みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。38歳、男性、血液型はA型で、男の子が二人いる父親として、毎日子育ての現実と向き合っています。実は僕も数年前、子どもたちの保育園探しでかなり悩んだ経験があるんです。新宿区で子育てをしているパパ・ママなら、きっと一度は気になったことがあるのではないでしょうか。「新宿区の待機児童数って実際どうなの?」という疑問について、今回はとことん調べてみました。
新宿区の待機児童数の推移は?ここ最近の状況をチェック!
さて、気になる新宿区の待機児童数ですが、実は令和6年(2024年)4月1日現在で待機児童数は0人なんです。しかも、これが4年連続でのゼロという快挙なんですよ。令和3年から継続して待機児童数ゼロを達成しているんです。
この数字だけ見ると「えっ、新宿区って保育園に入りやすいの?」と思われるかもしれませんね。でも実際のところ、話はそう単純じゃないんです。待機児童数がゼロだからといって、希望の保育園に必ず入れるわけではありません。
でも実際の入園状況はどうなの?数字の裏側を探る
詳しく調べてみると、新宿区で新しく保育園を申し込んだ場合、実際に入園できる確率は約74%なんです。これは東京23区の平均(77.4%)より3.4ポイントも低く、実は保育園に入りにくい区の一つなんですよ。
実は、新宿区の保育園の入りにくさは23区中22位(倍率2.48倍)という位置にあります。一見すると順位は低めに見えますが、実際には保育園ごとに状況はかなり異なっているんです。特に1歳クラスの入園を希望している場合は、倍率が高くなる傾向があるんですね。
新宿区が取り組んでいる待機児童対策って何?
新宿区では、待機児童解消を区政の重要課題として位置づけて、様々な対策を実施しています。私立認可保育所の増設や認定こども園、認証保育所などの整備を積極的に進めているんです。
保育施設の整備状況をチェック
新宿区では、地域の実情に応じた私立認可保育所の整備を進めており、多様な保育ニーズに応えるための取り組みが続いています。延長保育の実施率も94.3%と、東京23区の平均(93.9%)を上回っているんです。
しかし、保育園の入園申し込み数は年々増加していて、特に近年は申込者数が前年より約200人も増加する状況になっていることもありました。区内の保育園・子ども園は4月現在、一部私立園を除いて空きがほとんどない状況が続いているのが現実なんです。
新宿区で保育園を探すときの注意点は?
年齢別の入園状況をチェックしよう
新宿区では特に1歳前後の受入枠の拡大が継続的な課題となっています。育児休業明けのタイミングで保育園を探すファミリーが多いため、1歳クラスは特に競争が激しくなる傾向があります。0歳児での入園を検討している場合は、比較的入園しやすい状況もあるようですね。
地域による格差も要チェック
新宿区内でも、エリアによって保育園の空き状況は異なります。新宿駅周辺や高田馬場などの人気エリアでは、特に競争が激しくなる傾向があるんです。箪笥町特別出張所管内などは、以前緊急整備対象地域に指定されるほど需要が高い地域でした。
保活を成功させるためのポイントって何?
情報収集はこまめに行おう
新宿区では認可保育園・認証保育所等の空き状況を随時更新していますので、こまめにチェックすることが大切です。保育園の空き枠が出やすいのは毎年4月、年次が切り替わるタイミングが一番多いんです。
複数の選択肢を用意しておく
新宿区内には認可保育園だけでなく、認可外保育施設、一時保育、企業内保育など様々な選択肢があります。待機児童になってしまった場合には、内閣府の「居宅訪問型保育」という制度も利用できるんです。
- 認可保育園:収入に応じた保育料で利用しやすい
- 認可外保育施設:柔軟な運営で多様なニーズに対応
- 一時保育:急用や病気の際に利用可能
- 居宅訪問型保育:自宅での保育サービス
新宿区の子育て環境の今後はどうなる?
新宿区では、申し込む子どもの数が減少傾向にあり、保育園の定員は増員を続けてきたことから、今後は保育園入園の状況が改善する可能性もあります。実際に、新規入園申請数も2024年は1,459件と、前年の1,528件から約4.5%減少しています。
しかし、一方で質の高い保育を維持するため、保育士の確保にも力を入れる必要があります。新宿区では保育士の処遇改善や宿舎借り上げ支援事業などを通じて、保育の質向上を図っているんです。
多様な保育サービスの充実も進んでいる
延長保育や一時預かり、病児保育など、保護者の多様な働き方や緊急時に対応できる柔軟な保育サービスの提供にも注力しています。これにより、パパ・ママが安心して子どもを預けられる環境づくりが進んでいるんです。
実際に新宿区で保活をするみなさんへのアドバイス
新宿区での保活を成功させるためには、まず自分の家庭の状況と照らし合わせて、園との近さや開園時間、教育方針などを明確にすることが大切です。優先したいポイントをリストアップしておきましょう。
保育園見学は必須!雰囲気をしっかり確認
実際に保育園を訪れて、子どもたちの様子や施設の雰囲気を感じ取ることができます。施設が清潔で安全に保たれているか、遊ぶスペースは十分にあるかなど、施設環境をしっかりチェックしてくださいね。
ちなみに、新宿区の認可保育園の園庭保有率は26.2%で、実は4分の1の園にしか園庭がないんです。お子さんが外遊びを重視する場合は、この点も考慮に入れておいた方がいいでしょう。
申し込み手続きはしっかりと準備を
保育園の申込み手続きは複雑に感じることもありますが、事前に必要な情報を整理しておくことで、スムーズに進めることができます。新宿区の利用調整指数表もしっかり確認して、自分の家庭の点数を把握しておくことも重要です。
まとめ
新宿区の待機児童数は確かにゼロを維持していますが、それでも保育園への入園は決して簡単ではありません。しかし、情報収集をしっかりと行い、複数の選択肢を検討し、準備をきちんとすることで、希望に合った保育園を見つけることは十分可能です。
僕たち子育て世代にとって、保育園選びは本当に重要な決断です。新宿区では様々な取り組みが進められていますので、最新の情報をこまめにチェックしながら、焦らずに保活を進めていきましょう。みなさんの子育てが少しでも楽しく、安心できるものになることを心から願っています♪
「子どもは社会の宝である」 – マリア・モンテッソーリ
街角に物語あり。新宿区で子育てをするパパ・ママのみなさん、一緒に頑張っていきましょう!僕も二人の息子たちと一緒に、この街での子育てライフを満喫していきます。今日も素敵な一日をお過ごしください!


















