こんにちは、『ローカログ』西東京エリア担当 – ライターのゆうこです♪ 年が明けて、もうすぐ受験シーズン本番ですね。息子が中学生なので、最近はわたしも高校情報をよくチェックしているんです。今日は、地元西東京市にある武蔵野大学高等学校についてお話しさせてくださいね。
武蔵野大学高等学校ってどんな学校?
武蔵野大学高等学校は、西東京市新町にある私立の中高一貫校なんです。西武新宿線の田無駅からバスで10分ほどの場所にあって、武蔵野大学武蔵野キャンパス内に併設されているんですよ。実は2019年までは「武蔵野女子学院高等学校」という名前の女子校だったんですが、2019年に中学が、2020年に高校が共学化されて、今の名前になったんです。
共学化してからまだ数年なんですが、男女が一緒に学ぶことで視野が広がったり、進路選択の幅が増えたりと、とってもポジティブな変化が起きているんですって! 仏教精神を基盤とした教育方針で、「自ら学ぶ」意欲を大切にしているところも魅力的ですよね。
選べる3つのコースで夢に近づく
武蔵野大学高等学校の特徴は、なんといっても入学時から希望進路に合わせて選べる3つのコースがあることなんです。これって、将来の目標がはっきりしているお子さんにとっては本当に心強いですよね!
ハイグレードコース
医学部や国公立大学、難関私立大学を目指すお子さん向けのコースです。双方向型の授業で、生徒たちが主体的に学ぶ力を育てているそうですよ。先生が一方的に教えるだけじゃなくて、生徒同士で議論したり、自分で考える機会がたくさんあるんですって。
PBLインターナショナルコース
海外大学や国内の国際系難関私大を目指すコースで、PBL(課題解決型学習)を取り入れているんです。驚くことに、このコースの生徒の約半分が1年間の長期留学をするんですって! 毎日ネイティブの先生と英語で会話できる環境があって、プレゼンの機会も多いそう。グローバルな視点を持ちたいお子さんにぴったりですね。
本科コース
武蔵野大学への内部進学や他大学受験を目指すコースで、募集人数も一番多い標準的なコースなんです。じっくり自分の進路を見つけたいお子さんや、幅広い選択肢の中から将来を決めたいお子さんにおすすめですよ。
気になる偏差値は?
やっぱり受験を考えるときに気になるのが偏差値ですよね。武蔵野大学高等学校の偏差値は、コースによって少し違いがあるんです。
- 普通科ハイグレード選抜:61
- 普通科PBLインターナショナル選抜:61
- 普通科本科:56
偏差値56から61というと、東京都内の私立高校の中では中堅からやや上位のレベルなんですね。しっかり勉強すれば十分に手が届く範囲だと思いますし、入学後の頑張り次第で大きく飛躍できる環境が整っているんですよ♪
進学実績が素晴らしい!
武蔵野大学高等学校の進学実績、実はすごく伸びているんです! 特に2022年度は、共学化した最初の学年が卒業した年だったんですが、難関大学への合格者数が飛躍的に増えたんですって。
難関私立大学への合格実績
関東エリアの難関大学グループとして知られる「早慶上理ICU」には19名、「GMARCH」には46名もの合格者を出しているんです。前年と比べても大幅に増加していて、学校の教育の質の高さが証明されていますよね。
具体的には、早稲田大学6名、慶應義塾大学1名、上智大学9名、東京理科大学2名、国際基督教大学1名という内訳なんです。GMARCHでは、法政大学16名、中央大学12名、立教大学7名、明治大学5名、青山学院大学3名、学習院大学3名となっています。
国公立大学にも複数合格
私立大学だけでなく、国公立大学にも合格者を出しているんですよ。神戸大学、東京学芸大学、東京都立大学、信州大学、埼玉県立大学、長岡技術科学大学など、バラエティに富んだ進学先があるんです。
人気の進学先
多くの生徒さんが進学しているのは、獨協大学18名、法政大学16名、杏林大学14名、東洋大学14名、専修大学13名などです。それぞれの生徒さんが自分の夢や目標に合わせて、幅広い選択肢の中から進路を決めているんですね。
内部進学という選択肢も
武蔵野大学の付属校なので、もちろん内部進学の道もあるんです。内部進学率は例年3割前後で、2022年度は27%だったそうですよ。残りの66%は他大学への進学を選んでいるんです。
内部進学は評定平均値を基準に選ばれるそうで、学部によって基準が異なるとのこと。武蔵野大学には看護学部、薬学部、教育学部、法学部、経済学部、文学部など多彩な学部があるので、将来やりたいことが決まっているお子さんには安心の選択肢ですよね。
でも面白いのは、もともと武蔵野大学への内部進学を考えて入学した生徒さんでも、高校でいろんな刺激を受けて視野が広がり、他大学の受験にチャレンジするケースもあるんですって! それだけ「生徒自身がやりたいことを見つける」ことを重視した進路指導をしているということなんでしょうね。
充実の施設と環境
学校の施設もとっても充実しているんですよ。2019年春に完成した広大な人工芝グラウンドは、体育の授業や体育祭で使われているそうです。人工芝だから雨上がりでもすぐに使えるし、転んでも怪我しにくいのがいいですよね♪
雪頂講堂という600席もある立派な講堂には、なんとパイプオルガンが設置されているんですって! 創立60周年記念館として建てられたもので、式典やコンサートなどで使われているそうです。パイプオルガンの音色を聴きながら学校生活を送れるなんて、素敵ですよね。
