こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、お子さんの習い事や課外活動について考えている親御さんも多いのではないでしょうか?今回は世田谷区でカブスカウト活動を検討している皆さんに向けて、地域の団体情報や活動内容について詳しくお伝えしていきます。
ボクも実際に世田谷区に住んでいて、子どもたちの成長を見守る中で、こうした野外活動の重要性を日々感じています。思い立ったが吉日という座右の銘のもと、今回はガンガン調べてきました!
世田谷区のカブスカウト活動概要
世田谷区には現在21の団体がカブスカウト活動を展開しており、それぞれが地域の特色を活かした独自の活動を行っています。カブスカウトは小学校3年生から5年生を対象とした活動で、野外での体験学習を通じて子どもたちの心身の成長を促進することを目的としています。
各団体は月に2回から3回程度の集会を開催しており、ハイキングや野外料理、工作活動など多彩なプログラムを用意しています。活動場所も砧公園や各地域の神社、区民センターなど、身近な場所で行われているのが特徴的です。
主要な団体紹介
世田谷第3団(祖師ヶ谷大蔵エリア)
2021年に発団70周年を迎えた歴史ある団体で、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅周辺から砧公園にかけての地域で活動しています。緑あふれる広大な砧公園を活動フィールドとして活用できるのが最大の魅力で、自然豊かな環境での体験学習が可能です。男女スカウトを常時募集しており、組織的な野外活動体験やハイキング、工作活動を中心としたプログラムを展開しています。
世田谷第4団(駒沢・深沢エリア)
1951年に東京で98番目の団として設立された70年の歴史を持つ団体です。弦巻・駒沢・深沢地区に居住するメンバーを中心に活動しており、駒沢公園や弦巻神社を拠点として利用しています。ビーバー隊からローバー隊まで5つの隊が揃っており、世田谷でも有数のスカウトや指導者を擁する活発な団体として知られています。
世田谷第10団(船橋・千歳台エリア)
1956年より東京都世田谷区船橋を拠点に活動している歴史ある団体で、船橋、桜丘、上祖師谷、千歳台、経堂の仲間が集まっています。年齢別に5つの隊に分かれ、それぞれの段階に応じたプログラムを実施しているのが特徴です。ハイキング、キャンプ、カヌー、野外炊事など多彩な活動メニューを用意しており、子どもたちの興味関心に応じた体験ができます。
世田谷第19団(三宿エリア)
創立より50年の歴史を持つ団体で、世田谷区三宿の三宿神社とその周辺をベースに活動しています。世田谷区の三宿、池尻、下馬、太子堂、また目黒区駒場、目黒区東山、目黒区大橋をエリアとして、ビーバー隊からローバー隊まで各年代の青少年の心技体・生きる力を育む教育に取り組んでいます。
世田谷第20団(芦花公園・烏山エリア)
1967年に発団し、50周年を迎えた団体です。粕谷・烏山地域を中心に世田谷区北西部で活動しており、芦花公園、粕谷区民センター、烏山区民センターを主な活動場所としています。給田小学校、烏山北小学校、烏山小学校などの出身スカウトが在籍しており、地域密着型の活動を展開しています。
カブスカウト活動の具体的内容
カブスカウトの活動は「いつもげんき!」をモットーに、小学校3年生から5年生の子どもたちが参加できるプログラムとなっています。具体的な活動内容には以下のようなものがあります。
- 野外料理体験とキャンプ活動
- ハイキングや自然観察
- 工作活動と手作り体験
- ゲームやスポーツ活動
- 地域のボランティア活動
- 環境保護に関する学習
これらの活動を通じて、子どもたちは協調性や自立心、問題解決能力を身につけていきます。また、異年齢の仲間との交流により、リーダーシップや思いやりの心も育まれます。
入団方法と体験参加について
世田谷区でカブスカウト活動に参加したい場合、まずは気になる団体に連絡を取って見学や体験参加をすることをおすすめします。多くの団体では随時見学を受け付けており、実際の活動を体験してから入団を決めることができます。
体験参加では、実際のスカウト活動を通じて団体の雰囲気や指導方針を確認できます。お子さんとご家族にとって相性の合う団体で活動することが最も重要なので、複数の団体を見学して比較検討するのも良いでしょう。
なお、世田谷区内に住んでいるかどうかは入団には全く問題ありません。通いやすく、お気に入りの団体でのびのびと活動できることが大切です。
各団体の特色と選び方のポイント
世田谷区内の21の団体は、それぞれ地域らしさや成り立ち、構成する人々によって雰囲気がずいぶん異なります。例えば、砧公園周辺の団体では自然豊かな環境を活かした活動が中心となり、市街地の団体では地域コミュニティとの連携を重視した活動が多く見られます。
団体選びの際は、活動場所へのアクセスの良さ、活動頻度、指導方針、参加費用などを総合的に考慮することが重要です。また、男女共学か男子のみかという点も確認しておきましょう。
活動場所による特徴
砧公園周辺の団体では広大な緑地を活用した大規模な野外活動が可能で、自然観察や環境学習に力を入れています。一方、神社や教会を拠点とする団体では、地域の伝統文化に触れる機会も多く、精神的な成長にも重点を置いた活動が行われています。
保護者の関わりとサポート体制
カブスカウト活動では、保護者の皆さんも重要な役割を担っています。多くの団体では保護者による育成会が組織されており、活動のサポートや運営に携わることができます。
指導者の中には、子どもの頃にボーイスカウト活動を経験し、その学びや体験が今も役立っていると実感して後輩たちに同じような環境を提供したいと活動を続けている方々がいます。また、ボーイスカウトの経験がなくても、その自立の精神に触れさせたくて我が子を入隊させ、親子で楽しく過ごすうちにスカウトたちをサポートする側に立っている方々も多くいらっしゃいます。
活動費用と必要な準備
カブスカウト活動に参加する際の費用は団体によって異なりますが、一般的には月会費制となっています。この他に、キャンプや特別活動の際には別途参加費が必要になる場合があります。
活動に必要な装備については、最初は基本的なものから始めて、徐々に揃えていけば問題ありません。多くの団体では先輩スカウトからのお下がりや貸し出しシステムもあるので、初期費用を抑えることも可能です。
地域コミュニティとの連携
世田谷区のカブスカウト団体は、地域コミュニティとの強いつながりを持っています。地域のお祭りやイベントへの参加、清掃活動などのボランティア活動を通じて、子どもたちは社会貢献の意識を育んでいます。
また、各団体のFacebookページでは日々の活動の様子が紹介されており、入団前に活動内容や雰囲気を確認することができます。スッキリと整理された情報で、保護者の皆さんも安心して参加を検討できるでしょう。
まとめ
世田谷区のカブスカウト活動は、子どもたちの健全な成長を支援する素晴らしい機会を提供しています。自然豊かな環境での体験学習を通じて、学校では学べない貴重な経験を積むことができます。
気になる団体があったら、ぜひ気軽に見学や体験参加をしてみてください。きっとお子さんにとって新しい世界が広がることでしょう♪
「子どもたちに最も大切なことを教えるのは、愛することである。」- ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ
今日という日が、お子さんの新たな冒険の始まりになりますように。皆さんの素敵な選択を応援しています!


















