こんにちは!『ローカログ』桑名エリア担当のライター・まこっぴーです。桑名市で暮らしていると、一度は耳にする「桑高(くわこう)」という愛称。今回は、地元で長く愛されている三重県立桑名高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などをギュッとまとめてお届けします♪
お子さんの進路を考えているママさんや、これから高校受験を控えているご家庭にとって、気になる情報が盛りだくさん。わたしも小学生の息子がいるので、数年後のことを思うとドキドキしちゃいます。一緒にチェックしていきましょう!
三重県立桑名高等学校ってどんな学校?
三重県立桑名高等学校は、桑名市東方にある県立の高校です。1910年に創立された「桑名郡立高等女学校」を前身としており、なんと100年以上の歴史と伝統を誇る名門校なんです。地元では「桑高」という愛称で親しまれていて、桑名駅から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力のひとつ。
生徒数は約1,200名で、三重県内の県立高校の中でも最大規模を誇ります。校内は活気にあふれていて、文化祭や体育祭などの行事もとっても盛り上がるんだとか!勉強だけじゃなく、高校生活をまるごと楽しめる環境が整っているのは嬉しいポイントですよね。
設置されている学科は3つ
三重県立桑名高等学校には、全日制で3つの学科が設置されています。それぞれ目指す方向性が異なるので、お子さんの将来の夢に合わせて選べるのが魅力です。
- 理数科:難関国公立大学への進学を目指す学科。科学技術分野のリーダー育成にも力を入れています
- 普通科:幅広い進路に対応できる学科。2年次から文系・理系に分かれてしっかり学べます
- 衛生看護科:三重県内で唯一の高校看護科。5年一貫教育で最短ルートでの看護師を目指せます
特に衛生看護科は、県内でここだけという希少な学科。看護師になりたいという夢を持っているお子さんには、ぜひ知っておいてほしい選択肢です😊
三重県立桑名高等学校の偏差値をチェック!
みなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。三重県立桑名高等学校の各学科の偏差値は以下のとおりです。
| 学科名 | 偏差値 | 合格目安点(500点満点) |
|---|---|---|
| 理数科 | 67 | 約402点 |
| 普通科 | 61 | 約360点 |
| 衛生看護科 | 56 | 約311点 |
理数科の偏差値67は、三重県内の全高校の中でもトップクラス。県内順位で見ると第4位に入るほどのハイレベルです。普通科も偏差値61で県内上位、衛生看護科も偏差値56としっかりした学力が求められます。
どの学科を目指すにしても、早めの対策と情報収集がカギになってきます。塾や学校の先生に相談しながら、計画的に準備を進めていきたいですね。
気になる倍率はどのくらい?
偏差値と同じくらい気になるのが、入試の倍率ではないでしょうか。直近の三重県立桑名高等学校の倍率を見てみましょう。
| 学科名 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|---|
| 普通科(後期) | 1.00 | 1.09 | 0.99 |
| 理数科 | 2.43 | 2.25 | 2.25 |
| 衛生看護科(前期) | 1.45 | 1.40 | 1.35 |
普通科は例年ほぼ1倍前後で推移していて、比較的落ち着いた倍率です。一方、理数科は2倍以上をキープしており、人気の高さがうかがえます。衛生看護科も安定した人気があり、しっかりとした準備が必要です。
倍率だけを見て不安になる必要はありませんが、やはりライバルがいることを意識して、日々の勉強に取り組むことが大切。お子さんの頑張りを、家族みんなで応援していきましょう!
