こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです。お子さんの進路選びって、本当に悩みますよね?ボクも小学生と幼稚園の息子がいるので、いつか来る高校受験のことを考えると今からドキドキしてしまいます😊
今回は、鹿児島市にある鹿児島市立鹿児島女子高等学校について調査してきました。偏差値や倍率、進学実績など、受験を検討している方が気になる情報をたっぷりお届けします。伝統ある女子校の魅力を、地元在住ライターの視点でお伝えしますね!
鹿児島市立鹿児島女子高等学校ってどんな学校?
鹿児島市立鹿児島女子高等学校は、明治時代に創立された130年以上の歴史と伝統を誇る女子校です。「雪に耐へて梅花麗し」という建学の精神のもと、社会で自立し、凛として輝ける女性の育成を目指しています。
学校は鹿児島市玉里町に位置していて、なんと校内には国の名勝に指定された「旧島津氏玉里邸庭園」があるんです!美しい日本庭園を眺めながら学校生活を送れるなんて、とても贅沢な環境ですよね。
アクセスは市営バス「女子高校前」下車徒歩約1分、鹿児島交通「玉里福祉館前」下車徒歩約2分と便利な立地です。ただ坂の上にあるため、夏場の通学はちょっと大変という声も聞きます。
鹿児島市立鹿児島女子高等学校の偏差値は?
みなさんが気になる偏差値についてお伝えしますね。鹿児島市立鹿児島女子高等学校の偏差値は、学科によって50〜52程度となっています。
旧学科での偏差値の目安は以下のとおりです。
- 情報会計科:偏差値52
- 生活科学科:偏差値52
- 商業科:偏差値50
鹿児島県内の公立高校の中では中堅レベルに位置しており、決して難関校というわけではありませんが、専門的な知識や資格取得ができる点で人気があります。日々の授業をしっかり受けて、定期テストで安定した成績をキープすることが合格への近道ですよ!
2025年度から新しい5学科に再編!
実は2025年度入試から、鹿児島市立鹿児島女子高等学校は大きく変わりました。これまでの商業科・情報会計科・生活科学科から、新しい5つの学科へと再編されたんです。どんな学科があるのか見ていきましょう。
ファイナンシャルビジネス科
お金や経済に関する専門知識を学ぶ学科です。簿記や会計のスキルを身につけ、金融機関や企業の事務職を目指す方におすすめ。将来、銀行や保険会社で働きたい方にぴったりです。
スポーツビジネス科
スポーツ関連のビジネスについて学びます。スポーツ産業やイベント運営に興味がある方、将来スポーツ業界で活躍したい方に向いている学科です。
ビジネスデザイン科
ビジネスの企画やデザイン思考を学ぶ学科です。起業に興味がある方や、クリエイティブな発想を活かしたい方におすすめですよ♪
ファッション・フードクリエイト科
ファッションと食に関する専門知識・技術を学びます。将来、ファッションデザイナーやパティシエ、調理師を目指す方にはワクワクする内容がたくさんありますよ!
ライフ・スポーツ科
生活全般とスポーツに関する知識を学ぶ学科です。保育士やスポーツインストラクターなど、人の生活をサポートする仕事に就きたい方におすすめです。
鹿児島市立鹿児島女子高等学校の入試倍率をチェック!
2025年度入試の倍率データをまとめました。学科選びの参考にしてくださいね。
| 学科名 | 定員 | 一般倍率 | 推薦倍率 |
|---|---|---|---|
| ファイナンシャルビジネス科 | 40名 | 0.58 | 0.85 |
| スポーツビジネス科 | 40名 | 0.04 | 0.47 |
| ビジネスデザイン科 | 80名 | 0.67 | 0.35 |
| ファッション・フードクリエイト科 | 80名 | 1.02 | 0.88 |
| ライフ・スポーツ科 | 80名 | 0.75 | 1.10 |
新学科への再編初年度ということもあり、全体的に倍率は落ち着いています。ファッション・フードクリエイト科が一般入試で1.02倍と最も人気でした。ライフ・スポーツ科は推薦入試で1.10倍となっており、推薦での受験を希望する方は早めの準備が大切ですね。
鹿児島市立鹿児島女子高等学校の進学実績
卒業後の進路も気になるところですよね。鹿児島市立鹿児島女子高等学校からは、大学・短大・専門学校への進学、そして就職と、幅広い進路選択が可能です。
大学への進学実績
国公立大学では、鹿児島大学や長崎大学、鹿屋体育大学などへの合格実績があります。私立大学では、鹿児島国際大学、鹿児島純心大学、志學館大学といった県内私大のほか、福岡大学や同志社大学など県外の大学へ進学する生徒も。
専門学科からの推薦入試を活用して合格を勝ち取る生徒も多いのが特徴です。
短大・専門学校への進学
学科で学んだ専門性をさらに高めるため、短期大学や専門学校へ進学する生徒もたくさんいます。特に看護・医療系や美容系の専門学校は人気があるようです。
就職実績も好調!
