こんにちは!『ローカログ』町田エリア担当ライターのけんたろうです。町田市に住んで早10年、この街の変化を見守り続けてきたボクが、今回は地元で長い歴史を誇る東京都立町田高等学校(通称:町高)についてお届けします。「子どもの進学先を考えているんだけど、町田高校ってどんな学校?」「偏差値や進学実績って実際どうなの?」そんな疑問を持っているみなさんに向けて、わかりやすくまとめてみました!
ボク自身も中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集には本当に力が入ります。だからこそ、親目線でも「これは知っておきたい!」というポイントをギュッと詰め込みましたよ😊
東京都立町田高等学校ってどんな学校?
東京都立町田高等学校は、町田市中町にある都立の伝統校です。その歴史はなんと1929年(昭和4年)にまで遡ります。当時は私立町田女学校としてスタートし、戦後の1948年に東京都へ移管されて現在の形になりました。2007年からは「進学指導特別推進校」に指定され、難関大学への進学を本気でサポートする体制が整っています!
校訓は「自主・自律」「文武両道」「伝統と創造」の3つ。勉強だけじゃなく、部活動や学校行事にも全力で取り組む校風が根付いているんですよね。ボクも学生時代はテニス部だったので、この「文武両道」という言葉にはグッときます。
アクセス抜群の立地
最寄り駅はJR横浜線・小田急線の町田駅で、徒歩約13〜15分という好立地。町田駅周辺は商業施設も充実していて、神奈川県方面からの通学もしやすいんです。ボクの地元・相模原からも通いやすい距離感なのは嬉しいポイントですね。
気になる偏差値はどれくらい?
さて、受験生やその保護者が一番気になるのはやっぱり偏差値ですよね。東京都立町田高等学校の偏差値は59〜60前後とされています。東京都内の都立高校の中では中堅から上位に位置するレベルです。
進学指導特別推進校として、入学時点からしっかりとした学力が求められます。とはいえ、努力次第で十分に手が届く範囲なので、コツコツと勉強を積み重ねていくことが大切ですね。偏差値59というのは、およそ上位18%に相当するレベル。北園高校や日野台高校、調布北高校などと同程度の難易度と言われています。
入試倍率はどう推移している?
入試倍率も受験戦略を立てるうえで重要な情報ですよね。ここ数年の東京都立町田高等学校の倍率を見てみましょう。
| 年度 | 推薦入試倍率 | 一般入試倍率(合格) |
|---|---|---|
| 2025年 | 1.80倍 | 1.10倍 |
| 2024年 | 2.48倍 | 1.32倍 |
| 2023年 | 1.84倍 | 1.16倍 |
2024年度は推薦・一般ともに倍率が上昇し、特に推薦入試は2.48倍と高い競争率でした。しかし2025年度は落ち着きを見せ、一般入試の合格倍率は1.10倍に。都立高校の中では比較的入学しやすい水準になっています。
ただし、倍率は年度によって変動するので、油断せずしっかり対策を進めることが合格へのカギですよ!
進学実績がすごい!国公立大学への現役合格率21.8%
東京都立町田高等学校の進学実績、これがまた素晴らしいんです✨ 2025年度の実績では、国公立大学への現役合格者数が67名を記録。これは卒業生の約5人に1人以上が国公立大学に現役で合格しているということ!過去5年間で最高の数字を達成しました。
東京都立大学への合格者数がトップクラス
特に注目したいのが東京都立大学への合格実績です。2025年度は27名が合格しており、町高生にとって身近で現実的な進学先として人気があります。地理的にも通いやすく、経済的な負担も抑えられるのは大きなメリットですよね。
そのほかにも横浜国立大学、千葉大学、埼玉大学、東京学芸大学、電気通信大学など、関東圏の国公立大学へ幅広く合格者を輩出しています。
GMARCHへの合格実績も充実
私立大学への進学実績も見逃せません!GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者数は、2024年度に296名という実績を記録しました。法政大学や中央大学、明治大学への合格者が特に多く、地元から通える難関私大への道がしっかり開かれています。
こうした実績を支えているのが、進学指導特別推進校としての充実したサポート体制。土曜講習や長期休暇中の特別講座、卒業生によるサポートティーチャー制度など、生徒一人ひとりの目標達成を後押しする仕組みが整っているんです。
「文武両道」を体現する部活動と学校行事
東京都立町田高等学校といえば、勉強だけじゃないのが魅力!部活動もとっても盛んなんです。運動部・文化部ともに活発で、全国大会に出場する部活もあるほど。
注目の部活動
- 定時制サッカー部:全国大会で3年連続優勝という輝かしい実績!
