こんにちは、『ローカログ』渋谷エリア担当ライターのまおりんです!今日は渋谷区にある東京都立第一商業高等学校についてお話しますね。通称「一商(いちしょう)」として親しまれているこの学校、代官山駅から徒歩8分という素敵な立地にあるんです。
「商業高校ってどんな雰囲気なの?」「進学はできるの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。実はこの学校、1918年創立という100年以上の歴史を誇る伝統校で、財界で活躍する人材を数多く輩出してきた実力派なんですよ✨
東京都立第一商業高等学校の基本情報
まずは基本的な情報からご紹介しますね。第一商業高校は東京都渋谷区鉢山町8-1に位置しています。最寄り駅は東急東横線の代官山駅で、駅から徒歩約8分とアクセス抜群。渋谷駅からも徒歩15分ほどで通えるので、通学の選択肢が広がりますよね。
学科は「ビジネス科」を設置しており、商業教育に特化したカリキュラムが組まれています。わたしが学生時代にダンス部で熱中していたように、ここでは商業の専門知識に夢中になれる環境が整っているんです。
偏差値について
第一商業高校の偏差値は約44〜45程度となっています。偏差値だけを見ると「普通かな?」と思われるかもしれませんが、商業高校としての専門性の高さを考えると、この数値だけでは測れない魅力がたくさんあるんですよ。
過去数年の偏差値推移を見ても安定しており、2020年から2024年まで45前後をキープしています。これは学校としての教育方針がブレていない証拠とも言えますよね。
入試倍率の推移をチェック!
気になる入試倍率についてお伝えしますね。推薦入試と一般入試の2パターンがあり、それぞれの倍率は異なります。
推薦入試の倍率
推薦入試の倍率は近年1.4〜1.7倍程度で推移しています。2024年度は1.71倍、2023年度は1.63倍、2022年度は1.37倍でした。推薦入試は人気があるため、しっかりと準備して臨むことをおすすめします。
一般入試の倍率
一般入試の倍率は例年1.0倍前後と比較的落ち着いています。2024年度は1.07倍、2023年度は1.05倍という結果でした。2025年度は1.00倍となっており、定員に対して適正な志願者数が集まっている状況です。
「倍率が低いから入りやすい」と単純に考えるのではなく、自分に合った学校かどうかをしっかり見極めることが大切ですよね。学校見学に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください♪
進学実績が意外とスゴイ!
「商業高校って就職がメインでしょ?」と思っている方、ちょっと待って!第一商業高校の進学実績、実はかなり充実しているんです。
大学進学が7割を占める
現在、第一商業高校の生徒の進路は進学が約7割、就職が約3割という構成になっています。以前は就職が多かったそうですが、近年は大学進学を目指す生徒が増えているんですね。
資格を取得していく中で自信がつき、「もっと学びたい!」という気持ちが芽生える生徒さんが多いようです。ワクワクしながら将来を考えられる環境って素敵ですよね。
充実の指定校推薦枠
第一商業高校の大きな魅力のひとつが、指定校推薦枠の充実度。なんと、有名私立大学からの指定校推薦枠があるんです!
- 明治大学
- 中央大学
- 駒澤大学
- 日本大学
- 國學院大學
- 武蔵大学
- 東京経済大学
- 高千穂大学
MARCHと呼ばれる難関私立大学への進学実績もあり、商学部や経営学部への推薦が特に多いのが特徴です。商業高校で培った専門知識を活かして、大学でさらに深く学べるのは大きなアドバンテージですよね。
丁寧な進路指導が自慢
進学については、総合型選抜や学校推薦型選抜についての説明会が定期的に開催されています。熱心で丁寧な進路指導が、優れた進路実績を生み出しているんですね。大学の授業を視野に入れた英語の授業なども展開されており、進学後のことまで考えたカリキュラムが組まれています。
資格取得に強い!商業高校ならではの魅力
第一商業高校では、在学中にさまざまな資格を取得することができます。これが就職にも進学にも有利に働くんですよ。
取得を目指せる主な資格
全商検定(全国商業高等学校協会主催の検定)の取得を中心に、以下のような資格取得を奨励しています。
- 簿記検定
- 情報処理検定
- 珠算・電卓検定
- 販売士
- 秘書検定
1年時にはビジネスの基礎を学び、全員が簿記と情報処理の資格取得に挑戦します。2年次からは財務会計やソフトウェア活用などの選択科目が用意され、自分の適性に合った分野を深められるんです。
3年次にはプログラミングなども選択科目に加わり、より具体的な進路に向けた学習ができます。この3年間のステップアップが、将来の可能性を広げてくれるんですね✨
部活動も活発!全国大会出場の実力派も
「商業高校って部活は地味なんでしょ?」なんて思っていませんか?第一商業高校には、全国レベルの実力を持つ部活動があるんです!
