こんにちは、北区にお住まいのみなさん!『ローカログ』北区エリア担当ライターのみおりです。わたしは小学生の娘を持つ母として、最近「これからの進路って気になるよね」なんて話をママ友とすることが増えてきました。今回は北区にある話題の高校、東京都立赤羽北桜高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などをまとめてみました!
東京都立赤羽北桜高等学校ってどんな学校?
東京都立赤羽北桜高等学校は、2021年4月に開校した、都立では初めての家庭学科と福祉学科を専門とする新しいスタイルの高校です。北区西が丘に位置し、調理・保育・栄養・介護福祉といった将来に直結する専門分野を学べる環境が整っています。「将来の夢がもう決まっている!」というお子さんにとって、夢への第一歩を踏み出すのにぴったりの学校といえそうですね♪
開校からまだ数年ですが、校舎や実習設備が最新でとてもきれい。プロと同じ環境で実践的に学べるのは大きな魅力ですよね。都営三田線「本蓮沼駅」から徒歩約10分、JR「赤羽駅」からは徒歩約20分またはバス利用でアクセスできます。
気になる偏差値をチェック!
東京都立赤羽北桜高等学校には3つの学科があり、それぞれ偏差値が異なります。学科ごとの特徴とあわせてご紹介しますね。
調理科の偏差値と特徴
調理科の偏差値は約43です。調理師免許の取得を目指し、調理の技術と知識を基礎からしっかり学ぶことができます。実践的な実習が多く、食のプロフェッショナルを目指す人におすすめ!文化祭では調理科が作るお弁当やマカロンが大人気で、毎年多くの来場者で賑わうそうですよ。
保育・栄養科の偏差値と特徴
保育・栄養科の偏差値は約39です。1年次では共通科目を学び、2年次から「幼児教育・保育系」と「栄養・健康系」の2コースに分かれます。子どもが大好きな人や、食と健康に興味がある人にぴったりの学科ですね。
介護福祉科の偏差値と特徴
介護福祉科の偏差値は約37です。介護福祉士の国家試験受験資格を高校3年間で取得できるという大きなメリットがあります。高齢化社会でますます必要とされる分野で活躍したい人、人の役に立ちたいという気持ちを形にしたい人におすすめです。
入試倍率はどのくらい?
受験を考えるうえで気になるのが入試倍率ですよね。最新の倍率情報をまとめてみました!
令和7年度の入試倍率
学科によって倍率に差があるのが特徴です。調理科は人気が高く、推薦入試で約2.0倍、一般入試で約1.1倍となっています。一方、保育・栄養科は推薦が約1.2倍、一般が約0.6倍程度と比較的入りやすい状況です。介護福祉科も同様に競争率は穏やかで、チャレンジしやすい学科といえそうです。
調理科は毎年安定した人気があるため、しっかりと対策をして臨むのがおすすめです。一方で保育・栄養科や介護福祉科は定員割れの年もあり、明確な目標を持っている人にとってはチャンスかもしれません。
進学実績はどうなの?
専門高校だけど、その後の進路はどうなんだろう?と気になる方も多いはず。赤羽北桜高校の卒業生たちは、専門を活かした多彩な進路を歩んでいます。
大学・短大への進学
2024年3月卒業生の進路状況を見ると、大学進学が58名、短大進学が9名となっています。専門高校でありながら、多くの生徒が大学進学を果たしているのは心強いですよね。主な進学先には以下のような大学があります。
- 東京家政大学
- 女子栄養大学
- 聖徳大学
- 日本社会事業大学
- 大正大学
- 帝京科学大学
- 帝京平成大学
- 東洋大学
- 明治学院大学
- 日本体育大学
保育・栄養・福祉系の大学への進学実績が豊富なのはもちろん、一般大学への合格実績もしっかりあります。高校で専門を学んだ経験を武器に、さらに深い学びへと進んでいく卒業生が多いようです。
専門学校への進学
より実践的なスキルを身につけたいという人は、専門学校への進学を選んでいます。辻調理師専門学校東京、服部栄養専門学校、竹早教員保育士養成所など、各分野のトップクラスの専門学校への合格実績があります。
就職という選択肢も
専門的な資格を活かして就職する卒業生もいます。2024年3月卒業生では14名が就職やその他の進路を選択。調理師や介護福祉士として、すぐに社会で活躍できるのは専門高校ならではの強みですね。
赤羽北桜高校の魅力ポイント
調査を進めるなかで、この学校ならではの魅力がたくさん見えてきました!
