こんにちは♪『ローカログ』高知エリア担当のライター・りっちゃんです。今日は高知市鴨部にある高知県立高知西高等学校について、受験を検討されているご家庭に役立つ情報をお届けしますね。娘の進路を考えながら調べているうちに、「これは地元のみなさんにもぜひ知ってほしい!」と思える学校の魅力がたくさん見つかったんです。
高知西高校ってどんな学校?
高知県立高知西高等学校は、高知市鴨部二丁目に位置する公立高校です。普通科と英語科の2つの学科を設置している、県内でも珍しい特色ある学校なんですよ。普通科は1学年あたり240名、英語科は1学年あたり40名という規模で、生徒一人ひとりに目が行き届く環境が整っています。
実は高知西高校、1968年に高知県の高校としては初めて英語科を設置したという歴史があるんです。それ以来、国際交流にも力を入れていて、オーストラリアのザ・フレンズ・スクールと姉妹校提携を結んでいます。留学生の受け入れも積極的に行っているそうで、グローバルな視野を育てたいご家庭にはぴったりですね!
気になる偏差値はどのくらい?
受験を考えるうえで、やっぱり偏差値は気になるところですよね。高知西高校の偏差値は、英語科が59、普通科が58となっています。高知県内の公立高校の平均偏差値が41.8程度ということを考えると、県内では上位に位置する学校と言えるでしょう。
ちなみに高知県全体の高校平均偏差値が43.7なので、高知西高校はそれより14〜15ポイントほど高い水準にあります。全国平均の偏差値と比べても約10ポイント高いということで、しっかりとした学力が身につく環境が用意されているんですね。
進学実績が素晴らしい!
高知西高校の大きな魅力のひとつが、安定した進学実績です。令和2年度の卒業生では、国公立大学に108名(うち現役104名)、私立大学に247名(うち現役207名)が合格しているんです。これってすごい数字だと思いませんか?
主な合格大学
令和元年度の進路状況を見てみると、本当に幅広い大学への合格者を輩出しています。国公立大学では次のような大学に合格者が出ていますよ。
- 岡山大学(2名)
- 香川大学(3名)
- 愛媛大学(5名)
- 高知大学(26名)
- 横浜市立大学(2名)
- 大阪府立大学(1名)
- 大阪市立大学(1名)
- 神戸市外国語大学(3名)
私立大学についても、関西の有名私大への合格実績が光っています。関西外国語大学や関西大学、立命館大学、同志社大学など、みなさんもよくご存じの大学名がずらりと並んでいるんです。特に関西外国語大学には5名、関西大学には5名の合格者が出ていて、英語教育に力を入れている高知西高校らしい結果と言えそうですね。
安定した合格実績の背景
こうした進学実績を支えているのは、学校の手厚いサポート体制です。高知西高校では進学指導として特に以下の3点を重視しているそうですよ。
- 授業の充実
- 進学補習、大学進学講座、代々木ゼミナール サテライン授業
- 定期的模試の実施
土曜日の午前中には、1・2年生対象に英語・国語・数学を、3年生対象に地歴公民・理科の大学進学講座を開設しているんですって。夏休みや冬休みの進学補習にもつながっていくそうで、「自分の夢を叶えたい!」という強い気持ちがあるお子さんには、最高の環境が整っていると感じました。
入試倍率について
受験の競争率も気になりますよね。過去のデータを見てみると、英語科の一般入試では0.8〜0.9倍、普通科の一般入試では1.1倍程度で推移しています。推薦入試では、英語科が0.93倍、普通科が1.14倍という年もありました。
倍率だけ見ると比較的落ち着いた数字に見えますが、だからといって油断は禁物です! 高知西高校は県内でも上位の進学校ですから、しっかりとした準備が必要ですね。でも、適切な学習計画を立てて取り組めば、十分に合格を目指せる学校だと思います。
国際交流が盛んな環境
わたしが個人的に「いいな♪」と思ったのが、国際交流の充実ぶりです。高知西高校はスーパーグローバルハイスクール(SGH)に認定されていて、グローバル人材の育成に力を入れているんです。
オーストラリアのザ・フレンズ・スクールと姉妹校提携を結んでいて、留学生の受け入れも活発に行っています。英語科があるだけでなく、普通科の生徒も国際的な視野を広げられる機会がたくさんあるのは、本当に魅力的ですよね。
これからの時代、英語力や異文化理解力はますます重要になってきます。高校時代からそうした経験を積めるのは、お子さんの将来にとって大きな財産になるはずです。
きめ細やかな進路サポート
高知西高校では、進路講演会や大学見学会、進路ガイダンスなど、1年次から進路決定をサポートする取り組みが充実しています。四国内の大学・短大・専門学校による進路ガイダンスも実施されているそうで、早い段階から自分の将来について考える機会が設けられているんですね。
また、推薦入試や公務員対策の面接・小論文指導も実施されています。進研模試などの模擬試験や各教科の添削指導もあって、「生徒の意思を尊重し、希望の実現に向けて援助を惜しまない」という学校の姿勢が伝わってきます。
多様な進路選択が可能
高知西高校の卒業生の進路は、大学進学だけではありません。令和2年度の卒業生を見てみると、国公立大学や私立大学への進学のほか、短期大学への進学者が12名、専修・各種学校への進学者が33名、公務員が17名、就職が2名となっています。
一人ひとりの希望に応じた進路選択ができる環境が整っているということですね。「大学進学だけが進路じゃない」という多様な価値観を尊重してくれる学校の雰囲気が感じられます。
普通科の特色
普通科では、文型と理型の2つの類型が用意されています。どちらの類型も多くの教科をバランスよく学び、「生きる力」の基盤を養うカリキュラムになっているそうです。文型では国語・公民・地歴の科目を多く選択でき、語学系・経済系など文系の学部を目指す生徒に適しています。
授業では「クリエイティブ・シンキング」という科目があって、創造的な思考方法を学ぶ授業を展開しているんですって。これって、これからの社会で求められる力そのものですよね!
英語科の魅力
英語科では「読む・聞く・話す・書く」の4技能の向上を目指すとともに、論理的に考える力も養成しています。2年次に高校3年レベル、3年次には発展レベルの教材を使用するという、かなりハイレベルな学習内容になっているようです。
「将来は英語を使った仕事がしたい」「国際的な舞台で活躍したい」というお子さんには、まさにぴったりの環境ですね。少人数の40名という学級編成も、きめ細やかな指導を受けられる大きなメリットだと思います。
まとめとして
高知県立高知西高等学校について調べてみて、改めて「地元にこんな素晴らしい学校があるんだ!」と実感しました。偏差値58〜59という県内上位の学力レベル、100名を超える国公立大学合格者を輩出する進学実績、そして国際交流の充実ぶり。どれをとっても魅力的な要素ばかりです。
受験倍率も極端に高いわけではないので、しっかりと準備をすれば十分にチャレンジできる学校だと思います。お子さんの進路選択の参考にしていただければ嬉しいです♪ 高知西高校で充実した高校生活を送って、夢への第一歩を踏み出してほしいですね!
本日の名言
夢見ることができれば、それは実現できる。
― ウォルト・ディズニー
高校選びって、お子さんの未来を左右する大切な選択ですよね。でも、どんな選択をするにしても、大切なのは「夢を持つこと」そして「その夢に向かって努力すること」だとわたしは思います。高知西高校には、そんなみなさんの夢を応援してくれる環境がきっとありますよ。みなさんの進路選択が、素敵な未来につながりますように!


















