こんにちは♪『ローカログ』厚木エリア担当のライター、まいまいです!今日は厚木市にお住まいのみなさんなら一度は耳にしたことがあるであろう、あの名門校についてお話しさせてください。わたし自身も中学生の息子を持つ母親として、この学校のことはとっても気になっていたんです😊
今回ご紹介するのは、地元で「厚高(あつこう)」の愛称で親しまれている神奈川県立厚木高等学校です。偏差値や進学実績はもちろん、実際の学校生活の様子まで、じっくり調べてきましたので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
県内トップクラスの実力校
神奈川県立厚木高等学校は、1902年に創立された120年以上の歴史を持つ伝統校なんです。最新のデータによると、偏差値は69前後で、神奈川県内の公立高校では5位から8位程度に位置しています。全国的に見ても336校中8位、10,054校中224位という高い水準を誇る進学校なんですよ!
これってすごいことですよね。わたしたちが暮らす厚木市に、こんなに優秀な高校があるなんて、地域の誇りだなぁとしみじみ思います。標準的な高校の偏差値が50であることを考えると、厚高がいかに難易度の高い学校かがよく分かります。
入試倍率と合格への道のり
気になる入試倍率ですが、近年は1.2倍から1.4倍程度で推移しているそうです。2024年度は約1.38倍と志願者が増加し、2025年度は1.14倍という状況でした。安定した人気を保っている学校だということが分かりますね。
合格に必要な学力についても調べてみました。内申点が平均的な128点程度(135点満点中)の場合、学力検査で約420点以上(5科目500点満点)が必要とされています。これは1科目あたり85点前後という計算になります。確かに高いハードルではありますが、日々の努力の積み重ねで到達できる目標だと思うんです。
驚きの進学実績
さて、みなさんが最も気になるであろう進学実績についてお話ししましょう!厚木高校の卒業生は、ほぼ全員が大学進学の道を選んでいます。そして注目すべきは、その質の高さなんです。
国公立大学への高い合格率
毎年120名から140名程度の生徒が国公立大学に合格しており、2024年春には138名が国公立大学への切符を手にしました。卒業生の約4割が国公立大学に進学するというのは、本当に素晴らしい実績ですよね♪
さらに驚くのは、東京大学や京都大学といった最難関校への合格者も毎年輩出していることです。2023年度には東京大学に6名(うち現役5名)が合格したそうで、その実力の高さがうかがえます。
私立難関大学への実績も充実
国公立大学だけでなく、早稲田大学や慶應義塾大学などの難関私立大学への合格者も多数います。バランスよく進路選択ができる環境が整っているんですね。これって、生徒一人ひとりの希望に寄り添った指導が行われている証拠だと思います。
高い現役合格率
もう一つ注目したいのが、現役合格率の高さです。2023年3月卒業生では351名が現役で大学に進学し、浪人は36名(約1割)にとどまりました。在学中にしっかりと進路を確定できる生徒が多いということは、3年間の学習環境が充実している何よりの証明ですよね。
SSH指定校としての取り組み
厚木高校の魅力は進学実績だけではありません!2013年から文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されており、2025年度から2029年度まで再指定を受けています。研究開発テーマは「科学技術を発展させウェルビーイングな社会の実現に貢献するイノベーション人材の育成」なんだそうです。
SSH指定校では、理数系教育はもちろん、現行の教育課程にとらわれないオリジナルな授業を展開できるんです。大学や研究機関との連携も盛んで、最先端の科学技術に触れる機会がたくさんあります。理系に興味のあるお子さんにとっては、本当に魅力的な環境だと思いませんか?
