『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 車検が切れてしまったときって、本当に焦りますよね。わたしも以前、うっかり車検の更新を忘れてしまって、大慌てした経験があります。そんなピンチのときに頼りになるのが仮ナンバーです。
目黒区で仮ナンバーの手続きをしたいけれど、どこに行けばいいのか、何を持参すればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?今回は目黒区での仮ナンバー申請について、実際の手続きから注意点まで詳しくお話ししていきますね。
そもそも仮ナンバーって何?基本を押さえておこう
仮ナンバーは正式には「自動車臨時運行許可」と呼ばれています。車検が切れた車や未登録の車を、特定の目的で一時的に公道で運行するために発行される特別な許可なんです。
赤い斜線が入った特徴的なナンバープレートを見たことがありませんか?あれが仮ナンバーです。このナンバープレートがあれば、車検切れの車でも合法的に公道を走ることができるんですよ。
対象となる車両は幅広く、普通自動車から軽自動車、大型特殊自動車まで車検が必要な車両すべてが含まれます。ただし、車検を要する車両に限定されているので注意が必要です。
目黒区での仮ナンバー申請場所と受付時間
目黒区で仮ナンバーを申請できる場所は、目黒区役所の税務課です。平日の午前8時30分から午後5時までが受付時間となっています。
土日祝日は受付していないので、平日にお仕事をされている方は少し大変かもしれませんね。でも、申請は運行する当日または前日のみしか受け付けてもらえないので、計画的に動く必要があります。
申請のタイミングが超重要!
仮ナンバーの申請で一番注意したいのが、申請できるタイミングです。車検を受けに行く1週間前に申請しておこう、なんて考えていると大間違い!実際に車を運行する当日か前日しか申請できないんです。
これは全国共通のルールで、目黒区でも例外ではありません。つまり、車検の予約を取ったら、その当日の朝一番か前日に手続きを行う必要があるということですね。
必要な書類と持参するもの
目黒区で仮ナンバーを申請するときに必要な書類をチェックしてみましょう。事前に準備しておけば、手続きもスムーズに進みますよ♪
まず、自動車臨時運行許可申請書が必要です。これは窓口でもらえるので、事前に準備する必要はありません。ただし、記入に時間がかかることもあるので、できれば事前にダウンロードして記入しておくとスッキリです。
次に、自動車損害賠償責任保険証明書の原本が必要です。これは絶対に忘れてはいけない重要な書類。許可期間中に有効なものでなければいけないので、保険の期限も事前にチェックしておきましょう。
さらに、自動車を確認するための書面として、自動車検査証や登録識別情報等通知書、通関証明書のいずれか1点が必要になります。車検切れの場合は、期限が切れた車検証でも大丈夫です。
本人確認書類も忘れずに
申請者の本人確認ができる書類も必要です。運転免許証や健康保険証など、写真付きの身分証明書があると手続きがガンガン進みますよ。
法人で申請する場合は、実際に窓口で手続きを行う人の本人確認書類が必要になります。社長さんが申請書に記名していても、実際に窓口に行く社員さんの身分証明書が必要なので注意してくださいね。
手数料と貸出条件について
目黒区での仮ナンバー申請にかかる手数料は750円です。これは全国一律の金額で、どこの自治体で申請しても同じ料金です。お財布にもやさしい金額ですよね♪
貸出条件もしっかりと定められています。運行目的が継続検査、新規登録、再封印、登録番号標再交付等のための回送であることが前提です。つまり、ドライブや買い物のために使うことはできないということです。
運行期間は目的を達成できる必要最小日数で、車検や登録のための回送であれば1日もしくは2日となります。車検に伴う整備が必要な場合などは、5日間を限度に貸与してもらえます。
目黒区が含まれていることが条件
忘れがちなのが、運行の出発地、経由地、到着地のいずれかに目黒区が含まれていることが条件だということ。他の区から目黒区の整備工場に車を持ち込む場合や、目黒区から品川の陸運局に向かう場合などが該当します。
もし運行ルートに目黒区が含まれていない場合は、目黒区では仮ナンバーを借りることができないので、ルートに含まれる自治体で申請する必要があります。
申請から返却までの流れ
実際の手続きの流れを見ていきましょう。まず、必要書類を持参して目黒区役所の税務課窓口に向かいます。朝一番に行くと混雑を避けられるのでおすすめです。
窓口で申請書に記入し、書類の確認と手数料の支払いを済ませると、赤い斜線の入った仮ナンバーと許可証を受け取ることができます。この許可証も大切な書類なので、車内に携帯しておく必要があります。
運行が終了したら、運行期間終了後5日以内に仮ナンバーと許可証を返却しなければいけません。この返却期限を守らないと、後々面倒なことになるので要注意です!
紛失や破損したときは?
もし仮ナンバーや許可証を紛失・破損してしまった場合は、亡失・破損届の提出が必要になります。特に仮ナンバーを紛失・破損した場合は、現物弁償相当額として1,600円がかかってしまいます。
走行中にナンバープレートが外れてしまったり、事故で破損してしまったりすることもあるので、取り付けはしっかりと行いましょう。
利用できない場合もあるので注意
仮ナンバーはとても便利な制度ですが、何でも許可されるわけではありません。人や物の輸送用、通勤用、ドライブ用、商用、社用での利用は認められていません。
また、当該自動車を運行しなくても目的が達成できる場合、例えば車検証の再交付だけが目的の場合なども許可されません。クラシックカーのパレードや撮影のための運行も対象外です。
申請前に、本当に仮ナンバーが必要な用途なのかどうか、しっかりと確認しておくことが大切です。不明な点があれば、事前に目黒区役所に電話で相談してみるのもいいですね。
スムーズな手続きのためのコツ
目黒区で仮ナンバーの手続きをスムーズに行うためのコツをお伝えしますね。まず、自賠責保険の期限を事前にチェックしておくこと。保険が切れていると申請できないので、必要に応じて更新手続きも済ませておきましょう。
申請書の記入例は目黒区のホームページからダウンロードできるので、事前に確認しておくと当日慌てることがありません。字が読みづらいと確認に時間がかかるので、丁寧に記入することも大切です。
平日の朝一番に行けば比較的空いているので、お時間に余裕のある方は開庁直後に訪問することをおすすめします。午後になると混雑することが多いんです。
「うちの主人も以前、仮ナンバーを取りに行ったことがあるのですが、書類が足りなくて二度手間になってしまいました。事前の準備って本当に大切ですね。」(女性/40代前半/主婦)
まとめ:計画的な準備で安心の手続きを
目黒区での仮ナンバー申請は、必要書類をしっかりと準備して、申請のタイミングを間違えなければ、それほど難しい手続きではありません。車検切れで困ったときの強い味方になってくれます♪
ただし、申請は当日または前日のみ、平日の開庁時間内のみという制約があるので、計画的に動くことが何より大切。みなさんもいざというときに慌てないよう、この記事を参考にしてくださいね。
車の管理は日頃からしっかりと行って、車検切れにならないのが一番ですが、万が一のときには仮ナンバーという制度があることを覚えておいてくださいね!
「準備を怠る者は失敗する準備をしているのと同じである」
– ベンジャミン・フランクリン
今日も「毎日が発見」の精神で、みなさんの暮らしに役立つ情報をお届けできていれば嬉しいです。何か困ったことがあれば、いつでも『ローカログ』をチェックしてくださいね♪


















