こんにちは!『ローカログ』草加エリア担当ライターのともみんです♪ 今日は草加市にお住まいの保護者のみなさんからよく聞かれる「地元の高校ってどうなの?」という疑問にお答えしますね。埼玉県立草加西高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になるポイントをぎゅっとまとめてお届けします!
埼玉県立草加西高等学校ってどんな学校?
埼玉県立草加西高等学校は、1983年(昭和58年)に創立された草加市原町にある公立の共学校です。地元では親しみを込めて「西高(にしこう)」と呼ばれています。創立から40年以上の歴史があり、地域に根ざした学校として多くの卒業生を輩出してきました。
学校が掲げる「目指す学校像」は、「人に優しく、自分に厳しく、社会に貢献する人間を育てる学校」というもの。この理念のもと、生徒一人ひとりの将来を見据えた教育が行われています。わたしも二人の子どもを持つ親として、こうした人間教育を大切にしている学校は魅力的だなと感じます。
アクセスは東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の新田駅から徒歩約25分、もしくはバスを利用できます。大宮駅からは約62分、浦和駅からは約51分と、埼玉県内の主要駅からも通学しやすい立地ですよ。
草加西高校の偏差値はどのくらい?
「偏差値ってどのくらいなの?」というのは、受験を控えたお子さんを持つ保護者のみなさんが一番気になるところですよね。草加西高校の偏差値は、各模試や情報サイトによって多少の差がありますが、おおむね44〜46程度とされています。
普通科のみの設置ですが、これは決して選択肢が少ないということではありません。むしろ、2年次からは自分の進路に合わせて細かく類型を選べる仕組みが整っているんです。偏差値だけでは測れない、一人ひとりの可能性を広げてくれる環境があります。
学力が近い公立高校としては、志木高校(偏差値48)、進修館高校(偏差値48)、所沢中央高校(偏差値47)などが挙げられます。このあたりの学校と併せて検討されるご家庭も多いようですね。
5つの類型制で将来の夢を応援!
草加西高校の大きな特徴は、2年次から選べる5つの類型制です。一般的な文系・理系に加えて、医療系・福祉系・教育系という専門的なコースが用意されています。早い段階から将来の進路を意識したカリキュラムを組めるのは、とってもありがたいポイント!
特に注目したいのは、看護師・保育士・介護福祉士を目指す生徒が多いということ。これらの職業は地域社会を支える大切なお仕事ですよね。「将来は人の役に立つ仕事がしたい」という夢を持つお子さんには、ぴったりの環境かもしれません。
また、「西高ブレークスルー」という独自の冊子を使ったキャリア教育も行われています。自分の将来についてじっくり考え、一歩ずつ前に進んでいける仕組みが整っているのは心強いですね😊
草加西高校の進学実績をチェック!
進学実績も気になるところですよね。草加西高校からは毎年、さまざまな大学への合格者が出ています。ここ数年の実績を見てみると、GMARCHクラスの大学にも合格者を出しており、頑張り次第でしっかり結果を出せることがわかります。
主な進学先としては、成蹊大学、成城大学、日本大学のほか、獨協大学、千葉工業大学、城西大学、麗澤大学、東京国際大学、日本工業大学、東京電機大学、千葉商科大学など、幅広い大学への進学実績があります。特に私立大学への進学が多く、生徒それぞれの希望や適性に合った進路選択ができているようです。
「うちの子でも大学に行けるかな?」と不安に思っている保護者の方もいらっしゃるかもしれません。でも大丈夫!草加西高校では個々の希望や特性を尊重した手厚い進路指導が行われているので、安心してお任せできますよ。
入試倍率は?合格のチャンスは十分!