文化部の活躍
珠算電卓部、簿記研究部、パソコン部は全国大会出場の実力派です。先輩から後輩への丁寧な指導が行われており、上級資格取得を目標に日々切磋琢磨しています。全国大会では上位入賞を果たすこともあるそうですよ。
国際交流ボランティア部やイラスト創作文芸部など、ちょっと珍しい部活もあって、自分の興味に合った活動が見つかりそうです。
運動部の頑張り
運動系ではソフトボール部が関東公立大会に出場するなど活躍中。バトン部やサッカー部なども熱心に活動しています。わたしも学生時代はダンス部で汗を流していたので、部活に打ち込む青春の大切さはよくわかります♪
学校行事で思い出づくり
高校生活の楽しみといえば、やっぱり学校行事ですよね。第一商業高校にも楽しいイベントがたくさんあります。
一商祭(文化祭)
秋に開催される「一商祭」は、生徒たちが一丸となって盛り上がる一大イベント。商業高校ならではの企画もあり、日頃の学習成果を発揮する場にもなっています。
スポーツ大会
初夏には校内スポーツ大会が開催されます。クラスの団結力が試される熱い戦いが繰り広げられるんですね。
英国語学研修
3月には1・2年生の希望者を対象に英国語学研修が実施されています。海外での経験は、将来の視野を広げる貴重な機会になりますよね。グローバルな視点を持った商業人材の育成にも力を入れているのがわかります。
著名な卒業生たち
100年以上の歴史を持つ第一商業高校からは、各界で活躍する著名人が多数輩出されています。
- 植草甚一さん(文学・ジャズ・映画評論家)
- 三好徹さん(直木賞作家)
- 森田誠吾さん(小説家)
- 白石まるみさん(タレント)
- 高松利夫さん(元プロ野球選手)
評論家や作家、タレント、スポーツ選手など、幅広い分野で卒業生が活躍しているのは、この学校の教育の幅広さを物語っていますよね。
受験を考えている方へ
第一商業高校を受験する際の目安についてもお伝えしますね。
合格に必要な内申点
一般入試の合格には、内申点32点以上が目安とされています。5教科の評定が2でも、専門科目で評定3を取れていれば十分チャンスがあります。
学校見学のすすめ
数字だけでは伝わらない学校の雰囲気を感じるために、ぜひ学校見学に参加してみてください。百聞は一見に如かず、実際に足を運んで自分の目で確かめることが大切です。代官山という素敵なエリアにある学校の雰囲気、きっと気に入ると思いますよ🌸
まとめ:第一商業高校は可能性の宝庫!
東京都立第一商業高等学校は、100年以上の歴史に裏打ちされた確かな商業教育と、充実した進学実績を誇る学校です。偏差値だけでは測れない、資格取得や指定校推薦という強みがあります。
「将来は商業系の仕事に就きたい」「資格を取って就職に有利になりたい」「推薦で大学に進学したい」そんな希望を持っている方には、ぴったりの選択肢かもしれません。渋谷区という便利な立地で、充実した高校生活を送ってみませんか?
みなさんの進路選びが、素敵なものになりますように!何か気になることがあれば、ぜひ学校の公式サイトもチェックしてみてくださいね😊
「風は吹かない。自分で走って風を起こすのだ。」— 松岡修造
今日の名言は、熱血で知られる松岡修造さんの言葉をお届けしました。進路選びも、待っているだけじゃなく自分から動くことが大切ですよね。わたしの座右の銘「風を待つより、風になる」にも通じるものがあります。みなさんも自分の足で一歩踏み出して、ワクワクする未来を掴みとってくださいね!『ローカログ』渋谷エリア担当のまおりんでした♪


















