こんにちは!『ローカログ』板橋エリア担当ライターのみほです♪ 今回は板橋区にある城北高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率などをまとめてお届けしますね。
「子どもの進路、どうしよう…」と悩んでいるみなさん、気持ちわかります!わたしも中学生の息子がいるので、高校選びは本当に気になるところ。城北高等学校に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです😊
城北高等学校ってどんな学校?
城北高等学校は、東京都板橋区東新町にある私立の男子校です。1941年に城北中学校が創立され、その後1948年に高等学校が開設されました。中高一貫教育を基本としていますが、高校からの入学も可能なんですよ。
校訓は「着実・勤勉・自主」。教育目標には「人間形成と大学進学」を掲げていて、学力だけでなく人としての成長も大切にしている学校です。
アクセスは東武東上線「上板橋駅」から徒歩約10〜13分ほど。地下鉄有楽町線「小竹向原駅」からも徒歩20分で通えます。板橋区内にお住まいの方なら、通学しやすい立地ですよね。
城北高等学校の偏差値はどれくらい?
城北高等学校の偏差値は約70〜72と言われています。これは東京都内の高校ランキングでも上位に入る高水準。都内私立高校の中でもトップクラスの学力を誇る進学校なんです。
全国でも約170位前後にランクインしており、難関校として知られています。名門校がひしめく東京都内で、この順位をキープしているのはすごいことですよね!
併願校の例
城北高等学校を受験する方が併願校として選ぶことが多いのは、以下のような学校です。
- 青山高校(都立)
- 国立高校(都立)
- 戸山高校(都立)
- 日本大学習志野高校
- 中央大学杉並高校
- 青山学院高等部
- 桐朋高校
都立の上位校や、大学附属の人気校を併願する受験生が多い傾向にあります。
入試の倍率は?競争率をチェック
受験を考えるなら、倍率も気になりますよね。2024年度入試の結果を見てみましょう。
| 入試区分 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|
| 推薦入試 | 1.0倍 | 18名 | 18名 |
| 一般入試 | 1.38倍 | 244名 | 176名 |
2024年度は推薦入試で受験者全員が合格するという結果でした。一般入試も1.38倍と、前年度と比べると倍率が下がっています。
ちなみに2023年度入試では推薦入試が1.75倍、一般入試が1.86倍でしたので、年度によって変動があることがわかりますね。例年、一般入試の競争率は1.3倍〜1.9倍程度で推移しています。
募集人数と試験科目
募集人数は推薦入試が約20名、一般入試が約65名となっています。試験科目は国語・英語・数学の3教科。推薦入試では面接も実施されます。
帰国生の優遇制度もあり、条件を満たして書類を提出すると、学力試験の合計点に10点が加算されるそうです。海外経験のあるお子さんには心強い制度ですね。
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
城北高等学校の進学実績は、まさに圧巻です✨ 2024年度の合格実績を見てみましょう。
| 大学・分類 | 合格者数 |
|---|---|
| 東京大学 | 7名 |
| 京都大学 | 7名 |
| 旧帝大+一工(東大京大除く) | 38名 |
| その他国公立大学 | 57名 |
| 医学部 | 55名 |
| 早慶上理ICU | 343名 |
| GMARCH | 380名 |
東大・京大合わせて14名、医学部合格者は55名と、理系にも強い学校として定評があります。早慶上理ICUへの合格者が343名、GMARCHが380名と、私立難関大学への合格者も多数輩出しています。
過去3年間の主な合格実績
私立大学への合格実績(延べ人数)も見てみましょう。
- 早稲田大学:85〜117名
- 慶應義塾大学:64〜85名
- 明治大学:119〜158名
- 東京理科大学:108〜150名
- 中央大学:66〜87名
- 法政大学:64〜80名
- 立教大学:37〜54名
難関私立大学への合格者が毎年安定して多いのが特徴です。国公立大学も東大をはじめ、北海道大学や東北大学、一橋大学、東京工業大学など、旧帝大クラスへの合格者を毎年輩出しています。
学費はどれくらいかかる?