食堂では、栄養バランスを考えた美味しい料理が毎日提供されているそうで、育ち盛りのお子さんにはありがたい存在です。そして2022年に開店した「MUマート」という校内コンビニもあるんです! 学用品からおにぎり、パン、飲み物、スイーツまで買えるなんて、便利ですよね。「ワクワクする学校をつくろう」という取り組みの一環だそうで、学校側の姿勢が伝わってきます。
部活動も盛んです
武蔵野大学高等学校では、8割以上の生徒さんが部活動に参加しているんですって。運動部も文化部も両方とも盛んなんです。特にバトン部は全国大会で上位入賞の経験があるそうですし、ブラスバンド部は定期コンサートをはじめ、数多くのコンサートで演奏しているんですよ。
勉強だけじゃなくて、部活動を通じて仲間と協力したり、目標に向かって努力したりする経験って、本当に大切ですよね。そういう経験が、将来社会に出てからも役立つんじゃないかなって思います。
在校生・保護者の声
実際に通っている生徒さんや保護者の方の声を見てみると、先生方の面倒見の良さを評価する声が多いんです。
英語に強いPBLクラスで、毎日ネイティブのALT(外国語指導助手)の先生と英語で話ができると喜んでいます。担任の先生も半分ぐらい英語でコミュニケーションしてくれるそうです。先生方はすごく面倒見が良く、感謝しています。中学時代は全く勉強しなかった息子が、高校に入ってからすごく勉強するようになり、ひとえにこの高校のおかげです。
こんな風に、お子さんが前向きに変わった様子が伝わってくる口コミもあるんですよ。デジタル化が進んでいて持ち物が少なくて済むことや、プレゼンの機会が多いことも評価されているようです。
優しい友達ができて、それなりに楽しめる学校です。大学にそのまま進みたい子にオススメです。最近は校則もゆるくなって大目に見てくれます。
校則については、頭髪検査はなく、染めなければOKという比較的自由な雰囲気だそうです。校内でのスマホ利用は禁止されていますが、これは学習に集中するためには良いルールだと思いますよね。
共学化で広がった可能性
2020年の共学化によって、進路の幅が一気に広がったのも大きな変化なんです。女子校時代は文系志望の生徒さんや、看護学部・薬学部を志望する生徒さんが多かったそうなんですが、今では文系でも経済学部や経営学部、理系では工学部なども注目されているんですって。
男女が一緒に学ぶことで、生徒同士が影響し合って視野が広がっているんですね。これって本当に素敵なことだと思います! 多様な価値観に触れることで、自分の可能性も広がっていくんでしょうね。
アクセスも便利
西武新宿線の田無駅からバスで約10分という立地で、西東京市にお住まいの方はもちろん、練馬区や小平市、東村山市などからも通いやすいんです。わたしの住んでいる西東京市からだと本当に近くて、地元の学校として親しみを感じますよね。
バス通学になりますが、雨の日でも比較的楽に通えるのは嬉しいポイントです。田無駅周辺にはお店も多いので、部活帰りに友達とちょっと寄り道なんていうのも楽しそうですよね♪
制服もおしゃれ
制服は、なんとビームスがデザインしたスタイリッシュなものなんです! ブレザースタイルで、グレーのスラックスやスカート、ギンガムチェックのシャツ、チェックのベスト、緑のニットタイという組み合わせ。「長年着られる飽きの来ない本物」をコンセプトにデザインされているそうで、おしゃれなお子さんも満足できそうですよね。
文化祭「樹華祭」も見どころ
学校の雰囲気を知るには、文化祭に行ってみるのもおすすめですよ。武蔵野大学高等学校の文化祭は「樹華祭」という名前で、毎年テーマを決めて開催されているんです。2024年度は創立100周年を迎えたこともあって、「一世紀の軌跡 紡ぐ未来」というテーマで、例年以上に力の入った内容だったそうですよ。
各クラスが趣向を凝らした装飾をしていて、見応えがあるんですって。実際に在校生の様子を見られるので、お子さんの進学先を考えている方はぜひ足を運んでみてくださいね。
受験を考えているみなさんへ
武蔵野大学高等学校は、偏差値56から61という挑戦しがいのあるレベルでありながら、入学後の進学実績はとても素晴らしい学校なんです。3つのコースから自分に合ったものを選べるし、内部進学も他大学受験もどちらも選択できる柔軟性があるのが魅力ですよね。
共学化してからまだ数年ですが、その効果はすでに進学実績にも表れていて、これからますます発展していく予感がします。先生方の面倒見も良くて、施設も充実していて、部活動も盛んで…と、充実した高校生活を送れる環境が整っているんじゃないかなって思います。
西東京市という地元に、こんなに魅力的な高校があるって、嬉しいですよね! お子さんの進路選びの参考にしていただけたら幸いです。もし興味を持たれたら、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね♪
本日の名言
教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。
– アルベルト・アインシュタイン –
今日ご紹介した武蔵野大学高等学校は、まさに「自ら学ぶ」力を育ててくれる学校なんだなって、調べていて実感しました。知識を詰め込むだけじゃなくて、課題を解決する力や、プレゼンテーション能力、グローバルな視点など、これからの時代に必要な力を身につけられる環境があるんですね。お子さんの未来を考えるとき、こういう視点も大切にしたいですよね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう! ゆうこでした♪


















