こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです。お子さんの進路選びって、本当に悩みますよね?
今回は鹿児島市にある鹿児島純心女子高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をドーンとお届けします。ボク自身も小学生の息子がいるので、将来の進路選びに向けて学校情報をしっかりリサーチしているところなんです。
女子校ならではの特色ある教育や、カトリック系ならではの指定校推薦の多さなど、知っておくとグッと役立つ情報をまとめました。ぜひ最後まで読んでみてくださいね😊
鹿児島純心女子高等学校ってどんな学校?
鹿児島純心女子高等学校は、鹿児島市唐湊に位置するカトリック系の私立女子校です。中高一貫教育を行っており、JR指宿枕崎線「郡元駅」から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力。生徒数は400人未満の小規模校なので、一人ひとりに目が行き届くきめ細やかな指導が特徴です。
「純心」の名前が示す通り、カトリックの精神に基づいた人間教育を大切にしています。品位ある女性の育成を目指しながら、学力向上にも力を入れているバランスの取れた学校なんですよ。
鹿児島純心女子高等学校の偏差値はどのくらい?
鹿児島純心女子高等学校の偏差値は、コースによって50〜67と幅があります。最も難易度が高いS特進コースの偏差値は67で、鹿児島県内の私立高校ではトップクラスの水準です。
各コースの偏差値目安は以下の通りです。
| コース名 | 偏差値目安 | 県内私立順位 |
|---|---|---|
| S特進コース | 67 | 6位 |
| G探究コース(旧英語) | 58〜60 | 11位 |
| G探究コース(旧選抜) | 56〜58 | 12位 |
| G探究コース(旧本科) | 50〜52 | 24位 |
S特進コースは難関国公立大学や医歯薬系を目指す生徒向けで、かなりハイレベルな学習環境が整っています。G探究コースは幅広い進路に対応しており、自分の目標に合わせて選べるのがいいですね!
鹿児島県内での偏差値ランキング
S特進コースの偏差値67は、県内240校中9位という高い位置にあります。全国的に見ても約10,000校中428位と、上位5%に入る難関校。合格するには上位約4.5%の学力が必要とされ、約22人に1人が合格できるレベルです。
一方、G探究コースは幅広い学力層を受け入れており、偏差値50前後からチャレンジできます。自分に合ったコースを選べるのは大きなメリットですよね✨
気になる進学実績をチェック!
鹿児島純心女子高等学校の進学実績は、毎年安定して高い水準を維持しています。2023年度の難関大学合格者数を見ると、その実力がよく分かりますよ。
国公立大学への合格実績
国公立大学への進学者も多く、東大1名をはじめ、旧帝大を除く国立大学に15名が合格。九州大学や広島大学、奈良女子大学、熊本大学、鹿児島大学など、幅広い大学への合格者を出しています。
具体的な合格大学は以下の通りです。
- 九州大学 理学部地球惑星科学科
- 広島大学 生物生産学部
- 奈良女子大学 文学部
- 熊本大学 工学部・法学部
- 鹿児島大学 法文学部・教育学部・農学部・水産学部
- 宮崎大学 農学部
- 佐賀大学 芸術地域学部
- 北九州市立大学 文学部
- 鹿児島県立短期大学
私立大学への合格実績
特に注目すべきは、早慶上理ICUに3名、GMARCHに2名、関関同立に3名という難関私立大学への合格実績です。
主な私立大学の合格実績はこちら。
- 早稲田大学 社会科学部
- 上智大学(5名)経済学部・総合人間科学部・文学部
- 明治大学 法学部
- 法政大学 法学部
- 立教大学 コミュニティ福祉学部
- 関西学院大学 国際学部・社会学部
- 津田塾大学 学芸学部
- 聖心女子大学 現代教養学部
上智大学への合格者が5名もいるのは、カトリック校ならではのつながりが活きている証拠ですね!