充実した最新設備で学べる
2021年開校なので、校舎はピカピカ!各専門分野の実習室には最新の設備が整っています。調理実習室、保育実習室、介護実習室など、プロが使うのと同じような環境で学べるのはワクワクしますよね✨
資格取得に直結したカリキュラム
調理師免許や介護福祉士国家試験受験資格など、将来に役立つ資格を高校在学中に目指せます。「高校生活を将来につなげたい」と考えている人にとって、これほど心強いことはないですよね。
同じ目標を持つ仲間と出会える
専門高校だからこそ、同じ夢や目標を持った仲間が集まります。お互いに高め合いながら成長できる環境があるのは、何よりの財産。先生方も専門分野に詳しく、熱心に指導してくれるという声が多いのも安心ポイントです。
地域との連携も活発
地域の施設や企業と連携した実習やイベント参加が盛んです。実社会との関わりの中で、実践的なスキルを磨くことができます。社会福祉部はボランティア活動も積極的に行っていて、福祉を学ぶ高校ならではの特色ある活動をしていますよ。
学校生活も充実!
勉強だけでなく、学校生活も楽しみたいですよね。赤羽北桜高校では部活動やイベントも充実しています。
部活動について
運動部、文化部ともにバランスよく設置されています。特にダンス部、軽音楽部、吹奏楽部が人気だそう。料理部や社会福祉部など、専門高校ならではの部活動もあり、授業で学んだことをさらに深められる環境があります。
学校行事も盛りだくさん
毎年9月に行われる文化祭「北桜祭」は最大のイベント!調理科によるお弁当やスイーツの販売は大人気で、地域の方々もたくさん訪れます。体育祭や球技大会、修学旅行など、仲間との絆を深めるイベントもしっかりありますよ♪
アクセス情報
通学のしやすさも学校選びの大切なポイントですよね。赤羽北桜高校へのアクセス方法をまとめました。
- 都営三田線「本蓮沼駅」から徒歩約10分
- JR「赤羽駅」西口から徒歩約20分、または国際興業バスで約6分
- JR「十条駅」北口から徒歩約20分、または国際興業バスで約10分
バスを利用する場合は「HPSC陸上門」で下車するとすぐです。複数の路線からアクセスできるので、北区だけでなく近隣の区からも通いやすい立地ですね。
こんな人におすすめ!
東京都立赤羽北桜高等学校は、こんな人にぴったりの学校です。
- 将来、調理師・パティシエ・栄養士になりたい人
- 保育士や幼稚園教諭を目指している人
- 介護福祉士として人の役に立ちたい人
- 高校生のうちから専門的な知識と技術を身につけたい人
- 資格を取得して将来に備えたい人
- 新しくてきれいな校舎で学びたい人
明確な目標を持っている人にとっては、夢への近道となる学校。きっとキラキラした高校生活が待っているはずです!
まずは学校見学に行ってみよう
気になった方は、ぜひ学校見学会や体験授業に参加してみてください。実際の校舎や設備を見て、先輩や先生の話を聞くことで、自分に合っているかどうかがわかるはず。公式サイトやSNSでも各学科の様子を発信しているので、チェックしてみてくださいね😊
「夢見ることができれば、それは実現できる」― ウォルト・ディズニー
今日はこの名言をみなさんにお届けします。将来の夢に向かって一歩を踏み出そうとしている人、まだ夢を探している途中の人、どちらにとっても、その「夢見る気持ち」が未来を切り拓く力になります。わたしの座右の銘は「小さな一歩が未来を変える」。東京都立赤羽北桜高等学校で学ぶ3年間が、みなさんの未来を輝かせる一歩になりますように。これからも北区の素敵な情報をお届けしていきますね!


















