こんにちは!『ローカログ』奈良エリア担当ライターのたっぺいです😊 今回は、奈良市にある私立の女子校「奈良女子高等学校」について、受験を考えている方や保護者のみなさんに向けてたっぷりご紹介していきますね。
僕自身、中学生の息子がいるので「進路選び」のリアルな悩みはよく分かります。「この学校ってどんな雰囲気?」「偏差値は?」「卒業後の進路は?」など、気になることって山ほどありますよね。
そこで今回は、奈良女子高等学校の偏差値や進学実績、入試の倍率など、進路選びに役立つ情報をまとめてお届けします!
奈良女子高等学校ってどんな学校?
奈良女子高等学校は、奈良県奈良市三条宮前町に位置する私立の女子高校です。JR奈良駅から徒歩圏内というアクセス抜群の立地で、通学にもとっても便利なんですよ。
「なりたいを創り出せ!」をスローガンに掲げ、一人ひとりの夢や目標に寄り添った教育を展開しているのが大きな特徴です。
全日制と通信制を併設しており、自分のペースで学びたい生徒にも対応。穏やかで優しい雰囲気の中で、のびのびと高校生活を送れる環境が整っています。
コース紹介|3つのコースで「なりたい自分」を目指せる
奈良女子高等学校には、将来の目標に合わせて選べる3つのコースが用意されています。
特別進学コース
大学進学を目指す生徒のためのコースです。難関大学への合格を目標に、補講や講習、勉強合宿など充実したサポート体制が整っています。
「難関大学入試支援室」による徹底した個別指導が魅力で、一人ひとりの学力をしっかり伸ばしてくれます。共通テスト対策もバッチリですよ!
保育進学コース
将来、保育士や幼稚園教諭を目指す生徒にピッタリのコースです。保育技術検定の取得を目指しながら、観察実習や幼稚園実習など実践的な学びが充実しています。
ピアノや造形、弾き歌い、絵本の読み聞かせなど、保育の現場で必要なスキルを高校生のうちから身につけられるのは大きな強みですね。毎年開催される「保育フェスタ」では、オペレッタ(音楽劇)を披露するなど、仲間と協力して一つのものを創り上げる経験ができます。
総合進学コース
総合進学コースには、さらに3つの選択があります。
- パティシエール選択:お菓子作りを本格的に学べる選択です。「和菓子甲子園」や「スイーツ甲子園」「マジパンコンテスト」などにも挑戦でき、夢に向かってワクワクできる環境が整っています!
- デザイン選択:産学連携でデザインを学び、卒業制作にも取り組みます。デザインコンテストへの参加や、平城京祭りへの協力など、実践的な活動が魅力です。
- 標準選択:SDGs、アート、ニュースポーツ、手話、韓国語、メイクなど、幅広い分野から自分の興味に合わせて学べます。
どのコースも「好き」を大切にしながら、将来につながる力を育んでいけるのが嬉しいポイントですね。
奈良女子高等学校の偏差値は?
気になる偏差値についてお伝えします。2026年度の最新データによると、各コースの偏差値は以下のとおりです。
| コース名 | 偏差値 |
|---|---|
| 特別進学コース | 42 |
| 総合進学コース | 38 |
| 保育進学コース | 37 |
偏差値だけで学校の良し悪しは決まりません。むしろ、「自分に合った環境で、やりたいことに打ち込めるかどうか」が大切だと僕は思います。
奈良女子高等学校は、学力だけでなく「個性」や「夢」を大切にする校風。数字に表れない魅力がたくさんある学校ですよ。
入試の倍率と募集情報
2025年度入試の結果をもとに、倍率と募集情報をご紹介します。
募集人員
- 特別進学コース:20名
- 保育進学コース:40名
- 総合進学コース:140名
- 合計:200名
2025年度入試結果
2025年度の入試では、全受験者数が427名でした。専願・併願ともに倍率は1.00倍となっており、しっかり準備すれば合格を目指せる入試といえます。
| 入試区分 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 併願 | 315名 | 315名 | 1.00 |
| 専願 | 112名 | 112名 | 1.00 |
コース別に見ると、特別進学コースの併願は受験者57名に対して合格者54名、保育進学コースは受験者61名に対して合格者59名、総合進学コースは受験者197名に対して合格者202名(回し合格5名含む)という結果でした。
合格最低点の目安
300点満点での合格最低点は以下のとおりです。
- 特別進学コース:専願130点、併願140点
- 保育進学コース:専願70点、併願80点
- 総合進学コース:専願60点、併願65点
無理のない範囲で基礎をしっかり固めれば、十分に合格を狙える水準ですね!
