こんにちは、『ローカログ』長崎エリア担当ライターのさとみです♪ 今日もネットの海をふわふわ泳ぎながら、長崎市の気になる情報をお届けしますね。みなさんのなかには「長崎県立長崎北高等学校ってどんな学校?」「偏差値や進学実績が気になる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
わたし自身、小学生の娘がいるので、将来の進路選びに備えて長崎市内の高校情報はつねにアンテナを張っています。今回は、長崎市小江原にある長崎県立長崎北高等学校について、偏差値や倍率、進学実績などをじっくり調べてみましたよ。受験を考えているお子さんや保護者の方の参考になればうれしいです!
長崎県立長崎北高等学校ってどんな学校?
長崎県立長崎北高等学校は、1964年に創立された歴史ある公立高校です。長崎市小江原1-1-1に校舎を構え、男女共学で学んでいます。在校生は男女あわせて700名以上が在籍しており、中規模ながらもあたたかい校風が魅力なんです。
この学校が大切にしているのは「両道顕揚」という校是。これは勉強と部活動、どちらも全力で取り組もうという意味が込められています。知・徳・体の調和がとれた人材を育てることを目標に掲げているんですよ。
校訓として「六綱三領」を掲げており、人間としてのあるべき姿と、生きていくうえでの心の持ち方を示しています。「厳しさの中に優しさのある教育」を目指していて、家庭や地域との連携も大切にしている学校です。
長崎県立長崎北高等学校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、長崎県立長崎北高等学校の偏差値は62程度とされています。これは長崎県内の公立高校のなかでも上位に位置する数値なんです。県内では長崎西高校や長崎東高校などと並ぶ進学校として知られていますよ。
偏差値62というと「かなり難しいのでは?」と感じる方もいるかもしれませんね。でも、コツコツと基礎を固めて準備を進めれば、決して手が届かないラインではありません。実際に、毎年多くの中学生がこの学校を目指して頑張っています。
入試倍率はどのくらい?
長崎県立長崎北高等学校の募集定員は普通科240名です。2025年度入試の志願状況を見てみると、一般選抜では定員204名に対して222名が志願し、倍率は約1.1倍となりました。特別選抜では定員36名に対して51名が受検し、倍率は約1.4倍でした。
進学希望状況調査では1.15~1.19倍程度で推移しており、安定した人気を誇る高校であることがわかります。極端に高い倍率ではないものの、しっかりと準備をして臨む必要がありますね。
県南学区に属していて、長崎市・西海市・西彼杵郡からの受験が可能です。学区内のお子さんであれば、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてくださいね。
進学実績がキラキラ輝いている!
長崎北高校の進学実績は、長崎県内でもトップクラスを誇っています。令和7年卒業の59回生は、卒業生227名のうち国公立大学に151名が現役合格しました! 内訳は国立大学101名、公立大学50名という素晴らしい結果です。
直近6年間の国公立大学合格者数をまとめると、このようになっています。
| 入試年度 | 卒業生数 | 国公立大学合計 | 国立大学 | 公立大学 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年 | 227人 | 151人 | 101人 | 50人 |
| 令和6年 | 227人 | 137人 | 85人 | 52人 |
| 令和5年 | 232人 | 137人 | 79人 | 58人 |
| 令和4年 | 232人 | 143人 | 93人 | 50人 |
| 令和3年 | 276人 | 167人 | 97人 | 70人 |
| 令和2年 | 277人 | 135人 | 94人 | 41人 |
地元の長崎大学への進学者が多いのはもちろん、広島大学や熊本大学、大阪大学など県外の難関国立大学にも合格者を輩出しています。「地元で学びたい」という希望にも「県外に挑戦したい」という夢にも応えてくれる環境が整っているんですね✨
50分7時間授業で学びと部活を両立
長崎北高校の大きな特徴のひとつが、独自の授業システムです。夏時間は50分7校時、冬時間は45分7校時という時間割を採用しています。この仕組みによって、しっかりと授業時間を確保しながらも放課後の部活動時間を大切にできるんです。