- 吹奏楽部:アンサンブルコンテストでの入賞実績あり
- 和太鼓部:迫力ある演奏で地域イベントでも活躍
- ダンス部:文化祭や自主ライブで存在感を発揮
ボクも学生時代は部活中心の毎日だったので、こうした環境があるのは本当に羨ましいですね。限られた時間の中で勉強と部活を両立する経験は、社会に出てからも必ず役に立ちます。
生徒主体の熱い学校行事
町高の「三大行事」と呼ばれる合唱祭・文化祭(町高祭)・体育祭は、生徒たちが主体となって企画・運営しています。特に合唱祭は伴奏なしのアカペラ形式で行われ、八王子市民会館を会場に熱い歌声が響き渡るんだとか🎶
こうした行事を通じて、リーダーシップや協調性、時間管理能力が自然と身につくのも町高の強みです。
2008年完成の新校舎で快適な学習環境
東京都立町田高等学校の校舎は、2008年に新築されたモダンな建物です。全教室に冷暖房を完備しているほか、自習棟は平日夜8時まで開放されていて、自主的に学習したい生徒をしっかりサポート。休日も利用できるのは受験生にとって心強いですよね。
バリアフリー設計も取り入れられており、すべての生徒が快適に過ごせる環境が整っています。広々としたグラウンドや体育館など、スポーツ施設も充実していますよ。
町高が選ばれる理由をまとめると?
ここまで東京都立町田高等学校の魅力をお伝えしてきましたが、改めて選ばれる理由を整理してみましょう。
- 偏差値59〜60、進学指導特別推進校としての確かな学力指導
- 国公立大学への現役合格率21.8%という高い進学実績
- 東京都立大学27名、GMARCH296名など具体的な合格者数
- 「自主・自律」「文武両道」を重視した全人教育
- 部活動や学校行事を通じた人間力の育成
- 駅から徒歩圏内のアクセスの良さ
- 2008年完成の新校舎と充実した学習環境
90年以上の歴史と伝統を持ちながら、時代に合わせて進化し続ける町高。「しっかり勉強しながら、部活や行事も楽しみたい!」という中学生にはぴったりの環境だと思います😊
受験を考えているみなさんへ
東京都立町田高等学校は、努力した分だけ結果がついてくる学校です。2年次までは文系・理系に分けず、バランスの取れたカリキュラムで基礎学力を養成。3年次から進路に合わせた選択科目を履修できるので、じっくり自分の将来を考えられるのも魅力ですね。
「町高に行きたい!」と思ったら、まずは過去問を解いて出題傾向を把握することから始めてみてください。コツコツと努力を積み重ねれば、きっと道は開けます。ボクの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」を、ぜひ受験勉強にも活かしてもらえたら嬉しいです。
町田市で暮らすボクとしても、地元にこんな素敵な学校があることを誇りに思います。中学生のみなさん、そして保護者のみなさん、ぜひ一度学校説明会や見学に足を運んでみてくださいね!きっとワクワクする発見があるはずですよ✨
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
高校受験は人生の大きな挑戦のひとつ。でも、夢を持って一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。町田高校を目指すみなさんが、自分らしい未来を切り拓いていけることを心から応援しています!『ローカログ』町田エリア担当ライターのけんたろうでした。また次の記事でお会いしましょう😊


















