こんにちは!『ローカログ』郡山エリア担当のライター、カズくんです♪ 今日は地元郡山を代表する進学校、福島県立安積黎明高等学校について、じっくりお話ししていきますね。お子さんの進路を考えている保護者の方や、受験を控えた中学生のみなさんに、ぼくが調べた情報をお届けします。
郡山市長者に位置するこの高校、地元では「黎明(れいめい)」って親しみを込めて呼ばれているんですよ。ぼく自身、郡山に住んでいて、この学校の評判はよく耳にします。実際に調べてみると、想像以上に魅力的な学校だったんです!
100年を超える伝統と「恕」の心
福島県立安積黎明高等学校は、1911年(明治44年)に創立された歴史ある学校なんです。最初は「福島県安積郡立安積実科高等女学校」という名前の女子校としてスタートしました。その後、2001年に男女共学となり、校名も現在の「安積黎明高等学校」に改称されたんですよ。
この学校の校訓は「恕(じょ)」というたった一文字。これは思いやりを意味する言葉で、自らを信じ、友を信じ、明日を拓くという素敵な精神を表しているんです。100年以上の歴史の中で培われてきた、温かい校風が感じられますよね♪
偏差値と入試倍率について
気になる偏差値ですが、普通科で67となっています。福島県内でも上位の進学校として知られていて、郡山市内では安積高校に次ぐ第二の進学校という位置づけなんです。地元での人気と信頼度の高さが伺えますね。
入試倍率については、年度によって変動がありますが、特色選抜で1.18倍程度、普通科全体で1.13倍から1.36倍くらいの範囲で推移しています。定員は280名で、毎年多くの受験生が挑戦する人気校です。令和7年度入試では1.13倍と、例年より若干低めの倍率になったこともあり、受験のチャンスが広がった年もあるんですよ。
福島県の入試制度の特徴
福島県の公立高校入試では、内申点が195点満点で評価される仕組みになっています。しかも中学1年生から3年生までの内申点すべてが対象で、副教科の点数は2倍で計算されるんです。つまり、中学校での日々の授業態度や提出物がとっても大切になってくるということですね。
特色選抜と一般選抜の併願も可能なので、自分の強みを活かした受験戦略を立てられます。安積黎明高校の特色入試受験枠は定員の10%、28名となっていますよ。
素晴らしい進学実績
安積黎明高校の進学実績は、福島県内でも5本の指に入ると言われているんです! 具体的な数字を見ていくと、その充実ぶりがよく分かりますよ。
国公立大学への合格実績
令和2年度の合格実績を見てみると、現役で国公立大学に144名もの生徒が合格しているんです。主な合格先を紹介すると、福島大学に30名、福島県立医科大学に14名、新潟大学に14名、山形大学に12名、茨城大学に12名といった具合です。
やはり地元の福島大学への進学者が最も多いですが、東北大学など旧帝大クラスの難関国立大学への合格者も毎年輩出しているんですよ。2022年度のデータでは、旧帝大と一橋大学、東京工業大学を合わせて11名が合格しています。
私立大学の合格実績も充実
私立大学についても、早慶上理ICUといった最難関私立大学群に7名、GMARCHには25名、関関同立に6名が合格するなど、首都圏や関西圏の有名私立大学への進学実績も素晴らしいんです。具体的には、日本大学29名、青山学院大学7名、法政大学7名、立教大学7名、東京理科大学3名といった実績があります。
県内の進学校として、しっかりとした進路指導と学習サポート体制が整っているからこその結果だと言えますね。お子さんの将来の可能性を広げてくれる環境が、ここにはあるんです♪
新しくなった校舎と充実の設備
2011年の東日本大震災で被災した安積黎明高校ですが、2014年に新校舎に建て替えられたんです。現在では「福島県で一番きれいな校舎」と言われることもあるほど、素晴らしい環境になっているんですよ!
グラウンドが2つ、体育館も2つ、さらにテニスコートとプール、格技場まで完備されていて、部活動にも最適な環境が整っています。購買やラウンジも充実していて、生徒たちからは「居心地がいい」という声が多く聞かれるんだとか。学習環境だけでなく、快適な学校生活を送れる設備が揃っているのは嬉しいポイントですよね。
全国レベルの部活動
進学校というと勉強ばかりというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、安積黎明高校は部活動もとっても盛んなんです! 運動部14、文化部19の計33の部活が、日々活発に活動しているんですよ。
全国に名を轟かすコーラス部
中でも特に有名なのがコーラス部です。なんとNHK全国合唱コンクールで驚異の8連覇を達成し、30年連続で金賞を受賞しているという実績があるんです。まさに全国トップレベルの実力を持つ部活なんですね。美しい歌声で聴く人を魅了する姿は、本当に素晴らしいですよ!