3年生になると少人数制のクラス編成になり、きめ細かい指導を受けられます。大学入学共通テストに向けた学習も1年次から計画的に進められるので、受験に向けた準備もじんわりと力をつけていけますよ。
令和6年度からは県教育委員会より「イノベーションハイスクール指定校」に認定されました。生徒が主体となって学ぶ学校風土づくりに取り組んでおり、新しい教育のかたちにチャレンジしている姿勢が頼もしいですね。
部活動も充実!文武両道を実践
「両道顕揚」を掲げる長崎北高校では、部活動もとても盛んです。運動部と文化部あわせて25以上の部活動があり、多くの生徒が放課後の活動を楽しんでいます。
運動部の種類
運動部は以下のような部活動があります。
- 弓道部
- 射撃部
- サッカー部
- 水泳部
- ソフトテニス部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- ハンドボール部
- 野球部
- ラグビー部
- 陸上部
- テニス部(硬式)
- 剣道部
特に射撃部と弓道部は全国レベルの実力を持つ強豪として知られています。平日は2時間程度、休日は3~4時間程度の練習時間で、学業との両立を大切にしながら技術を磨いています。
文化部の種類
文化部も多彩なラインナップです。
- オーケストラ部
- コーラス部
- 放送部
- 英会話部
- 茶道部
- 華道部
- 美術部
- 写真部
- 理科部
- 競技かるた部
- 文芸部
- パソコン部
わたしは学生時代に吹奏楽に没頭していたので、オーケストラ部の存在がとても気になります♪ 定期演奏会や地域イベントでの演奏機会もあるそうで、音楽を通じた表現力を養える素敵な環境ですね。コーラス部は週2回30~40分程度の短時間活動なので、勉強との両立もしやすいようです。
学校生活の雰囲気は?
気になる校風ですが、口コミを見ると「各行事は生徒が主体となって行い、とても雰囲気が良い」という声が聞かれます。勉強も部活も頑張りたいという生徒にとっては最適の環境という評価もありました。
毎日の予習、復習は大変ですが、周りの友達も頑張っているので自分も頑張れます。大学合格を目指して!!(保護者)
校舎は公立高校としては新しく、エアコンも完備されています。教室や設備も充実していて、学習環境はとても整っているんです。生徒間でも「使いやすい」と好評のようですよ。
北高祭などの学校行事も楽しい!
長崎北高校最大のイベントといえば「北高祭」です。体育祭と文化祭の2部構成で開催され、生徒たちが主体となって企画・運営しています。
体育祭は9月に実施され、クラス対抗で競技に取り組みます。学年を超えた一体感が生まれ、熱い盛り上がりを見せるそうです。文化祭は3月に開催され、各クラスや部活動が日頃の成果を発表します。演劇やダンス、展示発表など多彩な企画が並び、生徒たちの創造性がキラキラと輝く場になっています✨
アクセス情報
長崎県立長崎北高等学校の所在地は、長崎県長崎市小江原1-1-1です。長崎市の北部に位置しており、バスでのアクセスが便利です。学校周辺は緑豊かな環境で、落ち着いて学べる雰囲気があります。
お問い合わせは電話番号095-844-4411まで。学校見学やオープンスクールの情報は、公式ホームページでチェックしてみてくださいね。
まとめ:長崎北高校は夢を叶える場所
長崎県立長崎北高等学校は、偏差値62という学力レベルを誇りながらも、部活動や学校行事も大切にする文武両道の進学校です。国公立大学への合格者数は毎年150名前後と県内トップクラスの実績を持っています。
「両道顕揚」の精神のもと、勉強だけでなく人間力も育てる教育方針は、お子さんの将来にとって大きな財産になるはずです。受験を考えている方は、ぜひオープンスクールなどに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
さて、今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。ここで、わたしからみなさんへ、本日の名言をお届けしますね。
「夢を見ることができるなら、それを実現することもできる」
― ウォルト・ディズニー
長崎北高校を目指すみなさん、そしてお子さんの進路を一緒に考えている保護者のみなさん。どんな夢も、一歩踏み出すことから始まります。風にたゆたう心で、焦らずゆっくり、でも着実に前へ進んでいきましょう。またお会いできる日を楽しみにしています♪









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