指定校推薦が豊富なのも魅力
カトリック系の学校として、上智大学や青山学院大学、聖心女子大学など、ミッション系大学との指定校推薦枠が豊富に用意されています。明治、立教、関西学院、津田塾、白百合、西南学院、さらには聖マリアンナ医科大学なども指定校リストに含まれているそうです。
指定校推薦を目標に入学する生徒さんも多いとのこと。推薦入試を視野に入れている方には、とても魅力的な選択肢ですよね。
入試情報と倍率について
鹿児島純心女子高等学校の入試は、推薦入試と一般入試の2種類があります。2026年度の入試スケジュールをまとめました。
推薦入試の概要
推薦入試は1月16日に実施され、コースによって出願基準が異なります。
| 項目 | S特進コース | G探究コース |
|---|---|---|
| 9教科評定合計 | 35以上 | 27以上 |
| 国数英の評定合計 | 12以上 | なし |
| 3年時の欠席 | 7日以内 | 7日以内 |
| 選抜方法 | 作文・面接 | 作文・面接 |
ちなみに、3年時の皆勤や部活動での活躍、英検3級以上の取得などがあれば、評定に加点されるボーナス制度もありますよ😊
一般入試の概要
一般入試は1月23日に実施。募集定員はS特進コース80名、G探究コース120名の計200名です。
試験科目はコースによって異なります。
- S特進コース:国語・数学・英語・理科・社会の5教科+面接
- G探究コース:5教科または3教科(国・数・英)の選択制+面接
各教科50分・100点満点で、英語は聞き取りテストを含みます。試験会場は本校のほか、姶良市加治木、霧島市、薩摩川内市、鹿屋市、種子島、屋久島、奄美市など離島を含む県内各地に設置されているのは、鹿児島ならではの配慮ですね。
第一希望制度で有利に!
本校を第一希望とする受験生には「第一希望制度」があり、合否判定で優遇されます。「第一希望制度A」はどちらのコースに合格しても入学する条件、「第一希望制度B」はS特進コースに合格したら入学する条件となっています。
また、英検2級以上を持っている受験生は入学検定料10,000円が免除されるという嬉しい特典も。英語教育に力を入れている学校らしい制度ですね!
入試倍率について
鹿児島純心女子高等学校は私立校のため、公立高校のような厳密な倍率データは公開されていません。ただ、推薦入試では出願基準を満たしていれば比較的合格しやすく、一般入試も定員に対してゆとりがある傾向にあります。
特に第一希望制度を利用すれば合格のチャンスが広がるので、本校を本命として考えている方は積極的に活用することをおすすめします。
学校生活の特徴
鹿児島純心女子高等学校は、女子校ならではの落ち着いた学習環境が整っています。カトリックの精神に基づき、思いやりの心や品位ある人間性を育む教育が行われているんです。
部活動も盛んで、運動部・文化部ともに活発に活動しています。小規模校だからこそ、先輩後輩の縦のつながりも深く、アットホームな雰囲気が魅力。先生方との距離も近く、進路相談なども丁寧に対応してもらえると評判です。
まとめ:鹿児島純心女子高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで鹿児島純心女子高等学校の偏差値や進学実績、入試情報をお伝えしてきました。
この学校がおすすめなのは以下のような方です。
- 難関国公立大学や有名私立大学を目指したい方
- 指定校推薦で進学したい方
- 落ち着いた女子校の環境で学びたい方
- きめ細やかな指導を受けたい方
- カトリック教育の精神に共感できる方
お子さんの進路選びは、本当に大切な決断。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。気になった方は、ぜひ学校説明会や見学に足を運んでみてくださいね!
それでは、最後に本日の名言をお届けします。
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」 ― アルバート・アインシュタイン
学校選びで大切なのは、偏差値や進学実績だけじゃなく、そこでどんな人間に成長できるか。鹿児島純心女子高等学校は、まさにそんな「人としての成長」を大切にしている学校だと感じました。みなさんの進路選びがうまくいきますように✨ ボクも引き続き、鹿児島の学校情報をお届けしていきますね!


