競技かるた部も強豪
もう一つ全国的に有名なのが競技かるた部。創部以来、毎年全国大会に出場しているという強豪なんです。漫画やアニメで人気の競技かるたですが、安積黎明高校では本格的に取り組める環境があるんですね。
その他の部活動も活躍
令和元年度には、陸上部、ソフトテニス部、水泳部、化学部なども全国大会に出場しています。文武両道を実践している生徒たちの姿は、本当に輝いていますよね。部活動を通じて仲間との絆を深めながら、充実した高校生活を送れる環境が整っているんです♪
楽しい学校行事
高校生活を彩る学校行事も、安積黎明高校では充実しているんです。3年に一度開催される文化祭「花かつみ祭」は、クラス展示や各部活のパフォーマンス、バンド演奏などで大いに盛り上がるそうです。生徒たちが一丸となって準備し、当日を迎える様子は、まさに青春そのものですね?
合唱コンクールでは、全国レベルのコーラス部を中心に、クラスごとに団結して練習に励みます。クラスメイトと協力し合いながら一つの作品を作り上げる経験は、きっと一生の思い出になりますよね。
手厚い学習サポート体制
進学校としての安積黎明高校は、生徒の学習サポートにも力を入れています。少人数授業で丁寧な質問対応が行われるほか、課外授業や添削指導、小論文・面接指導なども実施されているんです。先生方が生徒一人ひとりに寄り添ってくれる環境があるんですね。
また、生徒が主体となって進める課題探究活動や、地域や大学と連携した学習活動もカリキュラムに組み込まれています。大学進学後にも役立つ実践的な学びが展開されているのは、とても魅力的ですよね。
新しいコース設置も
令和4年度からは「保健医療コース」と「教員養成コース」も設置されています。生徒一人ひとりの将来の夢や目標に合わせた学びを選択できるようになり、より専門的な知識やスキルを身につけられる環境が整っているんですよ。
在校生・卒業生からの評判
実際に通っている生徒や卒業生からは、どんな声が聞かれるのでしょうか? 建て替えられた新校舎の設備が素晴らしいという意見が多く、特に購買やラウンジの居心地の良さが好評なんです。清潔で明るい環境で学べるのは、毎日の通学が楽しくなりますよね。
進学実績についても、手厚い指導のおかげで志望校に合格できたという感謝の声が多数寄せられています。部活動と勉強を両立しながら、充実した高校生活を送れたという卒業生の声もたくさんあるんですよ。
課題は多めという声もありますが、それだけしっかりと学べるということの裏返しでもあります。将来を見据えて、今できることを精一杯頑張れる環境があるということですね!
共学化で広がる可能性
2001年に共学化してから20年以上が経過していますが、現在も女子生徒の方がやや多めの構成になっています。生徒数は約877名で、男子361名、女子516名という割合です。女子校時代の伝統と、共学校としての新しい風が融合した、バランスの良い学校環境になっているんですね。
まとめ
福島県立安積黎明高等学校について、ぼくなりに調べてまとめてみました。偏差値67という学力レベルの高さ、国公立大学144名という素晴らしい進学実績、全国レベルの部活動、そして新しくなった充実の設備。どれをとっても、お子さんの可能性を最大限に引き出してくれる環境が整っていると感じました。
100年を超える伝統の中で培われてきた「恕」の心を大切にしながら、未来に向かって成長していける場所。それが安積黎明高校なんだと思います。みなさんのお子さんが、ここで充実した3年間を過ごし、夢に向かって羽ばたいていく姿を想像すると、わくわくしてきませんか?
受験を控えた中学生のみなさん、そして保護者のみなさんにとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。地元郡山の誇る進学校で、素敵な高校生活を送ってほしいなとぼくは思っています♪
本日の名言
「教育の根は苦いが、その果実は甘い」
アリストテレス
学びの道のりは決して楽なものではありません。でも、その先には必ず素晴らしい未来が待っているんです。安積黎明高校での3年間が、みなさんにとって実り多き時間となりますように。ぼくも郡山から、みなさんの挑戦を応援していますよ! それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』郡山エリア担当のカズくんでした。


