就職希望者への企業からの評価は非常に高く、毎年多くの求人が寄せられています。金融機関や優良企業の事務職など、県内を中心に安定した就職実績を誇っているのは心強いですね😊
鹿児島市立鹿児島女子高等学校の魅力・特徴
偏差値や倍率以外にも、この学校にはたくさんの魅力があります。受験を検討している方にぜひ知ってほしいポイントをまとめました。
資格取得に強い!
簿記検定、情報処理検定、秘書検定、家庭科技術検定など、在学中にたくさんの資格取得にチャレンジできます。これらの資格は進学や就職の際に大きな武器になりますよ!
全国レベルで活躍する部活動
部活動がとても盛んで、特に「なぎなた部」は全国大会の常連として有名です。また「放送部」「珠算部」「ワープロ部」なども高い実績を挙げています。運動部・文化部ともに活発で、文武両道を目指せる環境が整っています。
伝統の「3M活動」
「黙想」「無言作業」「身だしなみ」を指す独自の「3M活動」を通して、礼儀作法や美しい所作、心を磨く教育を実践しています。社会に出てから役立つマナーが自然と身につくのは嬉しいですね。
華やかな学校行事
文化祭「錦江湾祭」は毎年大盛り上がり!特に生活科学科(現ファッション・フードクリエイト科)の生徒が手がけるファッションショーは圧巻で、多くの来場者を魅了します。女子校ならではの団結力で創り上げるイベントは、一生の思い出になること間違いなしです✨
2026年度から制服がリニューアル
なんと70年ぶりに制服が新しくなる予定です!伝統的な紺色のブレザースタイルは清楚で品があると評判でしたが、新制服ではスラックスも選択可能になるそう。時代に合わせた変化も楽しみですね。
口コミから見る鹿児島市立鹿児島女子高等学校の評判
実際に通っている生徒や卒業生からの声をまとめました。良い点と気になる点、両方を知っておくと学校選びの参考になりますよ。
良い点
- 専門的な知識が身につき、たくさんの資格が取れるので将来の夢に近づける
- 先生方が親身になって進路相談に乗ってくれるので心強い
- 部活動がとても盛んで、高い目標を持って打ち込める環境がある
- 女子だけなので気兼ねなく、行事などはクラスで団結してとても盛り上がる
- 歴史と伝統があり、礼儀作法など社会に出てから役立つことが身につく
気になる点
- 校則が他の高校に比べて少し厳しいと感じることがある
- 校舎や施設の一部が少し古いという意見がある
- 坂の上にあるので、夏場の通学が少し大変
- 専門学科なので、普通科目に比べて専門科目の授業が多い
校則については「伝統を重んじる学校ならではの厳しさがある」という声もありますが、その分しっかりとした生活習慣やマナーが身につくのは大きなメリットです。
受験を考えている方へのアドバイス
鹿児島市立鹿児島女子高等学校の受験を検討しているみなさんに、いくつかアドバイスをお伝えしますね。
まず、オープンスクールや学校説明会には積極的に参加しましょう。実際に学校の雰囲気を体感することで、自分に合っているかどうかがわかります。2025年度から新学科に再編されたばかりなので、各学科の特徴をしっかり理解することが大切です。
また、推薦入試を視野に入れている方は、中学校での生活態度や出席状況、部活動での活躍なども評価されます。日頃からコツコツと努力を積み重ねることが、合格への近道ですよ。
専門学科ならではの魅力がたくさんある学校なので、「将来こんな仕事がしたい」「こんな資格を取りたい」という明確な目標がある方には特におすすめです!
まとめ:鹿児島市立鹿児島女子高等学校は伝統と専門性が魅力の女子校
鹿児島市立鹿児島女子高等学校は、130年以上の歴史を持ち、専門的な知識と技術を学べる魅力的な学校です。偏差値50〜52、2025年度入試の倍率は全体的に落ち着いており、チャレンジしやすい環境といえます。
進学から就職まで幅広い進路選択ができ、資格取得にも強いのが大きな特徴。なぎなた部をはじめとする部活動の活躍、美しい日本庭園のある学習環境など、ここでしか体験できない高校生活が待っています。
受験を考えている方は、ぜひ一度学校に足を運んでみてくださいね。お子さんの未来を切り開く素敵な3年間が、きっとここにありますよ😊
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だ」
― イチロー(元プロ野球選手)
高校受験も、日々の小さな努力の積み重ねが大きな結果につながります。ボクの座右の銘「小さな一歩が、大きな変化を生む」にも通じるこの言葉、受験生のみなさんにぜひ届けたいなと思いました。焦らず、自分のペースで一歩一歩進んでいきましょう!応援しています♪


















