、在校生にとっても大きな励みになっているはずです。
学校生活の雰囲気
尾道商業高校は、穏やかで落ち着いた雰囲気の中で学校生活を送れる環境です。制服は地域でも評判が良く、清潔感のあるデザインが好印象を与えます。
学校行事も充実しており、文化祭や体育祭などを通じてクラスメイトとの絆を深められます。商業高校ならではの取り組みとして、地域と連携したイベントや実践的な学習活動もあり、社会とつながる経験ができるのも魅力です。
尾道という街自体が穏やかで人情味あふれる場所。そんな土地柄が学校の雰囲気にも反映されているように感じます🌊
アクセス情報
広島県立尾道商業高等学校へのアクセスは、JR山陽本線「尾道駅」が最寄り駅となります。駅前のバス停から「一本松」「登山口」「尾道商業高校」「神田」「高頭上」行きのバスに乗車し、「尾商前」で下車するとすぐです。
尾道駅周辺は観光地としても人気のエリア。学校帰りに商店街を歩いたり、海沿いを散歩したりと、尾道ならではの豊かな時間を過ごせるのも、この学校に通う楽しみのひとつかもしれませんね。
受験を考えている方へ
広島県立尾道商業高等学校は、実践的なビジネススキルを身につけながら、進学にも就職にも対応できる柔軟な進路選択が可能な学校です。偏差値は46前後と、努力次第で十分に合格を狙えるレベル。
資格取得のサポートが充実していること、部活動で青春を謳歌できること、そして何より尾道という素敵な街で高校生活を送れること。これらすべてが、この学校を選ぶ理由になるのではないでしょうか。
中学生のみなさん、そして保護者の方。進路選びは人生の大きな決断ですよね。いろいろな情報を集めて、じっくり考えて、自分に合った道を見つけてほしいと思います。尾道商業高校が選択肢のひとつになれば、地元ライターとしてこんなに嬉しいことはありません😊
本日の名言
「夢を持つことに、遅すぎるということはない」― C・S・ルイス
進路を考えるとき、不安になることもあるかもしれません。でも、どんな選択をしても、そこから新しい道は必ず開けます。広島県立尾道商業高等学校で学ぶ日々が、みなさんの夢への一歩になりますように。今日も尾道の海は穏やかに輝いています。また次の記事でお会いしましょうね!


