私立高校を検討するとき、やっぱり気になるのが学費ですよね。2023年度の情報をもとにまとめました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 270,000円 |
| 維持費(年額) | 238,000円 |
| PTA・生徒会入会金 | 3,500円 |
| 授業料(年額) | 444,000円 |
| 教材費ほか | 約193,000円 |
| 初年度合計 | 約1,148,000円 |
初年度は約115万円ほどかかります。2年目以降は入学金がないため、年間約87万円程度になります。学費は一括払いのほか、3期分納も選べるそうです。
特待生制度と奨学金
成績優秀者には特待生制度があります。年間成績の平均点が9.0以上の生徒の中から選考され、授業料の一部(20万円)と維持費(238,000円)が免除されます。
また、城北学園独自の奨学金制度や、経済的事情で学費の支払いが困難になった場合の納付金減免制度もあります。東京都在住者向けの入学支度金制度(25万円を無利子で借りられる)もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
高校から入学しても大丈夫?カリキュラムの特徴
「中高一貫校だと、高校から入って授業についていけるか不安…」という声もよく聞きます。でも、城北高等学校は高入生への配慮がしっかりしているんです。
1年次は高校から入学した生徒だけでクラスを編成。同じ立場の仲間と一緒に過ごせるので、安心して高校生活をスタートできます。1年間で内部進学生に追いつけるカリキュラムが組まれているのもポイントです。
2年生からは内進生と同じクラスになり、文系・理系に分かれます。3年生ではさらに細かく、文Ⅰ(私立志望)、文Ⅱ(国公立志望)、理Ⅰ(私立志望)、理Ⅱ(国公立志望)の4コースから選択できます。志望校に合わせた効率的な学習ができるのがうれしいですよね。
グローバル教育にも注力
城北高等学校では、グローバル化に対応した独自プログラムも用意されています。
- 春季セブ島語学留学(高1・高2の英語上級者・中級者対象)
- オーストラリア語学研修(高1希望者、2週間)
- 3ヶ月のターム留学制度(高1の3学期)
特にターム留学は、1〜2学期で単位を満たすため、進級を心配せずに参加できる仕組みになっています。将来、国際的に活躍したいお子さんにはぴったりの環境ですね!
充実した施設と部活動
城北高等学校のキャンパスは約4万平方メートルと広大です。23区内の中高としては最大級の人工芝グラウンドがあり、複数の部活が同時に活動できるほどの広さなんですよ😊
食堂は昼食だけでなく、朝や夕方も別メニューで営業しています。勉強や部活を頑張る生徒をしっかりサポートしてくれる環境が整っています。
部活動の種類
運動部も文化部も種類が豊富です。
運動部はサッカー部、硬式野球部、ラグビー部、硬式テニス部、バスケットボール部、陸上部、剣道部、柔道部、水泳部、弓道部、アメリカンフットボール部など20以上あります。
文化部は化学部、物理部、生物部、吹奏楽部、グリークラブ、演劇部、鉄道研究部、軽音楽部、ダンス部、百人一首部など、こちらも20以上の部活動があります。
文武両道を目指せる環境が整っているのは、男子校ならではの魅力かもしれませんね。
城北高等学校はこんな人におすすめ!
ここまでの情報をまとめると、城北高等学校は以下のような方におすすめです。
- 難関大学への進学を目指している
- 文武両道で充実した高校生活を送りたい
- 理系分野(特に医学部)に興味がある
- グローバルな経験を積みたい
- 中高一貫校に高校から入学したいが、サポート体制が気になる
高校からの入学でも安心して学べるカリキュラムと、難関大学への高い進学実績が魅力の学校です。板橋区で高校を探している方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
本日の名言
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」
― イチロー(元プロ野球選手)
受験勉強って、毎日の積み重ねが本当に大切ですよね。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」にも通じるものがあるなぁと、この名言を選びました。お子さんの進路選び、大変なこともあると思いますが、一歩ずつ前に進んでいきましょう!みなさんの高校選びが素敵なものになりますように♪


