入試倍率についても確認しておきましょう。直近3年間の一般入試の応募倍率は以下のとおりです。
| 年度 | 定員 | 応募人員 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 238名 | 227名 | 0.95倍 |
| 2023年度 | 238名 | 274名 | 1.15倍 |
| 2022年度 | 238名 | 251名 | 1.05倍 |
例年1倍前後で推移しているので、しっかり準備すれば十分に合格を狙える水準といえます。ただし年によって変動があるので、油断は禁物!日々の勉強をコツコツ積み重ねることが大切ですね。
選抜方法は、学力検査(国語・数学・社会・理科・英語の5教科500点満点)と調査書の得点を組み合わせて判定されます。第1次選抜では学力検査と調査書の比率が500:450、第2次選抜では500:750となっており、内申点も重視されています。
部活動も盛ん!弓道部は全国レベル
草加西高校では、1年次の部活動参加が原則となっています。「えっ、強制なの?」と思うかもしれませんが、これがなかなか良い経験になるんです。部活動を通じて仲間との絆を深め、充実した高校生活を送れる土台になりますよ。
特に注目なのが弓道部です!なんと第15回東日本大会5人制で優勝した実績があるんです。全国レベルで活躍している部活があるのは、生徒たちにとって大きな誇りになりますよね。「うちの子、弓道やってみたいって言ってたな〜」という方、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
部活動で汗を流して、勉強も頑張って、そんなバランスの取れた高校生活が送れる環境が整っています。わたしも学生時代はテニス部で練習に打ち込んでいたので、部活に熱中できる時間って本当に宝物だなと思います✨
学校行事も充実!青春を満喫できる
高校生活の楽しみといえば、学校行事も外せませんよね。草加西高校では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。
- 体育祭(県立草加かがやき特別支援学校草加分校との共催)
- 文化祭「西秋祭」
- ロードレース
- 球技大会
なかでも体育祭は、敷地内に設置されている草加かがやき特別支援学校草加分校と共催で行われるのが特徴的。異なる環境の生徒同士が交流できる、とても素敵な取り組みですよね。お互いを思いやる心が自然と育まれる環境があります。
文化祭の「西秋祭」は、毎年生徒たちが工夫を凝らした出し物で盛り上がるそう。クラスの団結力が深まる、高校生活の大切な思い出になること間違いなしです!
あの有名人も卒業生!
ちょっとした豆知識として、草加西高校の有名な卒業生をご紹介しますね。なんと、元TOKIOの山口達也さんがこの学校の出身なんです!地元からエンターテイメント業界で活躍する方が出ているのは、生徒たちにとっても励みになりますよね🎵
私立併願校を考えるなら?
草加西高校を第一志望にする場合、私立の併願校も検討しておくと安心です。新田駅からのアクセスや進学実績を考慮すると、以下のような学校が候補に挙がります。
- 叡明高校(埼玉県越谷市):JR武蔵野線・越谷レイクタウン駅から徒歩7分
- 浦和学院高校(埼玉県さいたま市緑区):JR武蔵野線・東川口駅からバス20分
- 浦和実業学園高校(埼玉県さいたま市南区):JR京浜東北線・南浦和駅から徒歩12分
それぞれの学校に特色があるので、お子さんの希望や通学のしやすさなども含めて、じっくり比較検討してみてくださいね。
合格に向けてどう準備する?
草加西高校の合格を目指すなら、学力検査対策と内申点アップの両方が大切です。選抜では内申点も重視されるため、中学校での日々の学習をコツコツ頑張ることがポイントになります。
特に中3の成績は比重が高く設定されているので、「もう中3だから今さら無理」なんて諦めないで!今からでも十分に巻き返せますよ。基礎から標準レベルの問題をしっかり押さえて、着実に力をつけていきましょう。
お子さんの頑張りを、ぜひ温かく見守ってあげてくださいね。受験は本人だけでなく、家族みんなで乗り越えるものです。一緒に応援していきましょう!
まとめ:草加西高校は地域に根ざした魅力的な学校
埼玉県立草加西高等学校は、偏差値44〜46程度で、入試倍率も1倍前後と比較的チャレンジしやすい学校です。5つの類型制による充実したカリキュラム、手厚い進路指導、全国レベルで活躍する弓道部など、たくさんの魅力が詰まっています。
「人に優しく、自分に厳しく、社会に貢献できる人間」を育てるという教育理念のもと、生徒一人ひとりの夢や目標に寄り添ってくれる学校です。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く」
― モーツァルト
受験勉強は大変なこともあるけれど、夢に向かって頑張る時間はきっと輝かしい経験になります。みなさんとお子さんの未来が、ぽかぽか温かいものになりますように。また草加エリアの情報をお届けしますね!それでは、また♪


















