こんにちは、みなさん!『ローカログ』杉並エリア担当のライター・ともこです♪ 今日は杉並区にある立教女学院高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試の倍率などを詳しくお伝えしますね。娘が小学生のわたし自身、女子校選びってすごく気になるテーマなんです。
立教女学院といえば、地元・杉並でも「あの緑豊かなキャンパスの学校ね!」とすぐにピンとくる方も多いはず。名門女子校として長い歴史を持ち、松任谷由実さんや中村江里子さんなど、多彩な分野で活躍する卒業生を輩出しています。
立教女学院高等学校ってどんな学校?
立教女学院高等学校は、東京都杉並区に位置する私立の女子中高一貫校です。キリスト教の精神を建学の理念としており、チャペルでの礼拝なども日常の一部。立教大学とは創立者を同じくする姉妹校の関係にあります。
「立教女子」「立女」などの愛称で親しまれ、毎年多くの生徒が併設の立教大学へ推薦で進学しているんですよ。卒業生の約6割が立教大学へ進学するという、まさに立教ファミリーの一員といえる学校です。
制服がないのも特徴的で、スカート着用というルールはあるものの、基本的には自由な服装が認められています。生徒の自主性を重んじる校風が感じられますよね😊
立教女学院高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値についてお伝えしますね。立教女学院の偏差値は、55~61とされており、東京都内では39位(734校中)にランクインしています。全国でも105位(2,237校中)という上位レベルの学校です。
中学受験の模試機関によって数値は異なりますが、首都圏中学模試センターの80偏差値では69、日能研のR4偏差値では59程度と発表されています。都内女子校の中でも難関校として位置づけられていると言えるでしょう。
入試科目は国語・算数(各45分・90点満点)、社会・理科(各30分・60点満点)の4教科で行われます。合格最低点は300点満点中234点(78%)前後とされているので、かなりの学力が求められますね。
2025年最新!進学実績をチェック
立教女学院高等学校の進学実績は、毎年とても注目されています。2025年度の主な合格実績をご紹介しましょう!
国公立大学への合格状況
2025年度は国公立大学に計12名が合格しました。なんと東京大学に2名(文科一類・理科一類各1名)が合格という素晴らしい結果です✨ 他にも一橋大学に2名、お茶の水女子大学、筑波大学、東京外国語大学などにも合格者を出しています。
医学部医学科への合格も注目ポイント。国公立では横浜市立大学医学部、私立では東京慈恵会医科大学、昭和大学、東京医科大学など7名が医学部に合格しています。
私立大学への合格実績
私立大学では、やはり立教大学への進学が最も多く、2025年度は113名が合格。学部別では社会学部25名、法学部23名、経営学部16名などが人気です。
早慶上智ICUへの合格者も多数輩出しています。
- 慶應義塾大学:22名
- 早稲田大学:18名
- 上智大学:17名
- 国際基督教大学(ICU):6名
GMARCHへの合格者は合計149名にのぼり、明治大学15名、青山学院大学3名、中央大学10名など、バランスよく難関私大に合格者を送り出しています。
海外大学への進学も!
グローバルな時代を反映して、海外大学への進学者も増えています。2025年度はキングス・カレッジ・ロンドンやロンドン大学など、イギリスの名門大学に複数名が合格しました。国際的な視野を持った生徒が育っているんですね。
入試の倍率は?競争率をチェック
立教女学院は完全中高一貫校のため、高校からの外部募集は行っていません。入学するには中学受験が必要となります。
2025年度の中学入試結果をお伝えしますね。
- 一般入試:募集人員約120名に対し、受験者349名、合格者136名で実質倍率は2.6倍
- 帰国生入試:受験者15名に対し、合格者8名で実質倍率は1.9倍
一般入試の受験者数349名はここ5年間で最多とのこと。人気の高さがうかがえます。合格者平均点は国語で65点/90点(約72%)と発表されています。
年度によって倍率は変動しますが、2024年度は受験者294名で2.5倍程度でした。近年はやや競争が激しくなっている傾向にあるようです。しっかりとした受験対策が必要ですね💪
立教大学への推薦入学制度について
立教女学院の大きな魅力のひとつが、立教大学への推薦入学制度です。以下の条件を満たせば、系列校として優先的に推薦を受けることができます。
- 卒業条件および一定の成績基準を満たすこと
- 卒業論文を提出し、認定されること
- 英語について一定の基準に達すること(英検2級程度)
この推薦制度を利用して、毎年約120名前後の生徒が立教大学に進学しています。大学受験のプレッシャーを軽減しながら、高校生活を充実させたい方にはとても魅力的な制度ではないでしょうか。
もちろん、外部の大学を受験する生徒も多く、国公立大学や早慶など難関大学にチャレンジする生徒もたくさんいます。進路の選択肢が広いのも、この学校の良いところですね。
卒業生には著名人がたくさん!
立教女学院といえば、各界で活躍する卒業生の多さでも知られています。特に有名な方々をご紹介しましょう♪
- 松任谷由実さん(ミュージシャン):多摩美術大学へ進学
- 中村江里子さん(アナウンサー):立教大学経済学部へ進学
- 乾貴美子さん(タレント):立教大学文学部へ進学
- 宮崎総子さん(アナウンサー):立教大学文学部へ進学
- 山形由美さん(フルート奏者):東京藝術大学へ進学
音楽、メディア、芸術など、多彩な分野で活躍する方が多いのが特徴的ですよね。自由な校風が、個性豊かな人材を育てているのかもしれません。
学校生活の特徴と雰囲気
立教女学院の校風は「自由」と「自主性」を重んじるもの。制服がなくスカート着用のルールのみという服装の自由さにも、その精神が表れています。
部活動も盛んで、運動部・学芸部に加えて、キリスト教系の学校らしくチャペル団体の活動もあります。文化祭などのイベントも生徒主体で運営され、のびのびとした学校生活を送れる環境が整っています。
キャンパスは緑に囲まれた落ち着いた雰囲気。杉並区という住宅街にありながら、広々とした敷地で四季の移ろいを感じられる環境です。わたしも散歩のときに近くを通りますが、本当に素敵な雰囲気なんですよ。
立教女学院を目指すなら知っておきたいポイント
最後に、立教女学院高等学校を目指すお子さんや保護者の方へ、ポイントをまとめておきますね。
- 中学受験でのみ入学可能(高校募集なし)
- 偏差値55~61の難関女子校
- 入試は4教科(国・算・理・社)、2月2日実施
- 実質倍率は約2.5~2.6倍
- 約6割が立教大学へ推薦進学
- 外部受験で国公立・早慶への進学者も多数
中学受験をお考えのご家庭は、早めの情報収集と対策が大切です。学校説明会や文化祭なども積極的に参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。
わたし自身、娘の将来を考えるとき、こうした学校選びの情報収集の大切さをひしひしと感じています。みなさんのお子さんにとって、ベストな学校との出会いがありますように😊
「教育の目的は、知識の量ではなく、行動力と思考力を養うことにある」
― ハーバート・スペンサー(イギリスの哲学者)
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!学校選びは本当に悩ましいものですが、お子さんの未来につながる大切な選択。一緒にワクワクしながら、素敵な学校を見つけていきましょうね。『ローカログ』では、これからも杉並区の学校情報をお届けしていきます。また遊びに来てください♪


















