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青森県立弘前南高等学校の偏差値・進学実績を解説!

こんにちは、『ローカログ』弘前エリア担当・ライターのはづきです。弘前市に暮らして数年、この街の四季折々の美しさにすっかり心を奪われています。今回は、お子さんの進路を考えているお母さんたちからよくお問い合わせをいただく「青森県立弘前南高等学校」について、地元在住のわたしがじっくりとお伝えしますね✨

中学生のお子さんをお持ちのみなさん、高校選びって本当に悩みますよね。偏差値や進学実績、倍率といった数字も気になるけれど、実際にどんな雰囲気の学校なのか、お子さんが楽しく通えるのかも大切なポイントではないでしょうか。

目次

青森県立弘前南高等学校ってどんな学校?

青森県立弘前南高等学校は、1963年に創立された60年以上の歴史を持つ伝統校です。弘前市大開の南陵の大地に広がる緑豊かな環境に囲まれ、落ち着いた雰囲気の中で学べる学校として地域の方々に親しまれています。教育理念は「自由・規律・友情」。この言葉を大切にしながら、多くの卒業生が巣立っていきました。

わたしも散歩の途中に学校の近くを通ることがあるのですが、広々とした敷地と澄んだ空気がとても心地よいんです。新校舎をはじめ、野球場、ラグビー・サッカー場、陸上競技場、テニスコート、武道館、弓道場など、すべての施設がひとつの場所にまとまっているのも大きな特徴です。

基本情報

項目内容
所在地青森県弘前市大開4丁目1-1
創立1963年
課程全日制・単位制
学科普通科
定員1学年200名(5学級)
最寄り駅弘前学院大前駅

進学重視型の単位制カリキュラムを採用しているのがポイントです。3年次には、大学受験に向けた科目を自分で選択できる仕組みが整っており、一人ひとりの目標に合わせた学びができます。授業は50分制で、週32コマ。国語・数学・英語では習熟度別の授業も実施されているので、きめ細やかなサポートが受けられますよ。

気になる偏差値は?

青森県立弘前南高等学校の偏差値は60で、青森県内の公立高校では15位にランクインしています。この偏差値は過去5年間安定して60を維持しており、地域を代表する進学校としての実力がうかがえます。

偏差値60というのは、全国で上位約16%に入る学力レベル。6人に1人くらいの割合と考えると、お子さんの頑張りがしっかり実を結べば、十分に手が届く目標です。同じくらいの偏差値帯には、五所川原高校や弘前中央高校、三本木高校などがあります。

偏差値の推移

年度偏差値
2024年60
2023年60
2022年60
2021年60
2020年60

毎年ブレることなく偏差値60をキープしているのは、学校の教育体制がしっかりしている証拠ですよね。中学校で上位をキープしているお子さんや、模擬試験で偏差値55以上を安定して取れているお子さんが主な受験層になっています。

進学実績がすごい!国公立大学に強い

青森県立弘前南高等学校の魅力のひとつが、国公立大学への進学実績の高さです。2025年3月卒業生では、なんと国公立大学に91名が合格しています! 地元の弘前大学への合格者数は毎年安定しており、地域に根ざした進路選択ができるのも嬉しいポイントです。

弘前大学への合格実績

年度合格者数
2025年45名
2024年35名
2023年50名

毎年30名以上が弘前大学に進学しているんです。地元でしっかり学びたい、家族のそばにいたいというお子さんにとって、心強い実績ですよね。

その他の主な進学先

弘前大学以外にも、多彩な大学への進学実績があります。

  • 青森公立大学:16名
  • 青森県立保健大学:6名
  • 北海道教育大学:2名
  • 岩手大学:3名
  • 秋田大学:2名
  • 新潟大学:1名

私立大学では、弘前学院大学に28名、弘前医療福祉大学に19名、東北学院大学に12名が合格。上智大学や中央大学、立命館大学といった難関私立大学への合格者も輩出しています。夏期講習や冬期講習も充実しており、受験対策のサポート体制がしっかり整っているからこその実績ですね。

入試倍率はどのくらい?