学力向上進学重点校としての指導
厚木高校は2010年に神奈川県教育委員会から「学力向上進学重点校」に指定されています。難関大学への進学をサポートする充実したカリキュラムが組まれているんですよ。
授業の特徴としては、次のような点が挙げられます。
- 高い目標を持った授業展開
- スピーディでテンポの良い授業
- 思考力・判断力・表現力を育成するグループワークや論述発表
- 生徒の主体的な活動を重視した達成感ある展開
ただ知識を詰め込むだけでなく、自分で考え、表現する力を養う教育が実践されているんですね。これって、大学進学後や社会に出てからも役立つ力だと思います。
青春を謳歌できる学校行事
勉強ばかりじゃないのが厚高の魅力!学校行事も本当に充実しているんです😊体育祭と文化祭を合わせて「戸陵祭(こりょうさい)」と呼ばれる学園祭は、生徒たちが最も楽しみにしているイベントの一つなんだそうです。
戸陵祭体育部門(体育祭)
5月下旬に開催される体育祭では、ペアダンスという華やかなプログラムがあります。体育祭当日とその前日は、なんと髪を染めることも許されているんです!普段は真面目に勉強している生徒たちが、この日ばかりは思い切り楽しめる雰囲気が素敵ですよね♪
戸陵祭文化部門(文化祭)
9月に2日間にわたって一般公開される文化祭は、地域の方々も楽しめるビッグイベントです。わたしも一度足を運んでみたいなぁと思っています。生徒たちの創造性や表現力が存分に発揮される場なんですよ。
その他の行事も充実
体育祭・文化祭以外にも、駅伝大会や球技大会が年に1度ずつ開催されています。行事では最大限に楽しみ、学業面では集中するというメリハリのある学校生活が送れるのが、厚高の大きな魅力なんです。
校訓に込められた想い
厚木高校の校訓は「智・仁・勇」です。聡明であるだけでなく(智)、人の思いが分かり(仁)、自分の思いを持って人と積極的に関わることができる勇気(勇)を持った生徒の育成を目指しています。
校章も興味深いんですよ。3つの剣を組み合わせたデザインで、剛健・真剣・勤倹の3つの「ケン」と、智・仁・勇の三徳を表しているそうです。旧制中学校時代から受け継がれている伝統ある校章なんですって。
自由で温かい校風
進学校と聞くと、厳しい校則や詰め込み教育を想像される方もいらっしゃるかもしれません。でも厚木高校は違うんです!在校生や卒業生の声を聞くと、「優秀な生徒が多いが基本的に真面目」「先生方は優しい」「校則を厳しく指導されることはない」といった評価が多く見られました。
「青春を送ることができる色褪せない高校」という声もあって、わたしまで心がワクワクしてきました♪高い学力を維持しながらも、生徒の自主性を尊重し、のびのびと成長できる環境が整っているんですね。
本厚木駅から徒歩圏内の好立地
厚木高校は本厚木駅北口から徒歩約20分の場所に位置しています。電車通学の生徒さんにとっても通いやすい立地ですよね。戸室の丘辺にあり、阿夫利の高嶺(大山)や相模の流れ(相模川)といった自然にも恵まれた環境です。
校歌にも「戸室の丘辺」「阿夫利の高嶺」「相模の流れ」「相州健児」といった言葉が使われていて、地域に根差した学校であることが感じられます。
多様な部活動も魅力
厚木高校では部活動も活発に行われています。文化部から運動部まで、幅広い選択肢があり、生徒たちは自分の興味や特技に合わせて部活動に参加しているそうです。SSH指定校ならではの科学系コンテストでの受賞も多数あるとのこと。
わたし自身、学生時代はバレーボール部に所属していたので、部活動と勉強の両立に頑張る生徒たちの姿を想像すると、応援したくなっちゃいます!
まとめ:厚木市の宝物
いかがでしたか?神奈川県立厚木高等学校は、優れた進学実績と充実した学校生活を両立できる、本当に素晴らしい学校だということがお分かりいただけたでしょうか。
偏差値69という高い学力水準を誇りながらも、SSH指定校として先進的な教育を実践し、戸陵祭などの行事では思い切り青春を謳歌できる。智・仁・勇の校訓のもと、単なる受験エリートではなく、バランスの取れた人間性を育む教育が行われているんです。
厚木市に暮らすわたしたちにとって、こんな素敵な高校が地元にあることは本当に誇らしいことですよね。お子さんの進路選択の際には、ぜひ候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?
地域の”ちょっといい話”をお届けするのが大好きなわたしですが、今回の厚木高校の取材は、改めて地元の素晴らしさを実感する機会になりました。風のようにしなやかに、でもしっかりと自分の道を歩んでいく生徒たちの姿が目に浮かびます✨
本日の名言
「教育の目的は、空っぽの器を満たすことではなく、火を灯すことである」
– ウィリアム・バトラー・イェイツ
みなさん、この名言のように、厚木高校では生徒一人ひとりの中に学びの火を灯す教育が実践されています。お子さんの未来を考えるとき、どんな環境で学ばせたいか、じっくり考えてみてくださいね。わたしも息子の進路について、家族でしっかり話し合っていきたいと思います。今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました♪また次回の記事でお会いしましょう!


















