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北海道苫小牧工業高等学校の偏差値・倍率は?進路も解説!

こんにちは!『ローカログ』苫小牧エリア担当ライターのりくとです。今回は、苫小牧市に住む僕が地元の高校「北海道苫小牧工業高等学校」について詳しく調べてきました。中学生のお子さんがいるご家庭や、将来の進路を考え始めた方にとって、気になるポイントをギュッとまとめてお届けします。僕自身、中学生の息子がいるので「どんな学校なのか」「卒業後の進路は?」といった部分はすごく気になるところ。みなさんと同じ目線で、この学校の魅力をしっかり掘り下げていきますね!

目次

北海道苫小牧工業高等学校とは?100年を超える伝統校

北海道苫小牧工業高等学校は、1923年に開校した歴史ある公立の工業高校です。なんと創立100年を超える伝統校で、地元では「苫工(とまこう)」の愛称で親しまれています。

場所は苫小牧市高丘6丁目22番地。JR苫小牧駅から道南バス01系統に乗って「工業高校前」で降りればすぐという立地です。

北海道最大規模の敷地面積を誇る工業高校として、広々とした環境の中で学べるのも大きな特徴。実習棟には各学科専用の実験・実習設備や情報教育機器がズラリと揃っています。将来を担う技術者を育成するために、しっかりとした環境が整備されているんですね。

学科は全部で6つ!自分に合った道が選べる

北海道苫小牧工業高等学校の全日制課程には、以下の6学科が設置されています。

  • 電子機械科
  • 電気科
  • 情報技術科
  • 環境化学科
  • 建築科
  • 土木科

1学年あたり6学級、各学科40名ずつの募集となっています。ものづくりに興味がある人から、IT・情報系に進みたい人、建築や土木といったインフラ系を目指す人まで、幅広い選択肢があるのは嬉しいポイントですよね。

また、定時制課程には「工業技術科」が設けられており、働きながら学びたい方にも門戸が開かれています。2021年度に学科再編が行われ、現在はこの1学科のみでの募集となっています。

気になる偏差値は47〜48!入りやすさはどう?

北海道苫小牧工業高等学校の偏差値は、学科によって若干の差がありますが、おおむね47〜48程度とされています。学科別に見ると、電子機械科がやや高めの48、電気科・情報技術科・環境化学科が47、建築科・土木科が46前後というデータがあります。

北海道内の公立高校の中では中位の難易度で、内申ランクは「E」程度が目安。決してハードルが高すぎるわけではありませんが、人気学科は倍率が上がることもあるので、しっかり準備しておきたいところです。

倍率は学科で変動あり!情報技術科が人気

入試の倍率は年度や学科によって変動がありますが、2024年度の入試では情報技術科が1.6倍と高めの倍率になりました。IT・情報系への関心の高まりを反映しているのかもしれませんね。

各学科とも募集人数は40名で、そのうち50%程度が推薦入試枠として設定されています。推薦入試を狙う場合は、中学時代の部活動や課外活動などもアピールポイントになりますよ。

一般入試では国語・数学・理科・社会・英語の学力検査と個人面接が行われます。基礎をしっかり固めて、過去問演習を繰り返すことが合格への近道です。倍率が1倍を超えることも十分ありえるので、油断せずに準備を進めましょう!

進路状況は?就職に強い伝統が光る

北海道苫小牧工業高等学校の大きな強みは、なんといっても就職率の高さです。「就職率100%」を掲げる年もあり、地元企業や道内の民間企業への就職実績が非常に充実しています。

工業高校ならではの専門技術を身につけた生徒たちは、社会に出てからも即戦力として活躍しているそう。口コミでも「卒業生は鍛えられた分、社会での適応力がある」「甘ったれが少ない」といった声があり、現場で求められる人材を輩出していることがうかがえます。

一方で、大学進学を目指す生徒ももちろんいます。2022年度の実績では25名が大学に進学。主な進学先としては北海道科学大学や北海道文教大学などの私立大学が挙げられています。

「就職も進学も、どちらの道も選べる」というのは、将来の選択肢を広げたい高校生にとって心強いですよね。自分の努力次第で、名の知れた企業への就職も、専門学校・大学への進学も実現できる環境が整っています。

部活動が盛ん!全国レベルの強豪も

北海道苫小牧工業高等学校は、部活動がとても盛んな学校としても知られています。特に注目なのが、アイスホッケー部硬式野球部ソフトテニス部。いずれも全国大会への出場経験を持つ強豪です。

苫小牧といえばアイスホッケーの街!この学校からもオリンピック代表選手を輩出しているんですよ。長野五輪代表の五十嵐充子さん、ソチ五輪代表の久保英恵さん、札幌五輪代表の垣原功さんなど、まさにアイスホッケー界のレジェンドたちがこの学校で青春時代を過ごしました。

スポーツ系の部活だけでなく、文化系も充実しています。

  • 機械工作研究部
  • コンピュータ部
  • 吹奏楽部
  • 美術部
  • 写真部

工業高校ならではの「機械工作研究部」や「コンピュータ部」があるのも面白いですよね。ものづくりやプログラミングに興味がある人には、授業だけでなく部活でも専門スキルを磨けるチャンスがあります😊

卒業生にはあの有名人も!

北海道苫小牧工業高等学校の卒業生には、各界で活躍する著名人がいます。なかでも驚きなのが、EXILEのパフォーマーとして知られるSHOKICHIさん。元J Soul Brothersのメンバーとしても活動していた彼が、この学校の出身なんです!

また、技能五輪世界大会で金メダルを獲得した伊東直輝さんも卒業生。まさに「技術者を育てる学校」としての実績を証明していますよね。

スポーツ界からはアイスホッケーのオリンピック代表選手を複数輩出しているほか、元プロ野球選手の金子満夫さんや吉井英昭さん、元力士の栗家山恵三さんなども名を連ねています。多彩な分野で活躍する先輩たちの存在は、在校生にとっても大きな励みになっているのではないでしょうか。

口コミから見える学校のリアル

在校生や卒業生、保護者からの口コミを見ると、「就職に強い」「部活動が充実している」といった声が目立ちます。

「就職率100%を誇る高校なので、就職を目指している方には特におすすめ。部活動も盛んで充実しています」(卒業生)

「頑張れば名の知れた企業にも行けるし、専門・大学進学もできる。選択の幅がある高校です」(卒業生)

校則はやや厳しめという意見もありますが、それも「社会に出てから通用する人材を育てる」という学校の姿勢の表れかもしれません。厳しい環境で鍛えられた分、卒業後の適応力が高いという評価にもつながっているようです。

まとめ:苫小牧で技術を学ぶならここ!

北海道苫小牧工業高等学校は、100年を超える歴史と伝統を持ち、6つの専門学科で将来の技術者を育成している学校です。偏差値47〜48と入りやすい難易度でありながら、就職率の高さや部活動の充実度、そして著名な卒業生の存在など、魅力がたっぷり詰まっています。

「ものづくりが好き」「手に職をつけたい」「将来は地元で働きたい」——そんな思いを持っている中学生のみなさんには、ぜひ選択肢のひとつとして検討してほしい学校です。僕も息子の進路を考えるとき、こうした地元の学校の情報をしっかり調べておくことの大切さを改めて感じました✨

苫小牧の街を支える技術者を、これからも育て続けていく北海道苫小牧工業高等学校。気になった方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールに足を運んでみてくださいね!

本日の名言

「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
——ヨハネ・パウロ2世

進路選びは、まさに未来への第一歩。今日からできることを少しずつ始めていけば、きっと自分らしい道が開けるはずです。みなさんの挑戦を、僕も苫小牧から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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