高校受験で気になるのが入試倍率。青森県立弘前南高等学校の倍率は、例年1.0〜1.1倍程度で推移しています。

過去5年間の倍率推移

年度一般入試倍率
2024年1.09倍
2023年1.01倍
2022年1.06倍
2021年1.11倍
2020年1.10倍

倍率が1.0倍を少し超える程度なので、しっかり対策をすれば合格のチャンスは十分にあります。青森県の公立高校入試では、5教科の学力検査と調査書の総合評価で合否が決まります。中学校3年間の学習内容を丁寧に復習することが大切ですね。

2026年度の第一次志望倍率は0.85倍という情報もあり、今年は比較的チャンスが広がっている年かもしれません。ただし、最終倍率は変動することがありますので、最新情報は青森県教育委員会の公式サイトでご確認くださいね。

部活動も充実!全国大会出場の実績も

青森県立弘前南高等学校では、運動部13部・文化部13部の計26の部活動があり、多くの生徒が所属しています。「学業と部活動の両立」を大切にする校風のもと、生徒たちはそれぞれの目標に向かって日々活動に励んでいます。

運動部

  • 弓道部
  • 空手道部
  • 陸上競技部
  • 硬式野球部
  • 卓球部
  • バドミントン部
  • 男女バレーボール部
  • 男女バスケットボール部
  • テニス部
  • サッカー部
  • 水泳部

文化部

  • 吹奏楽部
  • 写真部
  • 茶道部・華道部
  • 書道部
  • 美術イラスト部
  • 演劇部
  • 将棋部
  • 文芸部
  • 視聴覚部
  • インターアクト部
  • 自然科学部
  • English club

特筆すべきは、写真部と文芸部が過去3年間で全国大会出場を果たしていること! 文化部でありながら全国レベルの実績を残しているのは、本当にすばらしいですよね。わたし自身、学生時代は美術部だったので、こうした文化系の部活が活躍しているのを聞くと、なんだかうれしくなります😊

学校行事で思い出づくり

青森県立弘前南高等学校では、年間を通じてさまざまな行事が開催されています。

  • 4月:入学式・新入生歓迎セレモニー
  • 5月:全校マラソン大会・吹奏楽部定期演奏会
  • 6月:校内体育大会
  • 7月:南高祭(文化祭)
  • 9月:運動会・遠足
  • 10月:芸術鑑賞
  • 12月:修学旅行(2年生)

7月の「南高祭」は、クラスや部活動の展示・発表・模擬店などが行われる一大イベント。生徒たちが企画から運営まで主体的に取り組む姿は、見ているこちらまで元気をもらえそうです。9月の運動会ではクラス対抗で競技を行い、学年を超えた交流も生まれます。

著名な卒業生たち

青森県立弘前南高等学校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が巣立っています。

  • 伊奈かっぺいさん(タレント)
  • 木村太郎さん(政治家・元衆議院議員)
  • 鈴木キサブローさん(作曲家)
  • 福士秀樹さん(ナレーター・声優)
  • 山田スイッチさん(コラムニスト)

伊奈かっぺいさんは青森を代表するタレントとして、独特の津軽弁トークで多くの方に愛されていますよね。こうした先輩方の活躍を知ると、お子さんの将来の可能性も広がるように感じます。

学校見学で雰囲気を確かめよう

青森県立弘前南高等学校では、毎年8月に学校説明会を開催しています。実際に校舎や施設を見学できる貴重な機会ですので、受験を検討されているご家庭はぜひ参加されることをおすすめします。百聞は一見に如かず、ですよね♪

広大な敷地内の施設を実際に見て、生徒さんたちの様子を感じることで、お子さんがここで3年間を過ごすイメージが湧いてくるはずです。説明会の日程や申し込み方法は、学校の公式サイトや中学校を通じて案内されますので、早めにチェックしてみてくださいね。

公立高校ならではの学費のメリット

青森県立弘前南高等学校は公立高校のため、私立と比べて学費の負担が軽いのも魅力のひとつ。国の就学支援金制度が適用されるので、世帯収入に応じて授業料の支援を受けることができます。所得基準を満たすご家庭では、授業料が実質無償になるケースもありますよ。

学費以外には、制服代、教科書代、副教材費、修学旅行費、部活動費などが必要になります。詳しい金額は入学前の説明会で案内がありますので、そちらでご確認ください。

まとめ

青森県立弘前南高等学校は、偏差値60の進学校でありながら、あたたかい校風と充実した環境が魅力の学校です。国公立大学への進学実績も申し分なく、部活動や学校行事も盛んで、お子さんにとってかけがえのない3年間を過ごせる場所だと感じました。

弘前市の自然豊かな環境の中で、仲間とともに学び、成長していく。そんなきらきらした高校生活を想像すると、わたしまでわくわくしてきます。進路選びに迷っているお母さん、お父さん、ぜひ一度学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

「夢なき者に成功なし」 ― 吉田松陰

どんな夢も、まずは一歩を踏み出すことから始まります。お子さんの未来が、希望に満ちた明るいものになりますように。今日も弘前の空は、やさしく澄みわたっています。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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