進学実績がすごい!国公立大学への合格者多数
三重県立桑名高等学校といえば、やはり進学実績の素晴らしさが光ります。特に国公立大学への合格者数は毎年安定しており、地元でも「桑高なら大学進学に強い」という評判が根付いています。
主な国公立大学の合格実績
2025年度の合格実績を見ると、名古屋大学に9名、三重大学に44名、名古屋工業大学に10名、名古屋市立大学に11名など、東海エリアの難関国公立大学に多くの合格者を輩出しています。
さらに、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、九州大学といった旧帝国大学への合格者もいるんです。地方の公立高校からこれだけの実績を出しているのは、本当にすごいことですよね✨
私立大学も幅広く合格
私立大学への進学実績も充実しています。南山大学には71名、名城大学には113名、中京大学には66名、愛知大学には55名と、愛知県の有名私大にも多数の合格者を送り出しています。
関西圏では立命館大学に42名、関西大学に21名、同志社大学に8名など、関関同立への合格者も。首都圏の早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学といった難関私大への合格実績もあり、幅広い選択肢が用意されています。
文武両道を実現!部活動も充実
三重県立桑名高等学校のモットーは「文武両道」。勉強だけでなく、部活動にも力を入れているのが桑高の特徴です。運動部・文化部合わせて39ものクラブが活動しており、生徒たちは忙しい勉強の合間をぬって、好きなことに打ち込んでいます。
運動部
硬式野球部、サッカー部、バスケットボール部、陸上競技部、水泳部、バレーボール部、テニス部など、メジャーなスポーツはほぼ揃っています。特に陸上部や水泳部は活発に活動しているそうで、大会での好成績も期待されています。
文化部
吹奏楽部、書道部、美術部、演劇部、自然科学部、競技かるた部など、文化部も多彩なラインナップ。軽音楽同好会やダンス部もあり、自分の好きなことを見つけやすい環境が整っています。
高校生活は勉強だけじゃなく、友達と一緒に何かに熱中した経験が一生の宝物になりますよね。わたしも学生時代はバレーボール部で汗を流していたので、部活の楽しさはよくわかります😄
三重県内唯一!衛生看護科の魅力
先ほども少し触れましたが、三重県立桑名高等学校には県内で唯一の「衛生看護科」が設置されています。将来、看護師を目指しているお子さんにとっては、見逃せない選択肢です。
5年間の一貫教育で看護師に
衛生看護科では、3年間の本科を経て、さらに2年間の看護専攻科に進むことができます。この5年間の一貫教育を修了すると、看護師国家試験の受験資格を得られるんです。
実はこれ、看護師になるためのあらゆるルートの中で最短なんですよ。大学に4年間通ってから国家試験を受けるより、早く現場に出られるのは大きなメリット。しかも、桑高の看護師国家試験合格率はほとんどの年で100%を達成しているというから驚きです!
県内各地から生徒が集まる
三重県内で唯一の高校看護科ということもあり、衛生看護科には県内各地から志を持った生徒が集まってきます。同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨しながら学べる環境は、とても刺激的ですよね。
卒業後は看護師として就職する人もいれば、助産師や保健師を目指してさらに進学する人も。医療の世界で活躍したいという夢を、しっかりサポートしてくれる学科です。
在校生の声から見える桑高のリアル
実際に通っている生徒さんたちは、桑高をどう感じているのでしょうか?口コミからいくつかピックアップしてみました。
校則について
「とても緩い方だと思う。スマホ自由、校内上履き自由、靴下自由。よほど派手な格好をしていなければ注意されることもない」(女性/在校生)
進学校というと厳しいイメージがありますが、桑高は意外と自由度が高いようです。自主性を重んじる校風が伝わってきますね。
人間関係について
「いじめは聞いたことがない。本当にいい人ばかりで毎日楽しい」(女性/在校生)
「本当に民度が高くてありがたい。ほとんどのことは個性として認めてもらえる」(女性/在校生)
勉強も部活も忙しい桑高生。お互いを尊重しながら、前向きに高校生活を送っている様子がうかがえます。保護者としては、こういった声を聞くと安心しますよね。
スーパーサイエンスハイスクール指定校の実績
三重県立桑名高等学校の理数科は、文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けていた実績があります。これは、科学技術系人材の育成を目的とした国の事業で、全国でも限られた高校しか選ばれていないんです。
SSH指定校ならではの独自カリキュラムや、普段はなかなか体験できない実験・実習の機会が用意されていたとのこと。理系分野に興味があるお子さんにとっては、とても魅力的な環境です。
授業時間数も県内トップクラスで、朝や放課後、土曜日にも課外授業が行われています。ここまで手厚いサポートがあるからこそ、難関大学への合格実績につながっているのでしょう。
受験を考えている方へのアドバイス
三重県立桑名高等学校を志望校として考えているなら、早めの準備がおすすめです。特に理数科は倍率も高く、県内トップクラスの偏差値なので、計画的な学習が欠かせません。
学校説明会や見学会に参加しよう
桑高では、受験生向けの学校説明会や体験入学が行われています。実際に校舎を見たり、先生や先輩の話を聞いたりすることで、パンフレットだけではわからない雰囲気を感じ取ることができます。
お子さんと一緒に足を運んで、「ここで高校生活を送りたい!」という気持ちが芽生えたら、それが一番の受験勉強のモチベーションになりますよね♪
併願校も視野に入れて
桑高を第一志望にする場合でも、併願校についても早めに情報を集めておくと安心です。三重県内には他にも魅力的な高校がたくさんありますし、愛知県の私立高校を併願する人も多いようです。
選択肢を広く持っておくことで、受験本番も落ち着いて臨めます。焦らず、お子さんのペースで志望校を決めていきましょう。
まこっぴーの本日の名言
最後に、今日の名言をお届けします。受験勉強を頑張るお子さんにも、それを見守るママさんにも、じんわり響く言葉を選んでみました。
「夢を見ることができれば、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー
三重県立桑名高等学校への進学も、その先にある夢も、まずは「こうなりたい!」とイメージすることから始まります。大きな夢を持って、一歩ずつ前に進んでいきましょう!わたしも息子の将来を考えながら、一緒にワクワクしています。みなさんの受験がうまくいくよう、心から応援しています✨


















