『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

貝塚市のお祭り一覧!感田神社から水間寺まで完全網羅

こんにちは!『ローカログ』大阪府担当ライターのまなっぺです。今日もみなさんに大阪の魅力をお届けしますね~♪貝塚市といえば、昔から続く伝統的なお祭りがたくさんあることで有名なんです。わたしも家族で何度か見に行ったことがあるんですけど、その迫力と地域の人たちの熱気にいつも圧倒されちゃいます。今回は貝塚市のお祭りについて、じっくりとご紹介していきますね。みなさんも一緒に、貝塚の祭り文化を感じてもらえたら嬉しいです!

目次

泉州最古!貝塚太鼓台祭りの魅力

貝塚市のお祭りといえば、まず外せないのが感田神社の夏祭り「貝塚太鼓台祭り」です。なんと約280年もの歴史があるんですよ!寛保元年(1741年)から続いているこのお祭りは、泉州地域で最も古い太鼓台祭りなんです。毎年7月の海の日の前の土日に開催されていて、2025年は7月19日と20日に行われます。

この太鼓台がまた見事で、総欅づくりの本体に黒檀などの唐木を使った屋根や柱があしらわれていて、重さはなんと約1.5トン!勇ましい合戦の物語を描いた彫刻も素晴らしくて、まるで動く芸術作品のようなんです。堀之町、中北町、南町、近木町、中町、西町、大北町の7つの町から太鼓台が担ぎ出されます。

「ベーラ ベーラ べラショッショッ」という独特の掛け声とともに、50人から60人もの若者が交代しながら町内を練り歩く姿は圧巻!「石山のゥ 秋の月ィ・・・」というかつぎ歌も聞こえてきて、見ているこちらまで元気をもらえちゃいます。本宮の午後1時半頃からは感田神社前で全太鼓台が一斉に練り合いを行うんですけど、この瞬間は本当に鳥肌が立つほどの迫力ですよ!

秋の風物詩!貝塚だんじり祭り

秋になると、今度は「貝塚だんじり祭り」が開催されます。2025年は10月11日と12日の予定で、実りの秋を祝うこのお祭りは、岸和田藩主岡部長泰公が五穀豊穣を祈願した稲荷祭りが始まりといわれています。麻生郷地区、南近義地区、木島・西葛城地区の3地区に分かれて、総勢20台ものだんじりが市内を駆け巡ります!

見どころはやっぱり「やりまわし」ですね。曲がり角を勢いよく曲がる瞬間は、見ている方もハラハラドキドキ!各地区でパレードや式典も行われていて、宵宮の日は朝6時から曳き出しが始まり、夜の灯入れ曳行は21時30分まで続くんです。地域の人たちが一丸となって盛り上げる姿に、本当に感動しちゃいます

麻生郷地区では阿理莫神社と高龗神社への宮入、南近義地区では南近義神社への宮入、木島・西葛城地区では稲荷神社と西葛城神社への宮入があり、それぞれの地区で特色のある祭りが楽しめます。イオン貝塚店の駐車場では五町顔合わせなんていうイベントもあって、だんじり同士の競演が見られるんです。地元の人たちの熱い想いが伝わってくる、素晴らしいお祭りですよ♪

貝塚の伝統芸能を守る盆踊りたち

貝塚市には、国や市の無形民俗文化財に指定されている貴重な盆踊りもたくさん残っているんです。まず、大阪府指定無形民俗文化財の「東盆踊り」。これは三拍子の独特な節回しで、太鼓や鉦を使わず、三味線や胡弓、大正琴、尺八などで伴奏するのが特徴なんです。8月14日から16日にかけて円光寺境内で踊られていて、仮装して踊る人もいたりして、とっても楽しい雰囲気!

そして、貝塚市指定無形民俗文化財の「貝塚三夜音頭」も忘れちゃいけません。天正11年(1583年)に本願寺第11世顕如上人が貝塚御坊に入ったことを祝って、住民が3日3晩踊り明かしたのが始まりだそうです。「ブチ」というレンガ状の木片を使った独特の太鼓の打ち方「ちょんがけ」が特徴的で、現在は8月14日と15日に感田神社境内で踊られています。

こうした伝統芸能を地域の人たちが大切に守り続けている姿を見ると、地域への愛着と誇りを感じずにはいられません。最近では小学生の女の子たちも音頭取りとして参加していて、次世代への継承もしっかりと行われているんですよ。みなさんもぜひ一度、見に行ってみてくださいね!

新春を彩る伝統行事

お正月には水間寺で「千本搗餅つき」が行われます。これも貝塚市の無形民俗文化財に指定されている伝統行事で、天平年間(729年~749年)に僧行基が水間寺を建立した際、16人の童子と一緒に餅をついて供養したのが起源だそうです。毎年1月2日と3日に行われていて、水間地域の各家の長男である「若中」と呼ばれる人たちが、白いハッピにえび茶の袴姿で餅をつきます。

「みなかみは 清き流れの 水間寺 伝々」という朗々と響く餅つき歌と「ア、ヨイヤセー」の掛け声が境内に響き渡る様子は、新年の始まりにふさわしい清々しさ!午後2時からは、銭を入れたご利益のある餅が参拝客にまかれる「もちまき」もあって、みんなでワイワイ楽しめます。

まだまだある!貝塚市の魅力的なイベント

実は貝塚市には、他にもたくさんのお祭りやイベントがあるんです。1月9日から11日には「脇浜戎」が開催されて、商売繁盛を願う人たちで賑わいます。2月3日の節分には水間寺で「節分法会」もあります。そして最近では、5月に二色の浜海水浴場で「ビーチスポーツフェスティバル」なんていう新しいイベントも開催されるようになりました!

国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得した美しい二色の浜で、ビーチクリーンやビーチクリケット、キッチンカーの出店などがあって、家族みんなで一日中楽しめるイベントになっています。伝統的なお祭りと新しいイベントが融合している貝塚市って、本当に魅力的な街だなぁって思います!

寺内町の風情も楽しめる貝塚散策

貝塚市のお祭りを楽しむなら、ぜひ寺内町の散策もセットで楽しんでほしいです。願泉寺を中心に発展してきた寺内町には、今でも石畳の道や格子戸のある旧家が残っていて、歴史を感じることができます。特に太鼓台祭りの舞台となる感田神社周辺は、最近新しいお店も次々とオープンしていて、散策するのがとっても楽しいエリアなんです。

紀州街道沿いには国の登録有形文化財に指定されている町家もたくさん残っていて、お祭りの合間に街並みを歩くだけでも、タイムスリップしたような気分を味わえます。地元の人たちが大切に守ってきた文化と歴史が、今でもしっかりと息づいている貝塚市。お祭りを通じて、その魅力をたっぷりと感じてもらえたら嬉しいです♪

「祭りは人生の花である」- 柳田國男

民俗学者の柳田國男さんの言葉通り、お祭りって本当に人生を彩る大切な存在ですよね。貝塚市のお祭りには、地域の人たちの想いや誇り、そして未来への希望がぎゅっと詰まっています。みなさんもぜひ、貝塚市のお祭りで元気とパワーをもらってくださいね!きっと心がほっこりあたたかくなる、素敵な体験が待っていますよ◎

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次