進学実績|多様な進路を実現
奈良女子高等学校の卒業生は、大学進学から専門学校、就職まで、それぞれの夢に向かって多様な進路を実現しています。
主な大学合格実績(2025年度)
難関大学入試支援室の徹底した個別指導の成果もあり、関西の有名私立大学への合格者を多数輩出しています。
- 近畿大学:22名
- 龍谷大学:12名
- 京都産業大学:5名
- 京都女子大学:3名
- 関西大学:1名
- 同志社大学:1名
- 同志社女子大学:1名
特に近畿大学への合格者数が多いのが目を引きますね。一人ひとりに寄り添った進路指導で、生徒の可能性を最大限に引き出しているのがうかがえます。
保育進学コースの卒業生は、保育系の短大や専門学校へ進学する生徒も多く、夢を叶えるための確かなステップを踏んでいます。
部活動も盛ん!全国レベルの実力派クラブも
奈良女子高等学校は、部活動も活発です✨ 特に運動部の活躍が目覚ましいんですよ。
バスケットボール部はインターハイに6回出場、全国選抜優勝大会に8回出場という輝かしい実績を持っています。全国レベルで戦える環境があるのは、スポーツに打ち込みたい生徒には大きな魅力ですね。
卓球部も強豪で、近畿大会では学校対抗の部で8位入賞。インターハイにも出場しており、日々切磋琢磨しています。
バレーボール部は春高バレー奈良県予選で決勝進出するなど、全国を目指して熱い戦いを繰り広げています。卒業生にはVリーグで活躍する選手もいるんですよ!
文化部ではアニメーション部が地域イベントとコラボするなど、ユニークな活動を展開。奈良新聞にも取り上げられるほど注目されています。
学校生活の魅力|穏やかで温かい雰囲気
奈良女子高等学校の校風は、一言でいうと「穏やかで温かい」。優しいお嬢さんが多く、のびのびと過ごせる環境が整っています。
先生方も熱心で、教科の内容だけでなく、進路や悩みごとまで真剣に話を聞いてくれると評判です。「先生のレベルが高い」「何でも相談できる」という声も多く聞かれます。
生徒会活動も活発で、文化祭や新入生歓迎会などの行事を生徒主体で盛り上げています。僕も学生時代は文化祭の実行委員に没頭していたので、仲間と一緒に何かを創り上げる経験って本当にかけがえのないものだと思います😊
探究活動やSDGs学習にも力を入れています
最近の教育トレンドである「探究学習」にも積極的に取り組んでいます。1年生の探究授業の様子が奈良テレビ放送で紹介されるなど、その取り組みは注目を集めています。
また、SDGsをテーマにした学習も活発で、奈良公園でのフィールドワークや発表会なども実施。奈良新聞にも掲載されるほど、地域と連携した実践的な学びを展開しています。
奈良県知事との話し合いに参加したり、SNSでの防災発信に取り組んだりと、社会とつながる活動も魅力的ですね!
アクセス情報
奈良女子高等学校は、JR大和路線「奈良駅」から徒歩圏内。近鉄奈良駅からもアクセスしやすい立地です。
所在地:奈良県奈良市三条宮前町3-6
奈良の中心部にあるので、通学はもちろん、学校帰りに友達とカフェに寄ったり、奈良公園を散策したりと、充実した高校生活を送れそうですね☕
まとめ|「なりたい自分」を見つけられる学校
奈良女子高等学校は、偏差値や進学実績だけでは測れない魅力がたくさんある学校です。保育やパティシエ、デザインなど、「好き」を伸ばせるコースが充実しているのは、将来の夢がある生徒にとって大きなアドバンテージになります。
穏やかな校風の中で、自分のペースで成長していきたい。そんな生徒さんにはぴったりの環境ではないでしょうか。
気になる方は、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に足を運んでみてください。実際の雰囲気を肌で感じることで、「ここだ!」という出会いがあるかもしれませんよ。
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」— ウォルト・ディズニー
進路選びは迷うことも多いと思いますが、僕の座右の銘は「迷ったらワクワクする方へ」です。自分の心が動く方向に進んでいけば、きっと素敵な未来が待っていますよ。みなさんの進路選びを心から応援しています!


















